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安倍首相、中東歴訪へ出発=「非軍事で支援」
時事通信 1月16日(金)10時34分配信
 安倍晋三首相は16日午前、中東のエジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ歴訪に向け、政府専用機で羽田空港を出発した。首相は各首脳との会談で、「積極的平和主義」に基づき中東地域の安定化に貢献していく方針を伝えるとともに、インフラ輸出を働き掛ける考えだ。
 出発に先立ち、首相は羽田空港で記者団に「中東地域の平和と安定は、日本にとって死活的に重要だ。非軍事分野で強力に支援していく考えを伝える」と強調。フランス連続テロ事件にも触れ、「イスラム社会と過激主義は全く別のものだ。日本は中東とともに寛容な共生社会をつくっていくというメッセージを世界に発信していきたい」と語った。
 一連の首脳会談では、フランスでの事件を受けたテロ対策や、過激組織「イスラム国」への対応も重要議題となる見通し。首相は紛争当事者であるイスラエル、パレスチナ双方に対し、和平交渉の再開を促す。
 17日にはカイロで中東政策をテーマに演説。19日にはイスラエルのエルサレムにある「ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)記念館」を視察する。外遊には建設、金融など約50社からなる経済ミッションも同行。21日に帰国する。 


先日、日本のあちこちでこの世に誕生して20年を祝う成人式が行われました。
20年目はマスコミが例年にはない特集を組んでいます。
「阪神淡路大震災追悼式典」には天皇皇后両陛下も出席しました。
1日ずらして予定を組めば、安倍首相は19年前から決まっている20年目の節目の式典に出席できた筈です。
安倍首相は、天皇皇后両陛下が重視する阪神淡路大震災を軽視し、全く関心が無く、本人の中ではもう終わったことで、復興予算も無く、票にはならない、お金で票を買えないと思っているのでしょう。
フランスで表現の自由を大切にするというのは、マスコミが国家権力に対してペンで戦うことを意味します。
マスコミは安倍政権の欠席を報道しないというのは、表現の自由を自ら手放していると言えます。

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『まるこ姫の独り言 この国難の時、総理の無能で前へ進まず、批判続出』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

西岡議長「菅内閣が国政、許されぬ」退陣に言及
読売新聞 4月7日(木)19時40分配信
 西岡参院議長は7日の記者会見で、東日本大震災への菅政権の対応を批判し、「今の状態のままなら、菅内閣が将来にわたって国政を担当することは許されない。菅首相が(忠告を)聞かなければ、アクションを起こさざるを得ない」と述べた。
 与党出身の議長が首相に退陣を迫る可能性に言及するのは極めて異例だ。
 西岡氏は、首相が復興計画策定のため「復興構想会議」を新設することについて、「首相が復興方針を示して具体的に取りかかるべきだ。いくつ会議を作れば気が済むのか。責任逃れとしか思えない」と酷評した。東京電力福島第一原子力発電所で低濃度の放射性物質を含む汚染水を放出した問題については、「漁業関係者に知らせなかったのは、許されざる行政だ」と指摘した。西岡氏は震災発生直後から政府の対応に不満を募らせており、「会議が踊っている。参院議長としても黙っていられない」と、政府批判を繰り広げた。
最終更新:4月7日(木)23時24分


高濃度汚染水の流出を防ぐため、低濃度汚染水のタンクを空にするために、低濃度汚染水を排水しました。
漁業関係者や、対岸の韓国やロシアに事前の説明もなしに。
切羽詰まってこのことですが、事前説明する時間は充分あったはずです。
そこまで気が回らないとは、菅政権は政府の体をなしていません。

自称、原子力に詳しいと言うド素人の菅首相は、事もあろうに、電源喪失して、燃料棒が露出し、水蒸気発生により格納容器内の気圧が高まり、ベントの必要性が生じたのに、現場を見ると言って、安全神話教の脳天気な斑目原子力委員会委員長と一緒に、ヘリ視察したため、ベントが遅れてしまいました。
冷やすには海水しかないのに、菅さんはその決断をするのを躊躇して、空だきをさせてしまいました。
その結果、水蒸気爆発させてしまい、手をつけられなくなってしまいました。

素早くベントを指示し、海水を注入していたなら、爆発事故を防ぎ、日本中の電源車を集めて電源回復させ冷却機能を取り戻し、未曽有の原発事故を押さえ込めたかも知れません。
第1号機は地震のとき、冷却水が漏れ出てきたと言うことですから、地震で壊れたということで、大津波とともに、一義的には東電、政府自民党、官僚、原発御用学者、東芝などの原発プラント会社など、原発既得権者の責任が大ですが、二義的には菅さんの初動対応のミス、判断の遅れが被害の甚大さを招きました。

菅さんは官邸に、いっぱいチームを作って、頭を肥大化させています。
官僚組織という手足がきっちりしているのですから、その仕組みを使うべきです。
頭は細かいところまで作ったり決めたりする必要はなく、大きなところだけ考え、即決することです。
決断できないから、自信がないから、いっぱい会議をしているという印象です。
船頭多くしての通りです。
震災の復旧も神戸のときから見ても倍くらい遅すぎるし、神戸の経験が殆ど活かされていません。

無能な人がリーダーシップを発揮したらの悲劇となってしまいました。
昨秋の総裁選のとき、首相をコロコロ変えるべきでないというマスコミのキャンペーンに乗らされた国民、民主党党員が馬鹿でした。
人材が殆どないのですから、能力のある首相が出るまで、能力のない首相はどんどん変えるべきだったのです。
小沢氏が首相になっていたらと考えると、返す返すも残念です。


斉藤和義「ずっとウソだった」
作詞作曲:斉藤和義
「ずっとウソだった」

この国を歩けば原発が54基
教科書もCMも言ってたよ安全です

俺たちを騙して言い訳は「想定外」
懐かしいあの空くすぐったい黒い雨

ずっとウソだったんだぜ やっぱバレてしまったな
ほんとウソだったんだぜ 原子力は安全です
ずっと嘘だったんだぜ ほうれん草食いてぇなあ
ほんと嘘だったんだぜ 気づいてたろうこの事態
風に舞う放射能はもう止められない
何人が被曝すれば気がついてくれるのこの国の政府

この街を離れてうまい水見つけたかい?
教えてよやっぱいいやもうどこも逃げ場はない

ずっとクソだったんだぜ 東電も北電も中電も九電ももう夢ばかり見てないけど
ずっとクソだったんだぜ それでも続ける気だ
ほんとクソだったんだぜ 何かがしたいこの気持ち

ずっと嘘だったんだぜ ほんとクソだったん


youtube
ずっと嘘だったんだぜ/斉藤和義
ずっとウソだった 斉藤和義 cover (20110408)

斉藤和義は勇気ある、良識あるシンガーソングライターです。
日本人は社会や政治の中に暮らし多大な影響を受けていながら、社会や政治のことを話題にしたがらず、避けて通ろうとします。
歌手だって例外ではありません。
恋愛や失恋など、個人的なものばかりです。
人の生きていく中で、個人的なことはとても重要ですが、人は一人では生きられず、良くも悪くも社会の影響を受けて生きています。
もっともっと、社会の唄を歌うべき、社会の歌を作るべきと思います。

この曲がyoutubeにアップされた直後から、直ぐに削除され、また誰かが複製をアップすると言う状況だそうです。
裏に政府による言論統制を感じます。
先進国と思っていた日本は、言論統制のある国、自由に発言できない国でしょうか。
情けない菅政権、どっちを向いているのでしょう。

『まるこ姫の独り言 ”枝野氏ら異例の自民訪問”、さもしい真似をするな!』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

防災服の襟を立てて、記者会見をしていた枝野官房長官が、普通の背広で記者会見をしています。
現場に出ることが全くないのに、東京の官邸内にいるのに、もの凄い違和感がありました。
パフォーマンスと指摘され、評判が良くないので、止めたのでしょう。

枝野氏ら異例の自民訪問 大連立にらみ狙いは信頼醸成
産経新聞 4月7日(木)12時4分配信
 枝野幸男官房長官と玄葉光一郎国家戦略担当相(民主党政調会長)は7日午前、東京・永田町の自民党本部を訪れ、石破茂政調会長と東日本大震災の復旧・復興策について会談した。民主党政権の閣僚が自民党本部を訪問するのは異例だが、消えては浮かぶ自民党との「大連立」構想実現のため、同党との信頼関係を構築する狙いがある。
 会談は政府側から福山哲郎官房副長官、平野達男内閣府副大臣、自民党側から林芳正政調会長代理、片山さつき参院議員らも出席して、約30分間行われた。
 自民党の谷垣禎一総裁が3月30日、菅直人首相に交付金創設などを盛り込んだ第1次緊急提言を手渡しており、これを受け、首相は枝野氏らに検討を指示。枝野氏は石破氏に回答書を提出した。
 会談後、石破氏は記者団に対し、民主党政権の閣僚が自民党本部を訪問したことについて「政府の誠意の表れであり、自民党への協力を強く意識している」と評価した。平成23年度第1次補正予算案の編成については「このような形でできるだけ一緒にやっていきたい」と述べ、今後も政府・民主党側との政策協議を続ける考えを示した。
 玄葉氏は「震災で与党も野党もない。協力してやっていく。自民党としっかり話し合うことが大切だ」と語った。
 大連立をめぐっては、自民党内には巨大な復興プロジェクトに関わるべきだとして、ベテラン議員を中心に前向きに検討する向きが強かった。だが、自らの続投を前提とする首相に対し、自民党は「菅抜き」を前提としており、結局は頓挫する形となった。
 もっとも、第1次、第2次補正予算案の編成をめぐる与野党協議を通じ「大連立」構想が再浮上する可能性はあり、政府・民主党側は今後も秋波を送り続けるとみられる。

谷垣・自民総裁:大連立を正式否定
 自民党の谷垣禎一総裁は7日の記者会見で、東日本大震災を受けた民主党との「大連立」について「われわれは健全な野党として対応する」と述べ、正式に否定した。民主党側は菅直人首相続投を念頭に置いているためだ。民主党が苦戦している統一地方選(10日、24日)後に首相責任論が浮上するとの見方もあるが、首相は続投の意向とされ、自民党は政府批判を強める構え。大連立は遠のいたとの見方が強い。
 谷垣氏は会見で、首相・総裁経験者との一連の会談について「ほとんどすべての方が軽々な大連立に慎重だった」と分析。「政策のすり合わせもない中で、そういう(大連立の)議論はまったくあり得ない」と述べ、政策合意のない大連立を退けた。また、「私は菅さんの政治スタイルにはいろいろ疑問を持っている」と明言した。さらに「(震災発生)当初は国会も休戦にしたが、いつまでもそういうわけにはいかない」と、政府の原発事故への対応不備などを追及する考えを示唆した。
 一方、民主党の岡田克也幹事長は7日の会見で「もともとすぐにできるとは思っていない。ある程度信頼関係を築き上げる中で、機運が熟せばそういうこともあるだろう」と述べた。【野原大輔】
毎日新聞 2011年4月8日 東京朝刊


今腐りつつあるものが、腐って悪臭を放つものを仲間に引き入れて、互いに延命しようとしているように目に映ります。
その腐った方が、腐りつつあるものが放って置いても腐るので、一緒にならなくても、順番が回ってくると思っているようです。
腐った方もウンザリ、どっちも願い下げだと言うことを、腐った方は理解していません。
日本の政治は完全に奈落の底にあります。
次期総選挙は色んな業界から人材を集めて、総取っ替えすべきと思います。

大企業優先の甘い想定が、未曽有の原発事故を招いたのです。
国民の命より大企業の利益優先は、自民党の利権誘導政治に組み込まれた大原則だったのです。
原発事故の加害者を政権の座に戻すことは許されません。
災害復興で膨大な公共工事が見込まれ、膨大な復興利権が生まれ、その利権に食い込もうとするのが、自民党の大連立推進派です。
政権交代で美味い飯から干上がった悲哀から、美味い飯に預かりたいという合唱が聞こえてきます。
民主党最高顧問の渡部恒三氏も自民党県議のときに福島原発を推進、甥の佐藤現知事はプルサーマル推進し、彼らも責任が在ります。

菅政権は初動から対応を誤り、人災を拡大しています。
特に、菅さんの原発視察や遅い判断で、炉心溶融を拡大させ、水素爆発させ放射性物質を大量に飛散させたのは、ひとえに菅さんの頓珍漢なリーダーシップによるものです。
菅首相は出来るだけ速やかに止めて貰いたいです。

原発事故の原因を作った党と、原発事故の被害を拡大させている党がくっついて、良い方向に行くわけがありません。
民主自民が大連立すれば、衆院で88%、参院で78%もの議席を持つことになります。
さらに公明党が加われば、92%と86%です。
ともに2/3以上で、憲法改正だって出来ます。
原爆投下されるまで敗戦・破滅へと突き進んだ大政翼賛会に匹敵するものです。
民主主義を否定する大連立はやってはならないことです。

『まるこ姫の独り言 福島第一は末期症状、海水から濃度限度750万倍のヨウ素検出』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

消防車で注水すれば、放射能を帯びた水が大量に出てくることを、学者たちは知っていたはずです。
知っていたのに、言わない、こんな不誠実な人達はいません。
他にも、山ほどの困難があるのに、上手く安定させるのに数ヶ月から年単位掛かることも分かっていたのに、一言も喋ろうとしません。
なんていう人達でしょう。
原発御用学者だけでなく、政府、原子力委員会、原子力安全保安院、東電、気象庁、政官業学の既得権者たち、いわゆるお上(支配層)たちみんな、不誠実極まりありません。
自分たちの保身とそのために国民をコントロールすることしか念頭になく、国民の命や健康、安全を軽視しています。
自分たちの原発利権を守るために作った安全神話で自分たちが逆に縛られており、だから、後手後手に回るのです。
国民と一体、国民と危険や安全を共有する意識がないから、何事も後手後手に回るのです。

一難去ってまた一難、その間にも放射性物質は空中に広がり、放射能を帯びた水がどこかに流れ続けているのです。
小康状態どころかどんどん悪化していて、注水によって辛うじて爆発を止めているだけに過ぎません。
その水が漏れて、高濃度の放射能を含んで、どんどん出てきます。
タービン建て屋の水を取り除いても、原子炉建て屋に高濃度の放射能、高濃度の水があるでしょう。
地震と爆発により、漏れているところもいっぱいあるかも知れません。
特に2号機は格納容器が破損して極めて高濃度の放射線が出ており、どうやって近付いて修復するのでしょう。
作業は益々困難になり、作業員は益々不足していき、どうするのでしょう。

今、直ちに影響はないと言っていますが、垂れ流し続けても、そのセリフを言うのでしょうか。
数ヶ月、いや年単位で、放射性物質を垂れ流すかも知れません。
それでも、直ちに影響はないと繰り返すのでしょうか。
冷やさなければ、大爆発の危険が直ぐそこにあるのです。

原発の実態を反原発学者の小出さんが説明されています。
【大切な人に伝えてください】小出裕章さん『隠される原子力』
作家の広瀬さんも警鐘を鳴らし続けてきました。
予言されていた"原発震災"/広瀬隆氏インタビュー
政府や東電、マスコミは無視続けてきました。
原発の真実を国民は知るべきです。

『まるこ姫の独り言 災害復興の財源の為の増税、60パーセントが賛成は本当か?』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

政府の原発対応「評価せず」61%…読売調査
読売新聞 4月3日(日)21時21分配信
 読売新聞社が1~3日に実施した全国世論調査(電話方式)で、東日本大震災や東京電力福島第一原子力発電所の事故に対応するため、民主党と自民党が連立政権を組む方がよいと思う人は64%に上った。
 菅首相にいつまで続けてほしいと思うかを聞いたところ、「今国会が終わる夏ごろまで」31%が最も多く、「早く退陣してほしい」も19%で、半数が今年夏ごろまでの退陣を求めている。震災復興財源については、民主党が政権公約(マニフェスト)で掲げた「子ども手当」などをやめて充てることに「賛成」が83%、増税にも60%が「賛成」と回答。国内の原発に関しては「現状維持」が46%で最多だった。
 調査結果では、大連立によって政治勢力を結集したうえで、増税を含めて財源を確保し、強力に復興を進めるべきだという意見が大勢であることが浮き彫りになった。
 菅内閣の支持率は31%で、3月4~6日の前回調査24%から、やや持ち直した。今は震災復興にあたる政権を支持するという人が多かったとみられるが、不支持率56%(前回67%)もなお高い水準にある。
 政党支持率は民主20%(同18%)、自民20%(同19%)で、「支持政党なし」の無党派は49%(同52%)だった。
 地震や原発事故への対応で、首相が指導力を発揮していると思う人は24%にとどまり、「そうは思わない」は69%に達した。
最終更新:4月3日(日)21時21分


災害復興のため、増税すれば、景気はもっと冷え込むのは目に見えてきます。
ただでさえ、自粛ムードなのに、この上に増税だとトリプルパンチです。
余力のある金持ちや儲かっている会社などは別で当然増税すべきです。

最初に考えるのは増税ではなく、議員報酬を1/3(800万円)に、公務員の給与を国民並みに3割カットでしょう。
次いで考えるのがと特別会計を無くし全部一般会計として、予算の組み直しでしょう。
省庁毎にカット率を決め、省庁で優先順位を決めさせ、少ない予算で効率的に実行させることでしょう。
明日の日本を担う子どもへの投資は絶対に減らしてはならないと思います。

読売新聞の世論調査を見ると、国民の馬鹿さ加減がよく出ています。
馬鹿さ加減はマスコミの洗脳によるとところが多く、情報を制御されて、仕方ない面がありますが。
日本を駄目にした自民党と、それを正すことに失敗した民主党が連立を組んで、良くなるわけがありません。
自民党は復興利権により復権しようとするでしょう。
力を合わせるイコール大連立、単純な国民です。
原発の現状維持、福島のように老朽化した原発、甘い想定で作られた原発が数多くあります。
最低でも減らすべきなのに、現状維持に甘すぎる現状認識です。

限られた情報で、世論誘導するマスコミの手口が良く見えます。
良い政府とは、国民とともに歩む政府とは、良い情報だけでなく悪い情報も全て出し、問題点を共有し、一緒に考え、一緒に苦楽をともにします。
情報コントロール、情報不足では、国民が低レベルになるのは致し方ないのかも知れません。
マスコミも同様です。

スパモニが無くなり、鳥越さんが最後に、日本国民は同じ方向に流れたがるから、違う方向もあることを言うために出演していたと言っていました。
後続番組では、今のところ、骨のある人は出演していません。
1つに流れるのは、明治以来の中央集権的支配構造が国民の中に染み付いて支配しているのだろうと思います。
大マスコミが東京発信で流すことも、均一化を招いていると思います。
放送・報道の寡占を無くし、多チャンネル化を進めれば改善されると思います。

『まるこ姫の独り言 IAEAと保安院の意識考えの隔たり、菅総理につける薬はない』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

<福島第1原発>飯舘村「避難不要」 保安院が被ばく量試算
毎日新聞 3月31日(木)20時57分配信
 東京電力福島第1原発から約40キロ離れた福島県飯舘村で、国際原子力機関(IAEA)が測定した放射線レベルが同機関の避難基準を上回った問題で、経済産業省原子力安全・保安院は31日、独自に放射線による被ばく量を試算した結果、内閣府原子力安全委員会の避難基準の約半分にとどまったことを明らかにした。「直ちに避難する必要はない」としている。
 文部科学省の簡易型線量計のデータを基に、震災以降の累積線量を試算した。その結果、同村周辺で最も線量が高い地点の累積線量は50ミリシーベルトだった。これは一日中屋外にいた場合の線量で、日常生活での累積被ばく量はこの半分程度と見ていいという。
 原子力安全委の指標では、避難基準は実質的な累積線量が50ミリシーベルト以上。保安院は「一日中屋外で過ごすことは現実的には考えづらく、(水素爆発などが起きた3月中旬に比べて)時間当たりの放射線量も減少傾向にある」と強調した。
 原子力安全委は31日の会見で「日本の避難の基準は、大気や空中の浮遊物、飲食物の放射線量など、人体への直接的な影響を判断できる数値で決めている。IAEAは、草の表面のちりの放射能を測定しており、日本の基準の方がより正確な評価ができると考えている」と話した。【江口一、永山悦子】


反原発の人達が想定が甘いと再三申し入れてきたのに、安全だと無視し続けてきた経産省の原子力安全・保安院の言うことは信じられるでしょうか。
内閣府の原子力委員会も同様です。
彼らが申し入れに真摯に耳を傾け、対策を講じられていたら、チェルノブイリ級の深刻な原発事故は起こらなかったかも知れません。

国際原子力機関(IAEA)の言う方を信じるのが当然でしょう。
IAEAは日本に気を遣って、日本の資料と合わせて平均値としては基準値内と発表しましたが、1箇所基準値を超えればどうなっても良いとは行かないので、危険なことに代わりはありません。
製品や食料の輸出入、観光や仕事などでの人の出入りが盛んに行われていますが、放射線に被爆された人や物は、入って欲しくないものです。
その基準は各国にあれば自国の基準ですが、なければ国際的な基準、IAEAの基準になると思います。
日本がいくら安全と言っても、国際基準よる緩ければ、人や物は受け付けて貰えません。
産業に大打撃を与えています。
少なくとも、国際基準は当然で、唯一の被爆国からすれば、世界一、厳しい基準が妥当だと思います。
菅政権は国民を犠牲にして、事故を処理しようとしています。

菅首相 鳩山・小沢氏を「あのPTAの2人にはうんざり」
NEWS ポストセブン 4月1日(金)7時5分配信
 震災から1週間以上も経ってようやく、菅首相は鳩山由紀夫・前首相や小沢一郎・元代表らと会談したが、具体的な指示や依頼は何もしなかった。
「あの会談は、党内で“緊急時なのだから、経験豊富な小沢さんを使え”という声が高まっていたので、岡田(克也・幹事長)さんが“そろそろ外野の声も聞いてガス抜きしたほうがいいんじゃないか”と言い出して実現した。最初から彼らを使う気などない。
 菅さんは、“俺は間違ってない。あのPTAの2人にはうんざりする。あわよくば俺を降ろそうとしている”と罵っていた。地元が被災して、支持者や知人が沢山亡くなった小沢さんが、今そんな企みで動くと本気で思っているのだとしたら、ちょっとおかしくなっている」(民主党中間派幹部)
※週刊ポスト2011年4月8日号


菅さんは“俺は間違ってない。あのPTAの2人にはうんざりする。あわよくば俺を降ろそうとしている”と罵っていたと言われています。
原発視察という自らのパフォーマンスのため、原発を4時間も空だきさせ、炉心を溶解させ、事態を一気に深刻化させました。
菅さんにはウンザリで、顔も見たくありません。
出来るだけ速やかに、入院でもして、実質的に執務を辞めて欲しいです。
政界を引退して、謝罪と供養のため、中途半端になっている四国遍路の旅を完結してください。
菅政権の延命が目的の大連立は大反対です。

『まるこ姫の独り言 東電、統制不能になってフランスに泣きつく』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

東電“白旗”仏に泣きついた…「統制不能」原発先進国へ支援要請
スポーツ報知 3月29日(火)8時2分配信
 東日本大震災による福島第1原発の事故で、復旧に苦慮している東京電力が、フランス電力(EDF)や核燃料会社アレバ、原子力庁などフランスの原子力関連企業・機関に支援を要請したことが28日、分かった。ベッソン産業・エネルギー・デジタル経済担当相が明かしたもので、事故の統制不能に陥ったもの、と現地では深刻視されている。また、東電は同日深夜、同原発の敷地内の土壌からプルトニウムを検出したと発表。一部は今回の事故で放出されたとみられ、事態は一層深刻になった。
 事態収束に展望が開けない東電がとった手段は、フランスへの支援要請だった。29日付のフランス有力紙、ル・モンドによると、アレバは事故発生直後から東電側と連絡を取り合ってきたが、26日ごろに緊急要請を受けたという。ル・モンドは「東電が原発事故の統御不能に陥った可能性」との見出しを掲げ、当事者の東電が“白旗”を掲げた事態を深刻視している。
 ベッソン担当相は「東電からの(フランス各機関に対する)支援要請は(事故発生後)初めて」と話した。EDFは18日、専門家の派遣、原発事故に対応するロボットを含む資材130トンの搬送など独自の救援計画を発表。が、ル・モンド紙によると日本側はこれを拒否したという。
 フランスは日本の原子力業界と関係が深い。アレバは日本の電力会社の委託でプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料の加工を請け負っている。福島第1原発3号機で現在使われているMOX燃料は1999年にフランスから運ばれたものだ。
 フランス原子力安全局のラコスト局長は28日の記者会見で、今回の事故状況などから「30キロ圏外に汚染が広がり、農作物などにも影響が出ていることは明らか。汚染が100キロ圏に広がったとしても全く驚かない」とした上で、「(汚染除去などで)状況が管理できるまでに数年から数十年を要する」と警告している。


全てが後手後手です。
今頃、政府、東電の白旗は遅すぎます。
国民への被害を出来るだけ押さえるよう、最初から最悪を想定して、最善の出来ることは何でもする体制で臨むべきでした。
国民の命・健康・生活が大事、そのため国民への被害を食い止めるという、それが最優先の目標なのですが、その思考が全くなく、被害を拡大させています。
国民を守ることが最優先で、メンツに拘ることではなく、原発先進国であるアメリカやフランスの申し出を断ったのは、国民の命の軽視に繋がる判断ミスでした。

なんか統治する、治めている、そんな姿勢ばかりが目立っています。
国民と一緒に悩み、苦しみ、進むという、国民と一体の姿勢が感じられません。
その為には、良いことも、悪いことも全部を出して、国民と情報を共有しなければなりません。
やたら、安心を言って、直ちに健康への影響はないと言って、国民をコントロールする姿ばかりが感じられます。
菅政権は、政府のあり方というものを思い違いをしているように思います。
国民の代表として、国民を守るために同じ目線でともに歩むことが必要なのに、上から目線の統治ばかりしようとしています。
だから統治者として都合良い情報ばかりを出しています。

東電や経産省安全保安院、原発学者は原発推進者で既得権益者です。
現状を悪く言うことは自らを否定すること、彼らは現状を良くは言っても悪く言うことはありません。
政府が、政官業学の癒着関係者の意見を聞いて、ことに当たること自体が間違っています。
国民の側に立っていません。
それが後手後手に回る要因です。

フランスは原発大国で主力の輸出産業、原発産業の危機、サルコジのパフォーマンスのため、来日しました。
菅政権も自分がやっているところを見せるためのパフォーマンスで、両者の利益が一致しての来日で、会談内容を見ると電話で十分だった思います。
防災服も各省庁バラバラだったので、印象が悪いから、オールジャパンと見せかけるため、統一するのでしょう。
防災服は被災地で活動するための服で、東京にいてビルの中で守られて着る必要なんてありません。
記者会見でも、着ているのは彼らだけで、もの凄い違和感です。
菅政権は、政治を何でもパフォーマンスで対処できると勘違いしているのではないでしょうか。

愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

*ブログの趣旨に反する、不快感を覚える、礼儀をわきまえないコメント等は削除しますので、ご了承下さい。

*記事は、情報の正確性や表現の的確性を高めるため、付け加えたり、訂正したりします。

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