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4案が示されたが、沢山の応募があって、何故この4案、もっと良いのがあったはずだと思った。
相応しいのが無いというのが第一印象だった。
何をやっているのだろう、エンブレムの委員会は、前と変わりないように思った。

4案の内、異質なモノトーンの案、これは無いなと思った。
明日の日本を感じさせる、お先真っ暗の暗い印象だった。
藍色一色に多様性は感じられない。
ピースはいろいろあるが、色を付けられなかった。
口では多様性を言うが、実質、多様性を認めない今の日本を示している。
市松模様は日本的だが、幾何学に日本らしさは感じない。
この形が何を指すのかもさっぱり分からない。
東京オリンピックの失敗、日本の閉塞感を暗示させるデザイン、今の日本を象徴するように見える。
朝顔が日本的で綺麗だったのでこれが一番ましかなと思ったが、朝顔に日本を代表するイメージが無い。

4案のなかで、モノトーン案が目立ち、他はドングリの背比べに見えてしまう4案の提示だ。
これを選択してくれと言わんばかりに見える。

透明性と言うが、何故この4案が選ばれたか、どう見ても公明正大とは言えない。
4案に絞ることが恣意的であり、不透明の原因だ。
意見を公募し、聞いたと言うが、参考にしたのでは単なるガス抜きに過ぎない。
どの案が良いという声を結果に反映させるのが、国民の意見の反映だ。

透明性を言うなら、全ての過程が透明で無ければならない。
応募全てを対象に、国民の投票で選ぶべきだったのでは無いか。
投票期間を長く取れば、応募が数万あっても、自ずと収斂していくだろう。
登録商標で似たものがあれば、調整すれば良い。
国民の投票なら、疑念の挟む余地は無く、国民の選択と言える。
今回の選択は国民の選択とは言えない。

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錦織選手はベスト4まで、頑張ったのは評価できます。
今の男子プロテニスは、ジョコビッチ、フェデラー、ナダルの三強で、他は一段落ち。4番目以降は日替わりメニューみたいなものです。
その日替わりメニューに錦織選手は加わったということになります。
三強の一角を崩すには、第三セットのダブルブレイクポイントで、ジョコビッチの強さを意識し過ぎたため、プレースタイルを崩してしまいました。
勝てない相手はいないと公言していましたが、三強を別格として、勝てない相手の中に完全に入っていなかったと思います。
サービススブレイクされても、まだチャンスがあるのに、6−0だったのも、別格扱いしたためと思います。。
その精神的弱さが出て、勝利の可能性を感じたときに、意識し固くなり、負けてしまいました。
三強に勝つんだ、三強よりも凄いテニスをしている、という精神面の強さが、三強と肩を並べるには、最も必要なことだと感じられました。

“闘将”星野監督が「体罰問題」を語る 「このままじゃ指導者はどんどん“事なかれ主義”になっていく」
東スポWeb 2月8日(金)11時25分配信
 大阪・桜宮高バスケ部員自殺に端を発し、柔道日本女子代表監督の辞任騒動など、いま世間では体罰・いじめ問題が大きな論争を呼んでいる。こうした中、楽天・星野仙一監督(66)が一連の騒動以来初めて自身の考えを激白した。かつては「鉄拳制裁」がトレードマークでもあった闘将は今後、厳しい指導ができなくなるであろう状況に“事なかれ主義指導者”が増えることを危惧。いじめ問題についても「すべては幼児教育なんだ」と持論を展開した。
「最近はテレビも新聞もええニュースがないなあ。どこ見ても体罰・いじめや…」
 春季キャンプのため沖縄・久米島で過ごす星野監督は順調な調整を進める選手たちに目を細める一方、今や社会問題となっている「体罰・いじめ」について自ら口を開くと急に顔をしかめた。
 では、この問題をどう考えているのか――。「柔道界のこともよくわからんし、これはオレの考えだよ」と前置きした上で次のように続けた。
「『体罰だ! いじめだ!』と言うけど、選手なんかは指導者から言われるうちが花やないか。それだけ親身になってくれているということ。このままじゃ指導者はどんどん“事なかれ主義”になっていくぞ。何かあっても『私は関係ありませ~ん』だよ。ただ、死んだら(選手が自殺を選ぶほど体罰をしたら、その指導者は)負けよ。それはアカン!」
 選手を自殺に追い込むほどの体罰は絶対に起こしてはならない。だがその半面、今回の騒動で指導する側の肩身が狭くなっていくことが予想されるため、問題が起きた場合でもそっぽを向く無責任な指導者が今後増えていくことを懸念しているという。
「鉄拳制裁」でも知られる星野監督だが、特に血気盛んだったと言われる中日時代を知る球界OBも「『おまえの顔の形、変えたろか!』と怒られるんだよ。実際にボコボコになった選手もいた。でも、それは期待されている選手だけだったし、理不尽ではなかった。その後のフォローもちゃんとあったしね」と打ち明ける。現代には“喝”の入れ方もわからない指導者が多いことに、日本一の熱血指導者は寂しい思いを巡らせているようだ。
 さらに話は、いじめ問題にも及んだ。「一番怖いのは、いじめがあったことを生徒にアンケート取って、生徒たちが『いじめを目撃した』と答えていることだよ。なんで止めないんだよ。止めたら、いじめの標的になるから? じゃあ、みんなで一緒に、大人数で止めたらええやないか」
 いじめによる自殺問題では、いじめに気づかなかった学校側の責任が問われる事例が多い。この点についても星野監督は首をかしげる。
「すべては幼児教育なんだよ。親が、ちゃんと教育せい! 学校にいるより、家にいる時間の方が長いんだよ? いじめない子供に育てるのもそうだけど、いじめられている側の親が子供の異変に気づかないのも問題。(親子の会話があれば)自殺は食い止められるんじゃないかな」
 仮にプロ野球選手になっていなかったら「教師の道を選んでいた」とも語る星野監督。これが「闘将の教育理論」だ。


星野監督も、野球部で熱血監督から暴力指導を受け、それが成功体験となり、自分もそれが正しいと自己肯定感から、暴力指導を行うようになったのでしょう。
こうやって、暴力の連鎖が続くのでしょう。
家庭内暴力や児童虐待と同じ、構造です。
暴力と暴力との間に優しくするというのも似ています。

熱血指導=鉄拳制裁=愛情と勘違いし、自分の思いを強引に押しつけているだけです。
暴力指導によらなくても、事なかれ主義に陥らなくても、愛情を持ちながら、科学的な方法で選手を強化するやり方はいくらでもあります。
滝川二校のサッカー部監督は、一列に立たせて礼では無く、同じ目線で握手をし、細々注意するのでは無く、自主性に任せ、高校サッカーで全国優勝しました。
星野監督は俺は偉いんだ俺の言うことを全て聞いたら上手くなる、つべこべ言わず黙って俺に付いてこい、と考えているようですが、主役は選手、監督は脇役で、サポート・アドバイス役が望ましいあり方だと思います。
星野監督の方が、プロの選手を子供扱いするような、幼児教育を選手に強いているように思います。
これまでの人生を否定するので、熱血=暴力の価値観は直らない、曾野綾子氏の言うとおり、こうやって暴力は連鎖していくのでしょう。


柔道暴力問題 告発15選手側が実名公表も、必要なら同意の上で
スポニチアネックス 2月7日(木)7時1分配信
 柔道女子日本代表での暴力行為などを告発した選手15人の代理人、辻口信良弁護士(65)は6日、選手の実名公表を検討することを明らかにした。日本オリンピック委員会(JOC)理事で自民党の橋本聖子参院政審会長(48)が「氏名を公表しないことに厳しい意見もある」などと指摘したことを受けたもの。告発に踏み切った選手の立場には最大限の配慮をしつつ、必要と判断すれば同意の上で公表することも選択肢として用意する。
 橋本氏は自民党参院議員総会で「あまりにも選手のプライベートを守ろうとする観点から、15人の選手が表に出ていないことをどう判断するか。非常に大きな問題だ」と指摘。「長年のいろいろな問題を訴えることには、非常に大きな責任がある」と、告発した選手が匿名のまま事態が推移することに疑問を呈した。
 その後、一部報道で「15人の氏名を公表すべきと発言した」と報じられると、「氏名を公表すべき」とは言っていないと否定。ただし、15選手の代理人の辻口信良弁護士は、「ずっと匿名でいくのが理屈の上でおかしいのは分かっている。彼女たちと、名前を公表するか再協議し、考えないといけない」との見解を示した。


園田監督は選手にお酌もさせたそうで、パワハラだけで無くセクハラも伴っていたようで、悪質と思われます。
選手をリスペクトしない主従関係が彼の考える信頼関係だったようです。
全人格を否定するものではないですが、指導者としては批難されるべきものです。

内部告発者の氏名を公開するなんて、常識では考えられません。
仕打ちが恐いから声を上げらなかったものが、声を上げたということは並大抵では無かったと思います。
弱者の安全を担保せずに、氏名を公開して晒し者にするのは、強者に加担する、柔道連盟を擁護する行為です。
橋下聖子議員(JOC理事)の言っていることは、権力を傘に強権を強いる側の人が言うセリフです。
選手の相談に乗ったJOC女性スポーツ専門部の山口香・部会長とは大違いです。
橋本議員は、こんな世にしたいというのでは無く、スケートで一番になって、次の一番の目標がオリンピック選手より上の国会議員、偉くなりたいだけ、偉ぶりたいだけです。
ヤワラちゃんもその部類だと思います。
もっと強烈なのが橋下市長だと思います。

内部封殺され、不信感…告発の柔道女子選手声明
 柔道女子の15選手が、園田隆二・全日本女子前監督(39)から暴力などを受けたとして告発した問題で、選手の代理人を務める辻口信良弁護士らが4日、大阪市内で記者会見して15選手の声明を発表し、告発に踏み切った理由などを説明した。
 選手は同席しなかった。
 声明によると、今回の行動は「憧れであったナショナルチームの状況への失望と怒りが原因」と説明。一連の問題を全日本柔道連盟(全柔連)に訴えたが、「内部で封殺され、日本オリンピック委員会(JOC)にも告発したが、私たちの声は十分に拾い上げられなかった」と全柔連、JOCへの不信感が、今回の記者会見による声明発表につながったとしている。
 園田前監督は辞任したが、「(強化担当理事である吉村和郎)前強化委員長をはじめとする強化体制やその他連盟の組織体制の問題点が明らかにされないまま、前監督の責任という形をもって今回の問題解決が図られることは真意ではない」とし、徹底的な原因究明と問題解決を求めている。
(2013年2月5日08時01分 読売新聞)

柔道女子 告発選手公表していない理由 被害程度不明 謝罪受け入れ選手も
 柔道女子日本代表での暴力行為などを告発した選手15人の代理人、辻口信良弁護士(65)は6日、選手の実名公表を検討することを明らかにした。
 氏名が公表された場合、告発した選手が試合で好奇の視線を浴び、代表選考などに影響が及ぶ可能性もある。それでも、引退した選手ならデメリットを回避できる部分もある。辻口氏は「(数人を)限定的に公表することも含めて全く考えてないわけではない」とした。
 実名公表が取り沙汰されるのは、それなりの理由がある。15選手それぞれの被害の程度は不明で、園田隆二前監督(39)に暴力を受け、その後に謝罪を受け入れた選手が15人に含まれているかも判然としない。
 そうした状況の中、園田氏やコーチを実名で擁護する強化選手も現れた。橋本氏は「(五輪の)強化には税金が投じられており、その公益性に対する一定の責任を理解すべきという指摘もあります」と発言に至った理由を説明した。
 ただし、選手側にとって実名公表は次善の策。まずは綿密なヒアリングの実施が最優先で、現在はJOCによる聞き取り調査に応じる準備を進めている段階だ。辻口氏は早期の公表を否定しつつ「(名前を公表しないことが)選手にとって逆風になっても困る」との見方を示していた。
[ 2013年2月7日 07:35


頑健な男が、女性に暴力を振るうのはタブーで、ふつうは考えられません。
監督は女性柔道家を、女性と見ていなかったのではないかと思います。
代表選手としてのプライドだけでなく、女性としての誇りも、痛く傷つけたのではないでしょうか。
水泳の北島選手を平井コーチが暴力で指導することは絶対にあり得ません。
大人と子供のように、選手をかなり下に見た優越意識が暴力を使っても良いとさせているように思います。
監督と選手という役割の違いを、上下関係・主従関係と勘違いしているのが大きな問題だと思います。
柔道連盟、JOC、スポーツ界が、男尊女卑や封建的上下関係の考え方を改めなければならないと思います。

これはスポーツに留まらず、社会全体にも当てはまると思います。
男尊女卑や封建的上下関係が充満する男社会の逆境の中で、女子柔道代表15名が立ち上がりました。
桜宮高校で、橋下市長に意見を述べた生徒代表2人は女性、記者会見したクラブの元部長8人中6人が女性、橋下元府知事に唯一、職員で意見を言ったのも女性、オリンピックサッカーでナデシコは銀、男子は韓国に敗北、女性の方が男性より明らかに元気です。
男性は男尊女卑に守られて腑抜けになったのかも知れません。
力強くなった女性を活かさないという選択枝はありません。

IMF専務理事「女性が日本を救う」 労働参加の重要性訴え
2012/10/13 16:51
 ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事は13日午後、都内で開かれたIMFと日本銀行主催のセミナーで「女性が日本を救う」と話し、女性が労働に参加する重要性を訴えた。「日本人女性の半分は労働に参加していない。働ける文化を作れば日本経済に大いにプラスになる」と話し、女性の労働参加が広がれば経済成長にも寄与するとの認識を示した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕


経済学者がインフレターゲットで経済活性化と言いますが、小手先のやり方では一時的に景気は良くなることがあっても長続きせず、真の経済再生は困難です。
個々の人間が持っている才能を十二分に発揮し、自己実現することが、真の経済再生と思います。
IMFの女性の専務理事が言ったように、日本は女性の力が殆ど発揮されていません。
数的なことだけで無く、地位などの質的なことも向上できれば、経済面へのプラスはかなりあると思います。
老若男女が能力を発揮できる社会、それに多様な生き方ができる社会も経済の活性の基盤だと思います。
それには、女性自身も男尊女卑の刷り込みから脱して、もっと女性議員に投票するなど、女性の味方をすべきだと思います。


彼女たちの弁護士は氏名も公表の選択肢と言っていますが、彼女たちの安全が確保されない限り、名前を公表すべきではありません。
何より、こんな大事なこと、彼女たちに相談した上での発言ではなさそうです。
あまり良い弁護士では無さそうです。

女子柔道暴力 「お家芸」が泣いている(2月1日)
北海道新聞 社説
 国内トップ級選手の指導でも暴力がまかり通っていた―。こんな驚くべき事実が明るみに出た。
 柔道女子日本代表の園田隆二監督と男性コーチが昨年夏のロンドン五輪に向けた合宿などで選手に暴力を振るっていた。
 胸を小突く、平手でほおを打つ。監督の暴力について全日本柔道連盟(全柔連)が把握しただけで昨年2月までの1年半に5件あった。
 日本オリンピック委員会(JOC)によれば「練習中に『死ね』と言われた」と話す選手もいるという。
 選手15人が連名で告発文書をJOCに提出したことで判明した。
 監督はきのうになって、辞意を表明した。当然だが、遅すぎる。
 暴力はいかなる理由でも許されない。ましてや、選手の育成に悪影響を及ぼす。熱血指導の勢い余って、との弁解など通らない。
 上下関係が厳しい世界で指導陣を告発した重みも考えてほしい。
 JOCと全柔連は暴力の実態を調査し、これまでの対応を検証した上で再発防止策を講じる必要がある。
 身内意識を排除し、客観性を確保するため、弁護士やスポーツ心理学などの専門家による第三者委員会を設置して行うべきだ。
 昨年秋、全柔連は暴力に関する情報を得て調査し、監督を厳重注意処分とした。だが、任期切れを迎えた監督の続投を決め、処分を伏せた。
 その後、今回の告発があり、全柔連は今月中旬、監督らを戒告処分とし、交代はさせないことを決めた。
 暴力への認識が甘すぎる。
 選手と監督らとの信頼関係が容易に回復できない状況を考えれば指導陣刷新は避けられない。競技の主役が選手であるのを忘れているのではないか。
 選手がJOCに告発したのは全柔連への不信感からだ。全柔連は対応の誤りを認めることが不可欠だ。
 JOCにも問題がある。昨年12月上旬の告発から1カ月以上、調査を全柔連に任せ切りにした。五輪に関する問題なのに当事者意識を欠いている。この姿勢は改めるべきだ。
 国際スポーツ界での日本の信用への悪影響も心配だ。
 スポーツ指導をめぐる暴力は、大阪市の高校のバスケット部主将が顧問教諭から体罰を受けた後に自殺して社会問題化した。氷山の一角との見方がある。
 倫理ガイドラインで暴言を含む暴力行為を禁じている日本体育協会は、これが順守されているか、加盟競技団体に実態調査を求めるべきだ。
 スポーツ基本法を改正し、暴力行為の禁止を明記する検討も必要だ。
 選手の告発を暴力根絶の契機としてほしい。


技術的にも精神的にも確固たるものを持っているはずの日本代表選手にも、暴力を振るうなんて、信じられません。
学校教育法で体罰が禁止と法律で書かれているのに、体罰や暴力が黙認されているスポーツ界は異常です。
勝利至上主義が原因ですが、他に暴力を容認する下地があるのでは無いかと思います。
顧問と学生、監督と選手、絶対的権力を盾に言うことを利かす、価値観を強要する、これはパワーハラスメントそのものです。
役割の違いではなく、序列意識、上下関係を元にしています。
相手の人格を否定し、相手をリスペクトしていません。
暴力を振るう指導者に人権意識が欠如しています。
恐らく、封建的な身分社会の頃は、理不尽な暴力が日常的に行われていたのでしょう。
こう言う暴力的パワハラは軍隊で生き続け、同じような身体的な側面の強いスポーツの世界で引き継がれてきたように思います。
日本人の中に、スポーツだけで無く、あらゆる社会の場面で、封建社会の支配と隷属の上下関係ような潜在意識が未だに残っているのではないかと思います。
学校教育の中でも、出る杭は打ち、長所は削り、短所ばかりを批判する、型に嵌める、個の自主性を尊重しないことも一因かなと思います。
犬や馬の調教でも暴力は使用しません。
日本では前近代的な上下意識が消えないのかもしれません。
互いに個を尊重し合うことがベースの真の民主主義を阻んでいるのかも知れません。

こんなことで、東京にオリンピック招致ができるのでしょうか。


WBC 埋められなかった溝…日本球界の孤立化の懸念も
産経新聞 7月20日(金)21時30分配信
 決勝戦での視聴率が36、4%(関東地区)に達し、日本中を歓喜の渦に巻き込んだ3年前のWBCは、今も記憶に新しい。しかし、来春に迫った次回大会について選手会は不参加という決断を下した。「出場したい気持ちはあるが、次の世代を考えると、苦渋の決断をせざるを得なかった」。そう話す新井会長の表情は終始固かった。
 WBCでは代表チームのスポンサー権やライセンシング(商品化)権を主催者側に譲渡することを参加条件にしている。選手会では再三にわたり日本側への帰属を求めたが、ライセンシング権は莫大な利益を生むため主催者側も譲らず、改善はみられなかった。
 今後の交渉の余地について新井会長は「(主催者側から)アプローチがあるとは考えにくい」と指摘するが、ある大リーグ関係者は「MLB選手会に所属する日本人選手に直接参加を呼びかけることは可能」と話す。そうした場合、日本のプロ野球の孤立化は避けられない。今回の不参加決議を、主催者側の譲歩を引き出すための“交渉カード”にすることも考えられ、主催者側と選手会との駆け引きは今後も続くものとみられる。
 五輪競技から野球が除外された現在、WBCは注目される唯一の国際大会でもあり、WBCでの連覇が野球人気の下支えにもなっていたはずだ。今回の決断は、日本野球の実力を証明する場を自ら放棄することにもなる。収益分配の不均衡は確かに重要な問題だが、金銭には変えられぬ「日の丸の重み」の大切さにも、選手会は目を向けるべきではないか。(浅野英介)


『金銭には変えられぬ「日の丸の重み」の大切さ』と産経新聞は、アメリカに隷属し、WBCに参加すべきと世論誘導しています。
金銭の不平等は、権利の不平等であり、日本の名誉を傷つける不当なものです。
不平等な関係を認めるというのは、日の丸の重みを無視していることになります。
アメリカの超一流選手が出てくるなら、日本野球の実力を証明する場でしょうが、日本が金を出すから開いてやっていて、やるなら自分達のことを優先しているのに過ぎません。

日米不平等用条約、日米地位協定と一緒、オスプレイ問題も一緒です。
強いものには服従し属国のようになりますが、弱いものには強硬姿勢になります。
だから、日本の交渉は服従か対立しか無く、丁々発止した落としどころはありません。
アメリカに対しては、完全服従です。
アメリカの権威を持って、自分の権威を造ろうというもの(官僚)すら居る、上下関係で物事を捉える人が支配機構に多いのだろうと思います。

サッカーでは代表チームのスポンサー権やライセンシング(商品化)権は主催者側で無く、各国にあるのが常識です。
アメリカ66%、日本13%の取り分を変えろと入っておらず、世界の常識を言っているのに過ぎません。
そもそも主催者は米大リーグと米選手会であり、FIFAのような中立的なものではなく、アメリカそのもので、開催もアメリカでだけ、これで世界大会と呼べるのでしょうか。
お金は米大リーグの年金にも流用されると聞きます。
逆に、スポンサーのお金の7割が日本企業だと聞きます。
日本は二連覇していますが、大リーグから超一流選手の出場は無く、WBCの認知度は低い状態です。
本当に日本が世界一かは大いに疑問です。
日本に勝たせてやっているから、金を寄越せみたいな感じに見えます。

日本が出場しなければ、日本企業のスポンサーは大幅減で、WBCは運営できなくなるでしょう。
こう言う切り札を出さないと、関係は是正できない状態なんでしょう。

本来は、選手会で無く、トップがアメリカと丁々発止すべきなのですが、長いものに巻かれろ体質なのですから、どうしようもありません。
オスプレイも一緒、さらに悪質なのは、アメリカの衣を借りて、日本を支配しようとするのですから堪りません。
トップはアメリカ、それとも日本、どっちを向いているのか分からないという状態です。

マスコミの論調や、一般国民も、ファンが期待しているからと、WBC参加を求めるのが多いようです。
見たいと単純に思いつくのでは無く、こう言う機会に選手会の表明に、頭を使って、WBCの歪な構造をちゃんと知って、考えるべきです。

<サッカー女子W杯>日本、初優勝 PK戦の末
 【フランクフルト(ドイツ)江連能弘】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会は17日(日本時間18日)、当地で決勝を行い、日本(なでしこジャパン)がPK戦の末、世界ランキング1位の米国を降し、初優勝した。年齢制限がないフル代表の国際大会で日本が優勝するのは男女を通じて初めて。澤(INAC)が通算5得点で大会得点王に輝いた。(毎日新聞)


脅威の粘りで、日本女子サッカー代表チーム『なでしこジャパン』がドイツのフランクフルトで開かれているワールドカップでPK選の上、初優勝しました。
おめでとう、なでしこジャパン!
日本の女性は強い、本当に粘り強い、芯からの根性があります。
それに比べて、日本男子の弱いこと、頼りないこと、根性のないこと。
菅首相を始め、彼女たちの爪の垢でも煎じて飲んでみたら、少しは直るかも知れません。
腐った根性の彼らは、彼女たちの業績すら政権延命のために、政治利用するでしょう。
日本をリードする男たちの根性、性根をたたき直して欲しいものです。

愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

*ブログの趣旨に反する、不快感を覚える、礼儀をわきまえないコメント等は削除しますので、ご了承下さい。

*記事は、情報の正確性や表現の的確性を高めるため、付け加えたり、訂正したりします。