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『まるこ姫の独り言 買いだめに走る心理は分るが、本当にそれで良いの?』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

枝野官房長官が、飲食物に含まれる放射性物質の暫定基準値を保守的な数値と言ったのにはびっくりしました。
放射性物質の基準値が決めていないので、原子力安全委員会が国際放射線防護委員会(ICRP)の基準を採用しています。
唯一の被爆国である日本では、安全基準を高くすることはあっても低くすることは考えられません。
口にするのはほうれん草だけではありません。
水もあるし、牛乳だってあるし、野菜だって、口にするものはありとあらゆる種類の内部被曝だってします。
大事な空気もあります。
また、レントゲンやCTスキャン、飛行機に乗るし、外部被曝もあります。
人生は何十年もあります。
それぞれが許容範囲内であっても、足し合わせれば結構な数値になるし、今後また、原発事故が起こることだってあります。
だからこそ、不安無く暮らせるためには、より安全な基準が必要と思います。
国民の安全を守るための安全側の数値というなら分かりますが、保守的とは古い、現代的でないという意味にとれ、国民の健康を守るべき政府が口にすべき言葉ではなく、言語道断です。
厳しくすることはあっても、緩和すべきではありません。

原発作業員の放射線許容量を国際標準の100ミリシーベルト/年から250ミリシーベルト/年にあげたのも、原発労働者はどうなっても良い、国民の健康軽視・原発労働者の差別の表れだと思います。
防護手袋等をフランスから2万セット買ったのも合わせ、このとき発表はしなかったものの、事故処理の長期化を予想していたようです。

出荷制限をしていて、食べても直ちに人体に影響はないと矛盾することを言うから、消費者は余計に不安を抱くのだと思います。
出荷制限は法律で決まっていて基準値を超えれば、出荷制限しなければなりません。
風評被害を防ぐには、放射線の量を計測して、安全であることを証明すればよいと思います。
JAや大手スーパーなどに計測値を設置し、福島県産でも、茨城県産でも、残量農薬と同様、計測し、問題なければ出荷、販売すればよいと思います。
それには基準値は厳しいほど安心できます。

国際原子力機関(IAEA)の調査では、飯館村の土壌から基準を上回る放射性物質を検出し、避難するよう日本に提言しました。
原子力安全・保安院、及び政府は原子力安全委員会の放射線量の評価基準では避難の必要はないと答えています。
避難距離が3キロ、10キロ、20キロ、30キロと小出しに拡大していった日本政府の方が国民の安全を軽んじているように思えてなりません。
世界基準より厳しい、少なくとも同等が求められてることを考えれば、政府や安全保安員よりIAEAを信じるべきでしょう。

飯館村は原発が爆発したとき、丁度風の向きが悪く、何時間も風の経由地点になったため、汚染が集積したようです。
飯舘村は原発から40~50キロにあります。
食べ物は放射線量が分かれば食べないようにすることはできます。
しかし、原発が爆発したとき、その時の風向きや風の強さで左右されるので、被爆の恐れが出てきます。
だから、準備を整えて、整然と前もって避難すべきと思います。
今からでも遅くはなく、避難範囲を50キロにすべきと思います。
誤りを絶対に認めない政府は、変えることはできないでしょう。

記者会見する原子力安全・保安院の審議官は理系でなく、文系と聞きます。
原発に精通する技術者なら、嘘や間違ったことは、技術者として絶対に言えませんが、文系の人達にとっては、伝えることが目的で、正しさを伝えるという技術屋の性は持ち合わせていなくて、言い繕うことに専念していると思います。
枝野官房長官は弁護士で、ああ言えばこう言うという職業病的な対応が目立ちます。
技術に関することを技術屋が言うと、専門的で分かりにくいと言う反面、嘘は付きませんが、専門外の文系の人が言うと分かりやすいが、知らないことを良いことに嘘を付いてしまうことがあるのではないかと思います。

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『まるこ姫の独り言 え?”大変深刻な事態?”やはり悪化している原発事故』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

「大変深刻な事態」=プルトニウム観測強化―枝野官房長官
時事通信 3月29日(火)11時57分配信
 枝野幸男官房長官は29日午前の記者会見で、福島第1原子力発電所敷地内の土壌から放射性物質のプルトニウムが検出されたことについて「燃料棒が一定程度、溶融したことを裏付けるものだ。そのこと自体は大変深刻な事態だ」との認識を示した。また、「周辺部への影響を阻止し、収束させることに全力を挙げている」と強調した。
 枝野長官は「事故の影響で高い濃度のプルトニウムが検出されるということになると対応が必要だ。継続的にモニタリングを続けていく」と述べ、土壌などプルトニウムの観測を強化していく考えを示した。


菅政権、東電、原発学者が一体となって、事を小さく言って、後手後手に回り、被害を大きくしています。
その片棒をマスコミも担いでいます。

冷却機能が損なわれたというのは致命傷ですが、止める、出さないは守れたと言い、チェルノブイリやスリーマイルという結果が出たものと、途中段階の福島を比べて、まだマシとナンセンスなことを言います。
どんどん事態は悪化しているのに、電気が通った、電気が付いたとプラスイメージを話します。
電気が通るのは序の口で、ポンプや配管の損傷、格納容器の損傷、塩の害など山ほどの難題には深入りしません。
海水を注入して、バランスをとれたと言っていますが、塩ができて、障害になることを言いません。
プルサーマルもプルトニウムの害も言いません。
最後のコメントは良くなるという言葉で締めくくり、国民に謝ったイメージを残します。
今後の話で、良くなる話はしても悪くなる話はしません。
都合の悪い事実は隠して、話しません。
こう言う解説をさせるマスコミも東電や菅政権と同罪と言えます。

原発を推進してきた御用学者に聞いても、答えは同じ、自分たちを否定するような原発を否定したり、原発の欠点や落ち度、悪いことを言うはずもありません。
安全神話を発信する側で、自ら洗脳されているのですから。
原発に反対側も同席させるなら、信憑性が出てくると思いますが。

二進も三進も行かない今頃になって、漸く御用学者も、手に負えないことを認め始めたようで、少しトーンが変わってきました。
政権交代もそうですが、日本の社会はどうしようもないところまで行かなければ、手遅れになるまで、方向を変えることができません。

原発の事故そのものとそれ以後の後手後手の対処は政官業学の癒着が生んだ人災と言えるでしょう。
この仕組みを改めるように政権交代した民主党菅政権も、変えられず、取り込まれました。
生産者や企業を消費者や生活者より優先する構造が、原発産業の防相を許しました。
消費者や生活者を重視するよう政権交代した民主党菅政権も、変えられませんでした。
日本を変えられない漬けが、未曾有の災害への対処で出てしまいました。
これまでの自民党長期政権で作ってきた政官業学の癒着、生産者や企業を消費者や生活者より優先する構造、官僚主導でない政治主導の国民主権政治など、日本の根本の仕組みを変えなければ、日本は立ち上がれないように思います。

炉心溶融を震災当日予測 応急措置まで半日も
 経済産業省原子力安全・保安院が、震災当日の11日夜、東京電力福島第1原発事故に関して、3時間以内の「炉心溶融」を予測していたことが27日、分かった。また翌12日未明には放射性ヨウ素や高いレベルの放射線を検出、原子炉の圧力を低下させる応急措置をとる方針が決まったが、実現するまでに半日も要した。政府文書や複数の政府当局者の話で判明した。
 溶融の前段である「炉心損傷」を示すヨウ素検出で、政府内専門家の間では危機感が高まり、応急措置の即時実施が迫られる局面だった。
 しかし菅直人首相は12日早朝、原子力安全委員会の班目春樹委員長と予定通り現地を視察。政府与党内からは、溶融の兆候が表れた非常時の視察敢行で、応急措置の実施を含めた政策決定に遅れが生じたとの見方も出ている。初動判断のミスで事態深刻化を招いた可能性があり、首相と班目氏の責任が問われそうだ。
 政府原子力災害対策本部の文書によると、保安院は11日午後10時に「福島第1(原発)2号機の今後のプラント状況の評価結果」を策定。炉内への注水機能停止で50分後に「炉心露出」が起き、12日午前0時50分には炉心溶融である「燃料溶融」に至るとの予測を示し、午前3時20分には放射性物質を含んだ蒸気を排出する応急措置「ベント」を行うとしている。
 保安院当局者は「最悪の事態を予測したもの」としている。評価結果は11日午後10時半、首相に説明されていた。
 この後、2号機の原子炉圧力容器内の水位が安定したが、12日午前1時前には1号機の原子炉格納容器内の圧力が異常上昇。4時ごろには1号機の中央制御室で毎時150マイクロシーベルトのガンマ線、5時ごろには原発正門付近でヨウ素も検出された。
 事態悪化を受け、東電幹部と班目氏らが協議し、1、2号機の炉内圧力を下げるため、ベントの必要性を確認、4時には保安院に実施を相談した。また菅首相は5時44分、原発の半径10キロ圏内からの退避を指示した。
 だが東電がベント実施を政府に通報したのは、首相の視察終了後の8時半で、作業着手は9時4分。排出には二つの弁を開く必要があるが、備え付けの空気圧縮ボンベの不調で一つが開かなかった上、代替用の空気圧縮機の調達に約4時間を費やし、排出が行われたのは午後2時半だった。
 与党関係者は「首相の視察でベント実施の手続きが遅れた」と言明。政府当局者は「ベントで現場の首相を被ばくさせられない」との判断が働き、現場作業にも影響が出たとの見方を示した。
 政府に近い専門家は「時間的ロスが大きい」とし、ベントの遅れが海水注入の遅延も招いたと解説。1号機では排出開始から約1時間後、水素爆発で同機建屋の外壁が吹き飛んだ。
2011/03/28 08:20 【共同通信】


大震災で原子炉が止まり、12日0時50分に炉心溶解が始まっていると予測されているのに、菅さんは原発を視察しました。
一刻一秒を争う重大な時期に首相視察とは狂っているしか言えません。
視察のために、午前3時20分予定の格納容器の圧力を逃がすベントが遅れ、機器の不調もあって4時間も掛かり、実施したのは午後2時半だったそうです。
菅さんはパフォーマンスのため、邪魔をして、被害を拡大したのではないかと思います。

『まるこ姫の独り言 東電のドタバタ、誤発表、小沢氏が政府東電を批判』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

原発事故「明確な話避けてた」=政府、東電を批判―小沢氏
時事通信 3月28日(月)13時4分配信
 民主党の小沢一郎元代表は28日午前、東京電力福島第1原発の事故に関し「原子力の溶融がずっと前から指摘されていたが、原子力安全・保安院、東電、内閣は明確な話を避けてきた」と述べ、政府や東電の対応を厳しく批判した。岩手県庁で達増拓也岩手県知事と会談後に記者団に語った。
 小沢氏は、現在の事故対応について「思い切った手だてなしに(原発に)水を入れる、バルブを開けることを繰り返せば、放射能は広範囲に飛散し、汚染が広まることがある」と疑問を呈すとともに、「(政府は)国民、地域の皆さんに正直に話をして、理解を求めた上で、思い切った作業をするべきだ。このままずるずる行ってしまうと日本全体がめちゃくちゃになる」と強調した。


高濃度の放射能を帯びた水が格納容器からタービン建屋、タービン建て屋から外部のトレンチへと出てきました。
放射能がきつくて近づけず、作業も出来ず、事態はどんどん悪化してきています。

小沢さんが指摘しているように、東電も政府も、予断を許さない状況を語ろうとしません。
まるで安全神話を唱える原発業界ではタブーかのように。
最悪は全ての原子炉が炉心損壊して水蒸気爆発して放射性物質をまき散らすことです。
特に、プルサーマルでプルトニウムを混ぜたMOX燃料を使っている3号機が特に危険で、微量を吸って肺がんに至らしめるプルトニウムを大量に拡散させます。
それを懸念して、外国では、80キロ、国外とかいっているのだと思います。
そういった万が一のことを想定して、安全な気距離の避難、ホウ素剤・マスクの準備など、十分な対策を講じていれば、国民も安心するのですが。

長引けば長引くほど、どんどん放射能が飛散し、土壌が汚染され、長期間、立ち入ることも出来なくなってきます。
チェルノブイリのような石棺化が良いかどうか知りませんが、飛散を止める思い切った手立てを講じるべきと、小沢さんも考えているようです。
4号機の水を入れる車両が、石棺にする祭にコンクリートを流す道具です。
日本に数台しかないと言っていました。
何故、全部集めなかったのか、不思議に思います。

小沢さんのコメントを読むと、菅さんでなく、小沢さんがリーダーであれば、適切な対応がとれただろうと確信が持てました。
小沢さんを引きずり下ろした、プルサーマルに反対した佐藤栄佐久福島県前知事を逮捕して辞任に追い込んだ、検察とマスコミ、天災はやむを得ないが、原発事故という二次被害を生んだ責任は彼らにあると言って良いと思います。


内部被爆によるガンで亡くなられた原発の技術者の手記です。
原発がどんなものか知ってほしい
原発労働者の被爆の上で、国民が電気を使って快適な生活が送れていることを認識しました。
廃炉にするのも大変、使用済み燃料や核廃棄物が山のように出来、六箇所村には膨大な量の使用済み燃料や核廃棄物が堪っていき、ずーっと冷やしていかならなければならず、今回のように電源がなくなれば、それはもう悲惨です。
原子力という悪魔を平和利用するというのは、至難の業で、恒久的な管理が必要という厄介者です。

『まるこ姫の独り言 どさくさにまぎれて仙谷、馬淵両問責決議組が復活!』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

屋上屋を架す、船頭多くして船山に上る、そんな気がします。
経験未熟、災害に精通していない人で、組織を沢山作っても機能しないと思います。

被災地に近いところで、県単位ぐらいで、対策本部を作って、そこをセンターにあらゆる情報をそこを介して集めて、指令を出す、その方が大事です。

阪神大震災の教訓が生きていません。
日頃から、広域的な災害に対して、どうやって問題を克服しているかをシミュレーションする、選任のチームを作っておくべきでした。
喉元過ぎれば熱さ忘れる、教訓が活かされていないのは残念です。

国会議員が募金集めや被災地での細かな活動も意味がありません。
国会議員は法律を作る人で、復興の計画や財源など、今の問題は行政に任せて、今後のことに力点を置くべきと思います。

大津波、2年前に危険指摘 東電、想定に入れず被災
 東日本大震災で大津波が直撃した東京電力福島第1原発(福島県)をめぐり、2009年の審議会で、平安時代の869年に起きた貞観津波の痕跡を調査した研究者が、同原発を大津波が襲う危険性を指摘していたことが26日、分かった。
 東電側は「十分な情報がない」として地震想定の引き上げに難色を示し、設計上は耐震性に余裕があると主張。津波想定は先送りされ、地震想定も変更されなかった。この時点で非常用電源など設備を改修していれば原発事故は防げた可能性があり、東電の主張を是認した国の姿勢も厳しく問われそうだ。
 危険性を指摘した独立行政法人「産業技術総合研究所」の岡村行信活断層・地震研究センター長は「原発の安全性は十分な余裕を持つべきだ。不確定な部分は考慮しないという姿勢はおかしい」としている。
 06年改定の国の原発耐震指針は、極めてまれに起こる大津波に耐えられるよう求めるなど大幅に内容を改めた。東電は、新指針に基づき福島第1原発の耐震設計の目安となる基準地震動を引き上げると経済産業省原子力安全・保安院に報告。保安院は総合資源エネルギー調査会の原子力安全・保安部会で研究者らに内容の検討を求めた。
 委員の岡村氏らは04年ごろから、宮城県などで過去の津波が残した地中の土砂を調査。貞観地震の津波が、少なくとも宮城県石巻市から福島第1原発近くの福島県浪江町まで分布していることを確認した。海岸から土砂が最大で内陸3~4キロまで入り込んでいた。
 貞観津波についての研究は1990年代から東北大などが実施。岡村氏らの研究チームは、津波を伴う地震が500~1000年間隔で発生してきたとしているが、震源断層の規模や形状、繰り返し期間をめぐっては研究者間でも異論がある。
2011/03/26 22:48 【共同通信】


原発事故は人災です。
想定を越えた津波だったと、天災を匂わせ、責任逃れをしています。
2009年の国会で、独立行政法人「産業技術総合研究所」の研究から平安時代の貞観地震で大津波があり、福島原発の危険性を指摘していまが、経済産業省原子力安全・保安院、東電は無視をしました。
した。
2006年共産党の吉井議員(京都大学工学部原子核工学科卒)が、津波による冷却機能の喪失を指摘し、対策を講じるべきと国会質問しましたが、これも無視されました。
民間団体も国や東電に申し入れたが、無視されたそうです。
想定は東電が描く想定であって、原発に反対する人達の想定は入っていないのです。
経産省の原子力安全・保安院、原子力委員会、ともに原子力を推進する人達、これではアクセルはあってもブレーキは全くありません。
想定も推進側の想定範囲内に限定され、安全と言えば、何が何でも安全でなければならず、安全が神話化してしまいました。
それに、利権が絡んでくる。
お手盛りの基準や鉛筆を舐める需要予測、ダム、道路、大型公共事業の利権構造と変わりません。
メディアと電力会社や原発産業の結びつきも強いことですから、きつい放送も出来ないことでしょう。
日本の社会、経済、政治は、産業側の論理優先、これが政権交代しても全く変わりません。
消費者、生活者の視点や目線は、永遠に入らず、こう言う事故や大きな無駄ができて、消費者、生活者は常に危険に晒されてしまうのでしょうか。

カナダde日本語は、日本のメディアが載せたくない情報を掲載しています。

3号機の黒煙はメルトダウンしてコンクリートの床に達してコンクリートと反応した黒煙という見方をフランスではしているようです。
東電、安全保安員も格納容器の破損を認めています。
タービンの建物の汚染された水も格納容器の破損から出たものとすると、一晩で建て屋の床15センチとすると相当の量で、亀裂どころではないのではないでしょうか。
末恐ろしくなってきます。
冷却出来ないと言うことは、停滞はありえなくて、進行しかないのでしょう。

『まるこ姫の独り言 国民がパニックになっている時に菅総理は何をしているのか』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

「引きこもり」首相限界 震災後2週間ぶら下がり取材を拒否 指揮官の自覚は?
産経新聞 3月24日(木)21時20分配信
 東日本大震災は25日で発生から2週間となるが、菅直人首相はこの間一度も記者団のぶら下がり取材に応じていない。首相官邸の記者会見場で一方的な「国民へのメッセージ」を発することはあったが、ほとんど質問は受けつけず、国民の疑問に答えなかった。「引きこもり」を続ける首相に最高指揮官の自覚はあるのだろうか。(阿比留瑠比)
 「皆さんの熱気が伝わってくる。日本の危機を乗り越えるため歴史的な仕事をしているというプライドを持って頑張ってほしい!」
 首相は24日夕、内閣府に設置された被災者生活支援特別対策本部を訪れ、職員をこう激励した。気分が高揚していたのかもしれないが、「熱気」「歴史的」との言葉に被災者へのいたわりは感じられない。ちなみに滞在時間は4分だった。
 ルース米駐日大使は23日、宮城県石巻市の避難所を訪問した際、被災者の肩を抱いてこう励ました。
 「米政府はどんなときも皆さんを支援する。できることは何でもしたい。自然は人の命を奪うこともあるが、人の魂や思いを奪うことはできない…」
 この真摯(しんし)で誠実な態度は多くの人の胸を打った。同時にこう思ったはずだ。「それに比べてわが国のトップは…」
 首相に被災地視察をすべきだと言っているわけではない。そもそも12日の東京電力福島第1原子力発電所の視察が事態収拾に役立ったとは誰も思っていない。21日の被災地視察は悪天候で断念したが、この時は官邸スタッフも「首相が行っても誰もありがたいとは思わない」と漏らした。警備などで手をわずらわせるだけだからだ。
 首相ならばどこで指揮を執っていようが、国民の不安を打ち消し、被災者を勇気づけ、復興に向けて奮い立たせるような言葉を発することはできるはずだ。
 ところが、首相は13日の「国民へのメッセージ」では涙ぐみながら「果たしてこの危機を私たち日本人が乗り越えていくことができるかどうか」と不安を助長させた。18日には「私も決死の覚悟で努力を尽くしている」と陶酔と自己弁護を繰り返した。
 しかも首相は震災のドサクサに紛れて参院で問責決議を受けた民主党の仙谷由人代表代行を官房副長官として政府中枢に復活させた。自民党の谷垣禎一総裁にも入閣を要請した。
 いずれも重大な政治判断のはずだが国民への説明は一切ない。福島県産野菜の「摂取制限」指示のように国民生活に直結した事案でも枝野幸男官房長官に説明を丸投げした。
 それでいて陰で現場にあれこれと口出しし「東電のばか野郎が!」などと怒鳴り散らす。あげく来客に「東日本がつぶれることも想定しなければならない」と不用意に語り、風評被害を広めてしまった。
 枝野氏は24日の記者会見で首相が取材に応じない理由をこう説明した。
 「政府として目の前で対応しなければいけない案件を最優先せざるを得ない。ぶら下がり取材、記者会見に対応する時間的余裕をどのタイミングでつくれるかは検討模索している」
 これで納得する国民は誰もいないはずだ。首相は23日は午後9時24分、24日は午後9時7分に公邸に帰った。5分間のぶら下がり取材に応じる時間的余裕がないという理屈は通らない。
 ある政府関係者は、最高指揮官の類型として(1)有能有為(2)無能無為(3)有能無為(4)無能有為-の4パターンを挙げ、こう言い切った。
 「首相がどれに当てはまるかもう分かるだろう。無能なのに、できもしないことをやろうとする無能有為型だよ…」
 未曽有の国難に直面した今、首相の唯一の得意技である「逃げ」と「思いつき」はもはや通用しない。


大震災後、2週間目のケジメとして、菅さんは記者会見をしました。
しようがないからやったみたいで、官僚の書いたメモを読むような感じで、覇気が感じられませんでした。
参院選で負けたときも、引きこもりをしていました。
窮地になると、引き籠もるというのでは、リーダー失格です。
窮地になるほど、前面に立って、やる気を見せなければと思います。
無能の人が出来ると思い込んで空回りして失敗すると、今度は一転、落ち込んで何もしなくなる、その繰り返しのようです。
これって、古い言葉で躁鬱病、今の言葉で双極性障害の症状に似ています。
躁状態のときは、気分が大きくなって何でも出来るようになるが、欝状態のときは気が滅入って何もしたくなくなります。
躁のときは、苛ついて怒りっぽいというから、イラ菅と呼ぶから、当たっているかも知れません。
奥さんが操縦が上手くおだて上手だから、ここまで上り詰めたのでしょう。
奥さんが無能なら、菅さんは落ち込んだままで飛躍することなく、日本はこんな首相を抱かなかったと思います。

20キロから30キロの退避勧告は、明らかに政策ミス、外に出るなということは外からも入るなという意味と一緒に解釈され、30キロ圏は危険と言ったも同然です。
首相の記者会見で原子力安全委員会がそう言ったからと、責任を丸投げしていました。
原子力安全委員会がこんな思慮のない判断をしたなら大問題で、菅政権がそれに気付かずにそのまま30キロ退避勧告としたのも大問題です。
枝野官房長官は物資が入らないから、25~30キロは自主的避難、今後避難区域にするかも、と言っていました。
物資が入りにくいのは退避勧告エリアにした菅政権が原因でしょう。
口先長官の不誠実な対応には開いた口が塞がりません。

原子力委員会のメンバーは殆どが原子力を作る側の人間ばかり、全幅の信頼はおけないように思います。
市民活動家というなら、原子力に反対側の原子力資料情報室などをブレーンに加えるべきです。

農家への補償万全期す=福島原発「予断許さず」-菅首相会見
 菅直人首相は25日夜、東日本大震災から2週間経過したのを受け、首相官邸で記者会見した。首相は東京電力福島第1原子力発電所の放射能漏れ事故に伴い、福島、茨城両県などで農畜産物から放射性物質が検出され、出荷停止としたことについて「農家、酪農家に大きな損害を与えていることに心からおわびする。こうした皆さんに確実な補償と支援をする点で万全を期す」と表明した。
 福島第1原発の現状については「まだまだ予断を許す状況に至っていない。高い緊張感を持って当たっていかなければならない局面が続いている」との認識を示した。
 今後の原発周辺住民への避難指示に関しては「原子力安全委員会の専門家の判断を尊重する姿勢で臨んでいきたい」と語った。
 首相は被災地の復興策について「震災に伴う負担を個人や個々の家庭だけに押し付けるのではなく社会、国全体で負担を分かち合う姿勢で臨む」と強調。津波で住宅が流失した被災者に対する仮設住宅については「早い所では月内にも作業が始まる。地元の希望を聞いて対応したい」と述べた。(2011/03/25-21:33)


思いは分からないが、思いやりは分かるとCMで流していますが、おもやる心がなければ、思いやりと感じることは出来ません。
菅さんも心があれば、伝わるはずです。
菅さんは記者会見で「まだまだ予断を許す状況にはない」と漠然と不安感だけ煽っていますが、不安の中味を明らかにする発言がないため、より不安感を高めています。
パニックを怖がって事実を小さく、曲げて伝えるのではなく、万全の対策を講じるなかで、事実を伝えて、いざというときに備えるべきです。
でないと、現状は大したことはないとしていると、最悪の事態には対処できなくなり、未曽有の人災になります。

『まるこ姫の独り言 "風評被害の元凶は政府にある"まったくその通りだ』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

放射能漏れ 政府対応、チグハグ 「冷静」呼びかけ…一方で不安助長
産経新聞 3月21日(月)7時56分配信
 ■首相きょう、被災地入り
 東日本大震災や東電福島第1原子力発電所の放射性物質(放射能)漏れ事故をめぐり、政府はなおチグハグな対応を続ける。菅直人首相は21日に被災地の宮城県石巻市や原発事故の作業拠点である「Jヴィレッジ」(福島県楢葉、広野両町)の視察を予定するが、「冷静」を呼びかけ「不安」をあおるその言動への不信は日々深まっている。(加納宏幸、佐々木美恵)
 ◆「菅主導」の風評
 「最悪の事態になった時は東日本が潰れることも想定しなければならない」
 16日に首相が内閣特別顧問の笹森清元連合会長に不用意に漏らしたこの一言が国民に動揺を広げた。
 枝野幸男官房長官は19日夕の記者会見で矢面に立たされた。初めは「事態の悪化を防ぐため全力を挙げることが重要という認識の発言だ」と釈明していたが、「国民は首相の言葉で緊張感を持った」と記者に詰め寄られ、最後はこう認めざるを得なかった。
 「首相がそう言ったことについて必要以上に心配をおかけした側面はある…」
 首相は15日にも東電本店を訪れ「(現場から)撤退すれば東電は百パーセント潰れる」と東電幹部を恫喝(どうかつ)している。これほど安易に危機感をあおる首相も珍しい。
 首都圏では、米やカップラーメンなどの生活物資の欠乏が続く。蓮舫節電啓発担当相は「不要不急の買い占めは控え、冷静な消費行動をとってほしい」と呼びかけたが、原発事故を受け不要不急の外出を控えるよう呼びかけているのも政府だ。「蓄えもなく屋内退避しろと言うのか」。こんな不満に明快な回答はない。
 厚生労働省も17日に放射能汚染の暫定規制値を超える飲料水や生鮮品を出荷させないよう都道府県に通知したが、19日にホウレンソウなどで規制値を超える放射性物質が検出されると風評被害を恐れて一気にトーンダウン。枝野氏は「将来にわたり影響が出る恐れがないと国際的に位置づけられている数字を大きく下回っている。ご心配なく」と強調したが、これで不安が解消されるはずはない。
 ◆頭は「政権維持」
 「国難だからということで後にやればいいことを先にやろうとしたんでしょ? 本当にKY(空気が読めない)だな…」
 首相周辺は、首相が谷垣禎一自民党総裁に副総理兼震災復興担当相への就任を打診したことへの不快感を隠さなかった。
 この一件で首相の頭には「衆参ねじれを解消し政権を維持したい」という考えしかないことを露呈した。ある自民党重鎮は「災害復興という最大の課題を谷垣氏に委ねて首相は何をする気なのか」と冷笑する。
 しかも肝心の震災対応は後手に回る。その証拠に政府の中央防災会議は一度も開かれていない。
 中央防災会議は首相と全閣僚、日銀総裁、日本赤十字社社長、有識者らで構成される正式機関。自民幹部は「首相はそういう会議があることを知らないのではないか」といぶかしがる。
 にもかかわらず「官邸主導」をアピールしようと矢継ぎ早に本部を設置した。被災者生活支援特別対策本部、原子力災害対策本部、電力需給緊急対策本部-。これら本部からバラバラに指令が飛びかっており、ある経済官僚は「指揮命令系統が混乱を極め、わけがわからない」と悲鳴を上げる。
 しかも枝野氏に情報を一元化するあまり情報発信は滞っている。福島県では自前で計測した水道水モニタリングデータの発表が遅れ、民主党出身の佐藤雄平知事は政府の災害対策本部で「しっかりやってくれ」と怒りを爆発させた。
 ◆与野党会議空虚
 政府・与野党は20日も国会内で震災対策合同会議の第2回実務者会議を開いた。「野党の力を借りたい」と首相が呼びかけたにもかかわらず、野党側の提言を「聞き置く」だけ。野党の不信を、助長している。
 「風評被害の元凶は政府にある」
 公明党の高木美智代政調副会長は事故後の政府対応を批判したが、政府・民主党から回答はなし。放射性物質のモニタリング結果で原発から半径30キロ圏外でも高い数値が出ても詳しい説明はなかった。
 前日の要望・提案には「今後とも全力で取り組む」などと無機質な回答をペーパーで配るだけ。岡田克也幹事長は「明日回答します」を決まり文句のように繰り返した。
 しかも会議はきっかり1時間。自民党幹部は「これではせっかくのアイデアも実現されない」、公明党幹部も「この会議がどれほどの効果を生んでいるのか」と憤りを隠さない。


菅さん、枝野さん、菅政権は、国民がパニックにならないようにするためか知りませんが、原発事故を小さく言って、それが実際にはどんどん深刻になった、言っていることと実際の経過は違うとなって、信頼を裏切った印象を結局、国民に与えてしまっています。
原発から避難範囲を10キロから20キロへと、20キロから30キロは屋内待避へとどんどん拡大していきました。
原発の冷却機能が損なわれるというの致命傷で、東日本が潰れるという認識を持つなら、スリーマイル同様、30キロとするなら、最初から30キロにすべきです。
20キロから30キロのエリアは菅首相のために牢獄のようにされ、これはハッキリ、30キロ圏外へと言えなかった菅さんによる人災と言えます。

ぎりぎりでやるから、変更を重ねなければならないし、いろいろな不都合が出てきていると思います。
現時点で妥当かもしれませんが、将来も継続すると考えて、より安全側に設定しないから、変更せねばならず、不安を招くのだと思います。
距離や濃度などの基準を安全側に定めて、安全エリアでは不安をなくして、活動を自由にすれば、安心感を与えると思います。

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被曝線量は風による影響が最も大きいはずです。
一概に30キロとは言えません。
原子力安全員会のSPEEDIによる試算では、北西方面が最も強く、次いで南側、東側は意外と低くなっています。
地震以降、屋外に居続けると、健康に影響を与える100ミリシーボルトを超えるのは北西、南方で50キロになりますが、西側では10キロに過ぎません。
今後も放射線被爆が続くとして、安全側を見て、もっと範囲を広げるべきと思います。

東電幹部を恫喝して、どうするのですか。
東電が経営危機を迎えるのは言わずもがなで、敢えて喋ることはありません。
むしろ、日本の危機だから、東電の総力を込めて精一杯頑張ってくれ、国を挙げて力を結集するから、力を合わせて頑張ろう、と言ってやる気を起こさせるべきです。
責任論は事が収まれば、勝手に出てくるので、今話して追い込む必要はありません。

仲間集めて引きこもり? 7泊“菅”詰、首相官邸の実態は…
2011.03.24
 東日本大震災が発生してから、菅直人首相は被災者救済や福島第1原発事故対応の指揮を執っている。11日から18日まで、視察時を除き、官邸に詰めて危機対応に当たった。職場に1週間も泊まり込むのは大変だが、新官邸だけに、首相が不自由なく職務に専念できる工夫がされている。
 「避難所で生活をされている皆さんは、寒い中、食糧や水が不十分な中、またトイレの不便さの中、本当にご苦労をされていることと心からお見舞いを申し上げます」
 菅首相は18日夜、官邸での記者会見でこう呼びかけた。大震災や津波でわが家を失ったり、原発事故で避難している人々に心を寄せた言葉だ。首相自身、この約1時間20分後、7日ぶりに官邸から公邸に戻った。
 現在の官邸は2002年4月から使用されている。地上5階、地下1階の鉄骨鉄筋コンクリート構造。最上階の5階に首相執務室がある。木製の執務机のほか、応接セットや会議用テーブル、専用電話、外交ホットラインなどがあり、世界中、日本中の情報が集まるようになっている。
 大震災から1週間、菅首相は刻々と届けられる被災地の惨状に夜も眠れず、応接セットのソファあたりで寝たのか? 官邸筋は言う。
 「国民の生命と財産を守るために高度な判断を下すには、十分な睡眠と休息が必要です。実は、執務室の後ろには10畳ほどの部屋があり、ベッドやシャワー、洗面台なども完備されている。1週間でも2週間でも、官邸に詰めても大丈夫な設備はそろっている」
 では、食事はどうか。サラリーマンが職場に泊まると、カップ麺をすすることも多いが…。官邸筋は続ける。
 「食事は生活の基本。健康を害すると危機に対処できない。通常、官邸に首相や秘書官が詰める場合、官邸内の食堂から3食が運ばれる。ハンバーグ定食や焼き魚定食、ラーメンとか、献立は決まっている。これも、かなり美味しい」
 こうした設備は先進国では常識。米国のホワイトハウスは、大統領と家族が暮らす公邸(メーンハウス)と、大統領執務室(オーバルオフィス)や閣議室、国家安全保障会議室などが入るウエストウイングが一体化している。キッチンには料理人ら20数人のスタッフがおり、軽食からフルコース・ディナーまで作り上げるという。
 震災後、菅首相の顔色や表情はどことなく悪く、閣僚や東電幹部らを「馬鹿野郎!」などと怒鳴り上げていた。未曾有の大災害に心を痛め、危機対応に追われて、充実した官邸の設備を生かせなかったのか。
 一方、自分に近い大学教授らを内閣参与として続々と集め、総勢14人に肥大化。18日の記者会見を最後に、記者団の質問にも応じていない。
 国難の時こそ、リーダーは感情的に振る舞うことなく、泰然自若としているべきだろう。


菅首相はJビレッジなどを訪問する予定でしたが、雨が降っていて、取りやめにしました。
放射能を恐れたのかなと思いました。
最近、マスコミに顔を見せません。
仙石官房副長官も全く存在感がありません。
菅さんは原発の方が気になってか、被災地の方が完全に疎かになってしまっています。
菅さんはこの重大な危機に不安で堪らないらしく、ちゃんと国の組織があるにもかかわらず、自分に近い大学教授を参与にし14人にも膨れあがり官邸は肥大化しています。
首相は、適切な人材をトップにし、その人に任せ、官僚を有効に使う、首相が細かいところまでやっていたら、何も出来ません。
リーダーシップが分かっていないのだと思います。
先ずは党内の人材、小沢さんを震災担当のトップとして、有効に使うのが、危機を乗り切る最善の方法と思うのですが。
菅さんにその度量はないでしょう。


『まるこ姫の独り言 横一線震災報道の次は、横一線の春のバカ騒ぎ番組』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

番組の改編期で、撮り貯めしていた特別番組をこれまで同様、流します。
お笑いタレントをいっぱい起用した馬鹿番組、見る気がしません。
震災後、通常番組を流したのは、日テレかフジTV、テレ朝、TBSの順でした。
馬鹿さ加減と金儲け優先の順を表しています。

被災地の報道はテレビ局でダブり、番組でもダブり、広域の被災地からすると、無駄がいっぱいです。
テレビ局で被災地を割り立てたら、もっと効率的で、小さな避難所までも目が届く報道ができると思います。
例えば、青森と岩手を南北に分けてサンケイと読売、宮城の南北をTBSと朝日、福島がNHK、茨城・千葉が日経、総括をNHKと言うように。
番組のリポーターもエリア別にし、違う番組にも出演するようにすれば、地域の事情に精通できるし、情報もいっぱい入ってくると思います。

ACジャパン(旧の公共広告機構)が流すCM放送は抽象的すぎて、勿体ないです。
大震災で馬鹿げたCMは流せないとしてCMが減っていて、その埋め合わせにACジャパン(民間の放送ネットワーク)が広告を流しています。
毎日幾度とも繰り返すため、赤星選手、仁科親子、コンバンワン・ありがとうさぎ、歌を覚えてしまいました。
自主規制でCMのなくなったTV局を直接救っているが、被災者たちを直接救っていることにはなりません。
震災と直接関連する情報を流すべきと思います。
募金のお願いでも、安否情報でも良いし、避難所情報でも、被災地が直接良くなることに、貴重な時間を使って欲しいと思います。

『まるこ姫の独り言 ナベツネ鶴の一声でセリーグ25日開幕の傲慢』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

巨人・渡辺会長、25日開幕へツルのひと声!
サンケイスポーツ 3月17日(木)7時52分配信
 巨人の激励会である「第19回燦燦(さんさん)会総会」(会長・御手洗冨士夫キヤノン会長)が16日、都内のホテルで開かれた。主催者を代表してあいさつした渡辺恒雄球団会長(84)は有力財界人ら約200人の出席者を前にして、予定通りの25日開幕に向けて持論を展開した。
・ 何が何でも25日に開幕したい。都内高級ホテルの巨大宴会場。スポットライトで照らされステージに立った渡辺会長は、約200人の出席者に向かい訴えかけるような口調で話し始めた。
 「開幕戦を延期しろ、とかプロ野球をしばらくやめろ、とか俗説もありましたが…。戦争に負けた後、3カ月で選手、監督の方から“試合をやりたい”という声が上がってプロ野球が始まったという歴史がある」
 予定通り25日に開幕するために引き合いに出したのは、1945年8月の終戦後、同年11月に東西対抗戦が行われたという歴史だった。
 東日本大震災による影響がさらに深刻さを増す中、15日に都内で開かれた実行委員会ではセ・リーグの開幕日程も「継続審議」となった。なぜそこまでこだわるのか。渡辺会長は持論を展開した。
 「(復興のために)あらゆる努力をする。その努力の源泉は明るい活力。明るい活力を持って国民大衆に示すことができるのはプロの選手たち。選手が全力でフェアプレーで緊張した試合をし、観衆が元気を持ってくれれば生産性が上がるんです」
 延期せずに予定通り開幕することが、1日も早い被災地の復興につながると信じている。激励会に出席後、取材に応じた清武球団代表も「経済活動を停止したら日本社会は沈没するだけ。何でもかんでも自粛すればいいというものじゃない」と、従来通りの25日開幕論を語った。
 例年のように日本一の厳命などはしなかった。その代わりに、渡辺会長は復興のためにも、25日開幕の正当性を訴え続けた。


こんな強欲があるから、正しい判断が出来ないのだと思います。
東電と一緒です。
廃炉にしたくないから、アメリカの冷却剤の申し出を断り、危機を迎えています。
40年も経過した炉を使っているから、2号機の圧力抑制プールで爆発を起こしたりするのだと思います。
人命より経済優先だから、危機を大きくしたと思います。

関心は、原発が冷却軌道に乗るか、否かで、プロ野球どころではないと思います。
冷却軌道に乗せられなかった場合、メルトダウンし釜の底に貯まって、どういう事態になるのか。
そうなれば、1~6号機すべてがコントロールできなくなり、いずれもメルトダウンしてしまいます。
そのうち、3号機はMOX燃料を使っていて、プルトニウムがどうなるか、それを知りたいのです。
放水は焼け石に水です。
電源を引っ張っても、放射線下での作業、水を被った事、海水を入れたこと、複雑な仕組みなど、正常化は極めて困難です。
最悪のシナリオを知りたいのです。

菅首相が東日本が潰れる、北澤防衛相が今日が放水のリミットと口が滑ったのはリスクの深刻さを表していると思います。
20キロから30キロの屋内待避は彼らを陸の孤島に閉じ込めたのも、同様、判断の誤りによる犠牲です。
アメリカの言う80キロがベター、プルサーマルをしているフランスの国外がベストなのかも知れません。

住民にはもしものときに備え80キロ圏外への避難、原発には生命線である冷却機能の回復のため、全力を導入して外部からの電源接続を最優先すべきでした。
菅政権は判断を誤りました。

『まるこ姫の独り言 ”東日本大震災は日本に対する天罰”、都知事の神経逆なで発言』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

石原知事、東日本大震災は「日本に対する天罰」
スポーツ報知 3月15日(火)8時1分配信
 東京都の石原慎太郎知事(78)が14日午後、都内で記者団に対し、東日本大震災への国民の対応について問われ、「この津波をうまく利用して、(日本人の)我欲を1回洗い落とす必要がある。積年たまった日本人の心のアカをね。これはやっぱり天罰だと思う。被災者の方々はかわいそうですよ」などと発言した。被災者への配慮を欠いた発言として問題となりそうだ。
 石原氏はこの日、都内で蓮舫節電啓発担当相と会談し、節電への協力要請を受けた。その後、記者団から東日本大震災の国民の対応について聞かれ、「やっぱり天罰なんです」などと述べた。
 石原氏はその前段で、「日本人のアイデンティティーは我欲になっちゃった。アメリカのアイデンティティーは自由。フランスは自由と博愛と平等だ。日本はそんなものない。我欲だよ。外国だよ。物欲、金銭欲」などと語っていた。最後は「被災者の方々はかわいそうですよ」とも付け加えたが、被災者感情を逆なでする発言と批判も出そうだ。
 石原氏はその後、都庁で神奈川県の松沢成文知事(52)、埼玉県の上田清司知事(62)と会見。石原氏は、記者団から発言の真意を聞かれ、「日本に対する天罰だ。大きな反省の一つのよすがになるんじゃないですか。それしなかったら犠牲者たちは浮かばれない」などと釈明したが、発言の撤回、謝罪はしなかった。
 「天罰」について発言した際、「『被災された人は非常に耳障りな言葉に聞こえるかもしれないが』と言葉を添えた」とも述べたが、実際には言及していなかった。
 同席した松沢氏は石原氏の4選出馬はないとして、都知事選出馬を表明していたが、この日、撤回。都知事選と同日告示、投開票される神奈川県知事選にも出馬せず、引退することを表明した。
 松沢氏は3選以上の多選禁止を条例として制定しており、都知事になっても同様の公約を掲げていた。石原氏は4選目となり、松沢氏の指摘する多選に該当するが、石原氏は「多選? 全く同感ですね。(ほかの候補者が当選して)万が一ということがあって、間違った行政が東京で行われて、東京を失うわけにはいかないと思った。苦渋の決断だった」とも述べた。


日本人が我欲というならば、大名行列宜しく海外へ視察旅行に言ったり、勝てもしないオリンピック招致に挑んだり、だだ漏りの新銀行東京に都民の血税を注ぎ込んだり、石原都知事は我欲そのものです。
天罰というものがあるなら、大震災の被災者よりも石原都知事の方に天罰が下っていた筈です。
石原知事に天罰が下らないことは、天罰なんて存在しないことを意味しています。
1000年貯まっていたプレートのエネルギーが放出したのであって、日本人がどうあろうが、指導者がどんなに愚か者であろうが、天罰でも何でもありません。
こう言う非科学的なことを言う知事がトップにいることが信じられません。
文学で都政をやられたら、えらい迷惑です。

日本に天罰と言う、いったいあなたは何者なんでしょうか。
都知事は日本の首都である東京の責任者であり、それまでも長く国会議員を務めてきた、国民の代表です。
上から目線で、評論家気取りで良く言えたものです。
こう言う視線、姿勢だから、市民の目線に立てないないのです。
石原知事のような市民から遠く離れた上から目線が、原発事故への対応を初めすべてが後手後手に回り、窮地に追い込まれて、より多くの国民を危険に晒しているのです。

日本に天罰と言うことは、被災者にはもっと多くの天罰を下ったということを意味しています。
使いたくない言葉ですが、死人に鞭打つ言葉です。
弱者を思いやる気持ちの欠けらもありません。
彼らが福島原発から電気の供給を受けている都民より、どんな悪いことをしたのでしょうか。
放って置いても最終の結果責任を国民は受けるのですから、最大の責任者はリーダーたち、知事にあるのです。

こんな人を知事に当選させる都民も大いに問題ありと言わざるを得ません。
多選は悪いと言いながら、究極の後出しジャンケンをしました。
こんな人を4選させることこそ、東日本が潰れるのではないでしょうか。
危機ではないのに付和雷同して買いだめに走り、被災地を困らせる人達を見ているとそれもありなんと思ってしまいます。
東京都民も賢くなって、次の都知事選には天罰を下して欲しいものです。

菅政権も、市民の目線、生活者の目線に立てませんでした。

『まるこ姫の独り言 震災担当大臣は小沢氏ほど適任はいないと思うが。。。』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

1000年に1度の大災害の起こる運命の3月11日を、自ら認める仮免許の運転手で迎えることになったのは、最大の悲劇であり、最大の試練です。
小沢代表がそのまま総理になっていたら、未曽有の試練も的確に対応していただろうと思います。
検察官僚とマスコミ、踊らされた国民によって、首相の座だけでなく、党員の立場も排除されてしまったのは、歴史の悲劇、国民の愚かさだったのかも知れません。
プルサーマルに反対した佐藤栄佐久前福島県知事を、小沢氏同様、東京地検等により下ろされしまったことが悔やまれます。

東北に精通している小沢氏の震災担当大臣は名案です。
それこそ挙党一致で、412人内閣です。
自民党党首の谷垣氏よりも、先ずは民主党の人材を活かし、総力を発揮することが先です。
菅さんは、リーダー風を吹かせるのではなく、自分がリーダーとしての才能がないことを自覚して、挙党態勢に臨むべきです。
他党の協力を得るとしても、民主党の総力を挙げることが先決です。
自分の能力の無さを補うには、巨頭体制、小沢さん、鳩山さんと分担して、ことに当たるべきです。
実質は小沢さんが頭でしょう。

当面はそうだとしても、小沢氏に首相の座を交代させた方が遙かに有効だと思います。
震災が一段落したら、国難のこの機に、首相を交代し、原点に戻ってやり直して欲しいものです。

民主党の体裁だけ政治主導が裏目に出て、上手く行っていないと思います。
緊急時は、現場が大事で、官僚主体で取り組む方が効果的で、政治家は決断を素早くし、官僚が動きやすくさせる形の方が良いと思います。

そもそも阪神大震災の経験から、危機管理のチームを常設して置いて、色んな大災害を想定、研究し、そこが度々起こる大災害などの危機に対して、陣頭指揮する体制を取って、日頃から備えておくべきだったと思います。
初期対応から、復興まで、首相は素早い決断だけで、チームが専門家を束ねて統率する、ネットワークを組んで、指令を出す。
今の民主党の付け焼き刃では困難さが見えてきます。
福山、渡部、両氏では頼りなく、もっと各専門家を入れてやって欲しいものと思います。

『まるこ姫の独り言 計画停電は、まずはテレビ局が実施したらどうか?』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします

オイルショックのときと同様に、民放は深夜放送を自粛するべきと思います。
避難所、被災地の報道は、横並びは辞めて、岩手県南北でTBSと朝日、宮城県南北でサンケイと読売、福島県はNHK、千葉と青森は日経と言ったように、エリアを分担して、流せば情報が集約できますし、小さな避難所、被災地にまで目が行き届くと思います。

ACジャパン(旧公共広告機構)のCMは空で覚えるほど、聞き飽きました。
あんな抽象的なメッセージより、安否情報など、もっと被災者のためになることを流した方が有益です。

政府は原発に目を奪われ、避難所の方が疎かになり、全体に目が行っていないように思います。
何かにとらわれたら、他は目に入らない菅さんの特徴が出ています。

3号機がプルサーマル運転中だったことを政府・東電は報道しません。
毒性の強いプルトニウムがMOX燃料に含まれ、事故が起こると、超ウラン元素の放出量が多くなり、被ばく線量が大きくなると予測されると言います。
メルトダウンすれば、再臨界を起こし、放射線の放出は長期間続くという話もあります。
更に水素爆発すれば最悪です。
東電、政府は本当の情報を包み隠さず、報道すべきと思います。
ヨウ素剤の活用などの対策とともに、西高東低の冬型気候配置で西風の強い日に整然と統率された避難行動を行うべきと思います。

2個の核爆弾を落とされた我が国で、歴史に学ぶならば、原発に依存すること自体間違っていたのかも知れません。
地震国日本では原発が例え安全と思われるところであっても、世界最大のプレート型、直下型地震を想定すべきように思います。
それを基準にすると、どの原発も安全ではないように思います。
自然エネルギーへの転換は、否応のないものと思います。

『まるこ姫の独り言 原発に関して東電と政府の対応の拙さ、遅さ』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

原因を突き止めなければ判断できないと言うようなことでは、事態の進行は防げないと思います。
結局、次に何か起こってから、ああだったでは、後追いになってしまいます。
これから先に起こりうることを、仮説でも良いから、考え得る限り考えて、その中で最悪のシナリオを想定して、対策を講じるべきと思います。
情報を正しく伝えるべきと思います。
住民は政府が考えるようなパニックにはならず、冷静に対応すると思います。
最悪の全ての1~3号機がメルトダウンした場合、どんなことが起こり、放射能はどれだけ、いつまで出て、健康被害の出るエリアはどこまでか、を伝えるべきと思います。

現場は放射能がだんだん増えて、作業がだんだん困難になってきています。
彼らの頑張りに期待するしかありません。
見えない放射能は悪魔と同じです。
ひとたび走り出したら、止めることが出来ない、人が制御しにくい代物です。
こんな恐ろしいものだから、原子力は人材不足、人手不足なんだろうと思います。
東電社員と下請けの協力企業がことに当たっていると言いますから、危険で社員がやりたがらないから、下請けが居ないと原子力を管理できないと言うことだと思います。
だから、1号機で起こることを3号機で起こしてしまい、ポンプの燃料切れのミスまで起こす、休止中の4号機でも事故を起こす、手が回らない、マンパワーが不足してると思います。
兎に角、冷却機能がないのだから、燃料棒が冷えるよう、ひたすら水を掛けるしかありません。

東電の原発事故が計画停電を招き、株価のもの凄い下落を招きました。
天災もさることながら、東電の責任は大きいと思います。
東電はトップ以下、必死で対処して貰いたいです。
IAEAでもどこでも良いですから、悲劇的なことが起こらないよう、上手い策があったら、教えて貰うべきです。

『まるこ姫の独り言 大連立を目論む菅総理、またまた抱きつき作戦か』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

菅首相、野党に入閣要請へ=震災対応、自民総裁は拒否
時事通信 3月19日(土)9時24分配信
 菅直人首相は19日、東日本大震災への取り組みを強化するため、野党に入閣を要請する方針を固めた。内閣法を改正し、現在は17人が上限の閣僚枠を3人増やし、野党からの受け皿とする。自民党の谷垣禎一総裁、公明党の山口那津男代表らの起用が念頭にあるとみられる。ただ、谷垣氏は同日午前、自民党本部で記者団に「そういうことは考えていない」と述べ、要請を受けても拒否する考えを示した。公明党も入閣に否定的だ。
 首相は19日午前、首相官邸で民主党代表経験者の鳩山由紀夫前首相、小沢一郎元代表、前原誠司前外相と会談。被災地や福島第1原発の状況を説明し、「こういう事態になったので、協力してほしい。野党にも協力をお願いした」と述べた。
 18日の各党・政府震災対策合同会議で、民主党の岡田克也幹事長が閣僚枠の3人増を提案、野党側も増員には前向きな姿勢を示した。首相としては、被災者救援や福島第1原発事故への対応が一段落し、復旧・復興が軌道に乗るまでの間、野党の協力を得て震災対策を進めたい考えとみられる。
 

信用されない人が何を言っても駄目です。
何か隠している、別の意図があると勘ぐられてしまうと思います。
調子よく、辻褄合わせはしますが、根本のところに思考が行かない、人間的に芯の部分、拠って立つ柱みたいな部分が足りないように思います。

本人は挙国一致と考えているかも知れませんが、これまでの抱きつき作戦を見ていると、首相に居続けたいという延命策にしか受け取られません。
どさくさ紛れに政策協議も無しに、自民党党首を菅内閣に取り込めば、総辞職も解散も自民党は求めることが出来なくなり、菅政権は復興に目途が付くまで、安泰です。

1000年に1度の災害が、菅首相自ら認める初心者マークの内閣のときに起こったというのは、言いたくない言葉ですが、本当に運の悪い、最大の悲劇そのものです。
3月11に起こることは宿命だった訳です。
民主党で、初心者マークでなく、百戦錬磨だったのが小沢氏でしたが、官僚、マスコミ、踊らされた国民によって、小沢氏を引きずり下ろしてしまいました。
福島原発のプルサーマルを認めなかった佐藤えいさく前知事も検察の陰謀によって引きずり下ろされなければ、3号機にプルーサーマルはなく、重大な危険因子は無かったことでしょう。
たらは無いのですが、返す返すも残念至極です。
官僚、マスコミに踊らされた国民は誤った選択をしてしました。

福島第一原発正門付近、15日にも中性子線検出
2011年3月16日16時12分
 東京電力は16日、福島第一原発の正門付近で15日にも中性子線が検出されたことを明らかにした。モニタリングカーによる計測で、15日午前1時30分と同40分にそれぞれ、1時間当たり0.02マイクロシーベルト、0.01マイクロシーベルトの中性子線を検出したという。
 中性子線は同原発3号機が水素爆発を起こした後の14日にも検出され、再び検出できないレベルになっていた。
 中性子線は核分裂が起きた時に出てくるが、検出の原因は不明。

福島第一原発正門で中性子線検出、3号機からか
 東電は15日未明、14日午後9時ごろ、福島第一原発の正門で中性子線を検出したと発表した。
 放射線量は不明だが、14日午前に水素爆発を起こした同原発3号機の燃料から出た可能性があるとしている。
(2011年3月15日03時30分 読売新聞)


政府、マスコミ等は、情報は良いことばかりしか言いません。
改善に向かうことは言っても、悪い方のことは言いません。
核分裂の際に出る中性子線が出ていたと言うのが、その後データが出てきません。
NHKで東大の先生が3号機のクレーンが爆発でプールの使用済み燃料棒に影響を与えているかもと言っていましたが、その後、コメントはありません。
福島市、北東方面だけ放射能の値が異常に高い理由も解明していません。
3号機のプルサーマルのプルトニウムに、未だ言及されていません。
放射能は比較論で少ないと言いますが、長期化し放出され続けた場合、悪い想定は話そうとしません。
良いデータや情報は言って、悪い情報は伝えない、データや情報を自分たちで良い方向に評価して伝えている、そんな気がします。
これは政府、東電、存在感のない原子力安全院、伝えるマスコミ、上に立つみんながそうです。
ありのままを伝えないところに、国民の信用がないと思います。
だから、30キロを信用せず脱出する、買いだめに走るのだと思います。

消防隊を含め、自衛隊、現場の東電社員・下請けの人達を見ていますと、日本は現場の者は本当に日本を救おうと使命感に燃え、有能ですが、それに比べリーダーは著しく、能力が劣ります。
東電は原発を守る、廃炉にしないため、アメリカの冷却剤を断り、海水を注入する判断を渋りました。
大津波直後に、別電源を総力を挙げて確保する一方、燃料棒が露出しないよう、炉にもプールにもアメリカの冷却剤を注入し、放射能の量を出来る限り押さえ、時間稼ぎすべきでした。
指導者は人命より原発を取り、判断を誤りました。
廃炉を早く選択していたら、危機は克服できて、今頃原発は安定していたことでしょう。

『まるこ姫の独り言 M9,0に訂正、続々と支援の輪が広がっている』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

M9.0の地震が起き、大津波が発生しました。
平安時代の貞観大地震以来の大地震で、南北500キロ、東西200キロ、3つの地震帯が連動して動きました。
その結果、10mを越える大津波が発生し、根こそぎ、人、住まい、生活を浚っていきました。

自分に出来ることはと思い、14日月曜の朝、郵便局で赤十字に募金をしました。

危険極まりないのは分かりますが、東電と政府の後手後手の対応、常に軽く上手く行くと思い込みがちで、危機感が欠如しているように思います。
不利な情報を隠し、有利な情報だけを出し続け、負け戦と思いながら、太平洋戦争に突入していったことを思わせます。
避難範囲を10キロから、20キロにし、今度は30キロを屋内待避へ、その時は正しいとして、徐々に拡大させています。
冷却装置の故障は致命的、最悪の事態を想定して、早めに決断すべきだったと思います。
最初から30キロ、もっと安全を見て40キロ、50キロ、放射能が気にならない圏外への避難を行うべきと思います。
県人口の200万人ぐらい、放射能対策をしての整然とした移動です。
実際はそこまでに至らなかったら、それで良かったと思います。
そのくらいの対応が必要だと思います。

以上は15日に投稿したコメントです。

どうも募金の殆どは赤十字に集まるそうです。
色んなところが募金活動をやっていますが、二度手間、三度手間になります。
直接、赤十字に送る方が効率的で、効果的で低コストです。
訳の分からない街頭募金には注意する必要もあるように思います。
芸能界、スポーツ界の有名人が募金をしています。
産業界、政界は、多額の募金をしても良いはずですが、そんなニュースは聞いたことはありません。
ナベツネさんなら5000万円ぐらいは寄付できるでしょう。
勿論、会社の金でなく、自分の金です。

避難距離ですが、15日で最悪を考えて、避難範囲を広げるべきと言いました。
アメリカ、韓国は80キロ、フランスは国外と言っています。
被災地は生産活動は長期的にできないため、非被災地はその分、活動が自由に出来る必要があり、その為にも、出来る限り放射能の影響の少ないエリアをハッキリさせなければならないと思います。
日本政府の対応は日本国民に対するリスク管理がなっていません。

『まるこ姫の独り言 や巨大地震、一夜明けての被災地は地獄絵図だった』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

菅さんの記者発表で、私がという言葉やヘリでの現地視察に、こんなときでも自分の成果を示したい、パフォーマンスが出てくる人だなと感じました。
復興のために金が要ると言うことで、この期に乗じて消費税増税を一気にやってしまおうと自民党は民主党に提案しており、政府もこのときなら有無を言わさずに出来ると考えているようです。

原子力の安全神話という言葉、その言葉通り、安全というのは神話だったことが実証されました。
東北電力の女川原発が正常で、東京電力の福島原発が予備電源の故障で、緊急事態を生んでいるというのは、想定範囲外という言葉では片付けられないように思います。
神話にしないためには、想定外以上のこと、予備電源に、別のシステムを加えるとか、10mを越える高さの津波に対処するとか、やるべきだったと思います。
原子力安全院の説明は、よく分からず、どうも危機管理が出来ていない、機能していない組織のように思います。
原発のアクセルとブレーキを両方担う組織で、産業側の要請を受けて、常にアクセル側に行動するから、責任回避のために被害を小さく言うきらいがあるように思います。
素人の官房長官が応えるのも要領を得ません。
三者が揃う場で、一番、精通する東電が応えるべきと思います。
このことは最近漸く実現しました。
情報を加工せずに、正確に情報を伝えて欲しいものです。
最悪の事態も応えようとしません。

東電の対応が後手後手です。
1号機、3号機、2号機と後を追うように事態が進行しています。
同じ型の軽水炉で、同じような事態や事故が繰り返すことは容易に想定出来ます。
次に繰り返されることが分かっているのに、何故、先回りして対策がとれないのでしょうか。
更に言えば、対処療法で対処しても、事態の根本は改善されず、根本を解消する対策、最終段階を想定したとどのつまりの対策を講じられないのでしょうか。
何故、全てに最初から海水を入れないのか、不思議に思います。
海水を入れると原子炉は没になるから、それを恐れていると勘ぐってしまいます。
プレート近くの原発は要注意ですし、戦争になり原発が攻撃されれば、それはもう恐ろしいです。
東海沖、東南海沖、南海沖が一緒に動く巨大地震に対して、浜岡原発は大丈夫でしょうか。
若狭湾の原発の想定津波の高さはこれほどのものは想定していないと聞きます。
原発の安全の見直しだけでなく、原発そのもの見直しも必至です。
放射能という見えない魔物と半永久的に付き合う覚悟はありません。

『まるこ姫の独り言 被災地、横一線の報道と、スポーツイベントは中止か否か』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

被災していない我々は、被災者の分まで頑張らなければならないと思います。
憂鬱な気分は抜けませんが、被災地同様、活動を停止していても、良くはならないように思います。
大地震と大津波で被災しているところと同様、被災していない地域が落ち込んでいても何も良くはなりません。
前と同じように馬鹿騒ぎするのは不健全ですが、健全で真面目なことは慎む必要はないと思います。
元気に働ける人は被災者の分まで、経済の活性化や社会に貢献するべきと思います。
そろそろ、日常に戻れるところは、頑張らないといけないので、被災者のことを考えながら慎むべきところは慎むべきですが、日常活動はフルに活性化すべきと思います。

大地震後、2、3日は地震関係の報道ばかりで、まるで全く情報のない孤島にいるような感じでした。
お笑いなどの馬鹿番組は要りませんが、世界で起こっていること、日本の他で起こっていることなど、ニュースくらいは報道して欲しいものだと思いました。
マスコミの独占が横並びを生んでいますので、もっと多チャンネル化すべきと思います。

『まるこ姫の独り言 やるだけ無駄の事業仕分け、限界が見えて白けるばかり』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

「仕分け劇場」もう限界 党内から反発、抑えきれず 公開一転、蓮舫氏が箝口令
産経新聞 3月8日(火)7時56分配信
 政府の行政刷新会議(議長・菅直人首相)による「規制仕分け」は7日、2日間の日程を終了した。注目を浴びてきた仕分け劇場も、首相の求心力が弱まるにつれて国民の関心は薄れ、民主党内の抵抗勢力も拡大していった。今回は本番直前に仕分け反対の議員連盟が発足するなど、菅政権は看板施策の実行についても八方塞がりの惨状を呈している。
 「(民主党政権発足から)もう1年半になる。民主党自身がやったことを民主党が仕分けるというのは、やはり(理屈が)合わない。やめるべきだ」
 7日の議論に加わった筒井信隆農林水産副大臣は仕分けの廃止にまで踏み込んだ。仕分け人と各省庁との議論のなかで、仕分け人側が省庁側の業務態勢を批判したり、判定結果を一方的に決めたりするやり方に、政権内からも不満は噴出している。
 仕分けに反発する党内の動きも公然化した。
 今月4日には、規制仕分けの対象となった一般医薬品のインターネット販売の規制緩和に反対する「安心・安全な薬とサプリメントを考える議員連盟」(会長・樽床伸二元国対委員長)が発足。「規制仕分けで安易な規制緩和を決定することなく、十分な時間をかけた慎重な議論を行うべきだ」と主張した。
 「(蓮舫行政刷新担当相のやり方は)大きな間違いだ」
 議連顧問の三井弁雄国土交通副大臣は、規制仕分けで改革を進めようという手法を真っ向から否定する。
 民主党政権での施政では、数少ない成功例の一つだった仕分けだが、党内の反発はもう抑えきれない。仕分けをすればするほど党内の不協和音とほころびを露呈している。
 また、国民への公開性を“売り”にしてきた仕分けだが、蓮舫氏は今回の規制仕分けにあたり、仕分け対象を一切漏らさないよう仕分け人に箝口(かんこう)令を敷いた。省庁側や業界団体からの事前圧力を避けるためだとされるが、規制仕分け自体にむしろ不透明な印象を与えたことは否めない。
 「マスコミと接触してはいけないといわれている」。仕分け対象の取材で民主党議員を訪ねると、秘書にドアを閉められることも。仕分け人による関係各省からのヒアリングもすべて非公開で、これまで実施されていた国会議員による状況説明も禁じられた。
 当初は緊張感の漂っていた仕分け会場だが、7日は弛緩(しかん)した空気の中で、複数の仕分け人が居眠りしていた。(坂本一之)


仕分けは選ばれた事業や公益法人に関する実態は一定、明らかにされた功績はありましたが、仕分けただけで結果に結びつきませんでした。
パフォーマンスと揶揄されても仕方がないですね。
仕分けしたら、その後、その事業や公益法人が、廃止されたり縮減されたり、着実に結果を生む仕組みを作らずにやってきたというのは、頭脳が欠けていたと言わざるを得ません。
省庁の官僚等、既得権を持つ者の様々な抵抗が強烈にあるのだから、ちゃんと仕組みを構築してから取りかかるべきだったと思います。

仕分け事態が釈然としないものだと思います。
無駄を省くと言っても、視点によって無駄も違いますし、特に官僚の視点に立てば、いずれも有用です。
三役が官僚に取り込まれ省庁益を代表すれば抵抗勢力になります。
見る視点をきっちり決めてやるべきだったと思います。
民主党が描く国民生活が一番を貫く具体像で、仕分けるべきと思います。
残念ながら、その辺のところがバラバラで意志統一が出来ていません。
だから、三役になっても、官僚に取り込まれるのだと思います。
そういう物差しがあれば、予算の組み替えも、理屈を持って、優先順位をきっちり付けられたように思います。
そうだとすれば、事業仕分けは必要なく、民主党政権が主体となって、組み替えや無駄排除も行えたでしょう。
その骨格を作る主体は国家戦略室であり、枝葉を考えるのが行政刷新会議だったと思います。
結局、政治主導が殆ど、機能させませんでした。


『まるこ姫の独り言 国民よ怒れ!メア氏”ゆすり、ごまかし発言”許すまじ』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

メア氏講義メモ全文(日本語訳)
2011年3月8日琉球新報
 ケビン・メア米国務省日本部長(前在沖米総領事)が昨年12月、米国務省内で大学生に対して行った講義を記録したメモの全文は以下の通り。
 私は2009年まで在沖米国総領事だった。日本にある米軍基地の半分は、沖縄にあると言われているが、その統計は米軍のみが使用している基地だ。もし日本の自衛隊と米軍が共同使用している基地を考慮すると、沖縄の基地の割合はかなり低い。議論になっている在沖米軍基地は、もともと田んぼの真ん中にあったが、今は街の中にある。沖縄人が、基地の周囲を都市化し、人口を増やしていったからだ。
 在沖米軍基地は地域の安全保障のために存在する。日米安保条約下の日本の義務は基地のために土地を提供することだ。安保の下での日米関係は不均衡で、日本にとっては有利だが、米国にとっては損失だ。米軍が攻撃された場合、日本は米国を守る義務はないが、米国は、日本の国民と財産を守らなければならない。
 集団的自衛権は、憲法問題ではなく、政策の問題だ。
 海兵隊と空軍は、1万8千人ほど沖縄に駐留している。合衆国は二つの理由で沖縄の基地を必要としている。基地が既に沖縄にあるという点と、地理的にも重要な点である。

県民は米国よりも日本に怒り
 (東アジアの地図を指し示しながら)在日米軍は、東京に司令部がある。物流中核の位置にあり、危機が発生した場合、補給と軍の調整ができる。米国の基地として最もロシアに近い三沢基地は冷戦時に重要な基地だった。岩国は韓国からたった30分だ。その上で沖縄の地理的状況は、地域の安全保障に重要である。
 沖縄はかつて独立した王国で、中国に貢ぎ物を献上していた。とはいえ、中国の一部では決してなかった。米国は1972年まで沖縄を占領していた。
 沖縄県民は、米国よりも直接日本に対し怒りを持ち不満を募らせている。民主党政権は沖縄を理解していない。日本政府はコミュニケーションの「パイプ」を沖縄に持っていない。私が沖縄県民にコンタクトを取りたいと依頼したとき、民主党の高官は「ぜひ! ぜひやってください」と言った。まだ自民党の方が、最近の民主党よりも沖縄に通じていて沖縄の懸念について理解していた。
 3分の1の人たちが、軍隊がなければより平和になると信じている。そのような人たちと話をするのは不可能だ。
 2009年の総選挙は、民主党へ力をもたらした。それは日本政府の初めての政権交代だった。鳩山氏は左派の政治家だった。民主党政権で、鳩山総理大臣だったのにもかかわらず、日本とアメリカは5月に2+2(ツー・プラス・ツー)合意を成し遂げた。
 (メア氏は教室を離れ、同僚2人が日米の経済関係について講義した。その後メア氏が戻って講義を再開し、2人は部屋から出て行った)

本土には受け入れる場所ない
 米国は、沖縄における軍事的負担を減らすため8千人の海兵隊を普天間からグアムへと移転させる。この計画は米国が、地域での安全保障や抑止力を保つための軍事的なプレゼンスを維持するものになる。ロードマップの下で、日本政府は移転に必要な資金を提供するとしているが、このことは日本側の明白な努力の証しだ。民主党政権は計画の実行を遅らせてきたが、私は現行案を履行してくれるものと確信している。東京は沖縄の県知事に伝える必要があるのだ。「お金が欲しければ、(移設案に同意し)サインしなさい」と。 ほかに海兵隊を配置する場所はない。民主党は本土での代替施設を提案したが、本土には受け入れる場所がないのだ。日本の「和(調和)」を重んずる文化は意見の一致に基づいている。合意形成は日本文化において重要なものだ。日本人はこれを「合意」と呼ぶ一方、それは「ゆすり」を意味し、彼らは「合意」の文化を「ゆすり」の手段に使っている。合意を模索するとみせかけ、できるだけお金を引き出そうとするのだ。沖縄の人々は日本政府を巧みに操り、ゆすりをかける名人である。

改憲は米国の利益にならない
 沖縄の主要産業は観光業だ。農業もあるが、主要産業は観光業だ。沖縄の人たちはゴーヤーを栽培しているが、他県の栽培量の方が多い。沖縄の人は怠惰すぎて栽培できないからだ。
 沖縄は離婚率、出生率(特に非嫡出子)、度数の高い酒を飲む沖縄文化による飲酒運転率が最も高い。
 日本に行ったら本音と建前に気を付けるべきだ。本音と建前とは、言葉と本当の考えが違うということだ。私が沖縄にいたころ、「普天間飛行場は特別に危険ではない」と話した。沖縄の人たちは、私の事務所の前で発言に抗議した。沖縄の人たちは普天間飛行場が世界で最も危険な飛行場だと主張するが、彼らはそれが本当のことではないと知っている。福岡空港や大阪伊丹空港だって同じように危険だ。
 日本の政治家はいつも本音と建前を使う。沖縄の政治家は東京での交渉で合意しても、沖縄に帰ると合意していないと主張する。日本文化があまりにも本音と建前を重視するので、駐日米国大使や担当者は真実を話すことによって常に批判される。
 米軍と自衛隊は思考方法が違う。米軍は起こり得る展開に対し準備して訓練するが、自衛隊は実際の展開を準備せずに訓練する。たいてい夜間に戦闘が起きている現代の戦争では夜間訓練は必要だが、地元の人は米軍の夜間訓練に反対する。夜間訓練は抑止力維持に不可欠だ。
 私は、日本国憲法の9条が変わるべきだと思わない。私は、そもそも9条が変えられることを疑問に思っている。もし日本が米軍を必要としないことを理由に改憲したのなら、米国にとってよくないことだ。もし改憲したら、米国は米国の利益のために日本の土地を使用することはできなくなるだろう。日本政府が現在、支払っている高いホストネーションサポート(接受国支援)は米国にとって有益だ。私たち米国は日本に関して非常によい取引を得ている。


アメリカの国務省の役人の本音が聞けました。
それも日本に対して理解のあるはずの専門家で、奥さんが日本人の人の考えはこんなものです。
沖縄、及び日本を、完全に蔑視、偏見に充ち満ちています。
これがアメリカ政府の日本に対する本心です。
日本を馬鹿にする人達が、日本を相手に飯を食っています。
こう言う人達の日本を徹底的に利用しようとする考えに基づいた日本外交を、マスコミはアメリカは怒っていると、アメリカを代表するかのように言って、アメリカに楯突くなと騒ぎ立てているのです。
アメリカに弱いマスコミが、強腰で書けるかなと思います。

菅政権は尖閣でアメリカに借りができ、思いやり予算を思いやり、鳩山政権で対等の関係で始めようとしたものが、自公政権よひ酷いポチ状態に成り下がってしまいました。

枝野官房長官はルース駐日大使を呼びつけて、沖縄及び日本に対して謝罪させ、メア部長の解任を迫るのが、最低限の独立国としての行為です。
情けない民主党執行部です。
信念無く、何でも迎合するから、軽く見られ馬鹿にされ、自ら窮地を招くのだと思います。
菅政権は一事が万事こう、その結果の国民離れに気付かないからどうしようもありません。

『まるこ姫の独り言 マスゴミの異常なまでのはしゃぎぶり、小日向からカンニング浪人生まで』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

人の不幸で飯を食っているのがマスコミです。
順風満帆、幸せいっぱいなら、新聞も売れないし、テレビも見ません。
マスコミは常に、狼少年なのです。
取るに足らないことも針小棒大にして、国民の不安を煽ります。
話は1/3、聞き流す程度で、信用すべきものではありません。

小日向という女性は騒動で知りました。
本人の芸能人としての知名度より、今回のニュースでの知名度の方が遙かに高い、マスコミの本性がみえるニュースです。
ハッキリ言って、そんな女性知りません。
ニュース価値は全くありません。

携帯を使ったカンニングも新手だけに過ぎません。
カンニングを刑事事件として告発するなら、これまでのカンニングを全て告発すべきでしょう。
マスコミが騒ぎすぎて、彼が自殺でもしていたら、マスコミの責任を問われる大問題になったでしょう。
取り扱いが異常すぎます。
これもマスコミの本性が出ました。

ニュージーランドの地震も日本人が多数行方不明で心配なのが分かりますが、被害規模からみて連日のニュースで報じるべきものなのでしょうか。
それよりリビアでは一桁多い6000人もの市民が殺されています。
中東の革命の方が、世界にとって重要だと思います。

政治ネタでは、与野党のつばぜり合い、箸の上げ下ろしより、国家ビジョン、国の将来方向や政策の方が遙かに重要です。
そんな観点で、マスコミは報道をしません。
マスコミの価値観と、世の中にとって大事な価値観が完全に違っていて、思い上がったマスコミのミスリードが世の中を機能不全に陥らせています。

『まるこ姫の独り言 佐藤夕子氏、民主党に離党届、トホホな菅執行部』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

佐藤夕子氏「減税日本」へ 民主に離党届 河村市長を支援
産経新聞 3月3日(木)15時15分配信
 民主党の佐藤夕子衆院議員(48)=愛知1区=は3日、同党から離党して河村たかし名古屋市長が代表の政治団体「減税日本」入りすると明らかにした。菅直人首相(民主党代表)ら執行部の党運営に対する不満が離党理由で、同日午前、記者団に対し「今の民主党は公約を守り切れていない」と理由を述べた。
 午後に国会内で岡田克也幹事長に会い、離党届を提出した。河村氏は同日午前、記者団に「減税勢力を国政につくる上でありがたい。強い援軍を得た」と歓迎した。
 今回のくら替えには、4日告示の名古屋市議選で減税日本の候補を応援する狙いもあるとみられ、佐藤氏は2日、河村市長に「党のやり方に不満だ。市議選では自分の立場をはっきりさせ、減税日本の候補を応援したい」と話したという。
 一方民主党の岡田幹事長は離党届を受理せず、「除籍(除名)」を含め厳正に対処する方針で、枝野幸男官房長官も「国民から納得いただけるような行動ではない。こういう行動をとる方が与党の中にいるのは大変残念で遺憾だ」と批判した。一方、斎藤勁(つよし)国対委員長代理は、「極めて残念だが、河村氏の元秘書で唐突感はない」などと語った。


マニフェストを国民との契約として、当選したのですから、マニフェストを守らない執行部から離反して、離党するのは筋が通った話です。
そのマニフェストが如何に高いハードルだとしても、約束は約束です。
マニフェストに無かったTPPを平成の開国と称して、突然に持ち出したり、4年間消費税を上げないと言っていたのに、無駄の排除と予算の組み替えもままならないまま、税と社会保障の一体改革と称して、6月に結論を出し増税路線に舵を切る、マニフェスト途上で遵守中とは到底言えません。
佐藤議員、会派離脱15人、松木政務官の主張の方が、見直す理由をハッキリ言えない執行部より正当性があります。

佐藤議員は河村市長の元秘書、河村市長が代表する政治団体、減税日本に加わるというのは当然の流れのように見えます。
2009マニフェストが減税日本とイコール、そのままかというと、そうでもない部分があると思います。
ただ、議員や公務員の給料削減は国民の要望に合致しますが、減税が民主党マニフェストを受け継ぐものかというのは大いに疑問があり、国民の絶対的ニーズとは言えないと思います。
大都市での減税というのは地方自治の面で出来うることかと思いますが、大借金のある日本で、農村を含む全体で減税で活性化するかというのは疑問が残ります。
大都市は地方を引っ張る役目があり、地方を放って置いて、大都市だけが良くなるというのも宜しくない、豊かになるものは豊かにという新自由主義的な感じがします。
減税は新自由主義的な匂いがして、既成政党の一部の受け皿となっても、全体の流れを受ける物としてはどうかと思います。

『まるこ姫の独り言 野田も蓮舫も脱税企業のパー券購入、そして前原も疑惑が浮上』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

野田財務相、脱税企業のパー券購入で「返還を検討」
産経新聞 3月2日(水)15時1分配信
 野田佳彦財務相は2日の衆院財務金融委員会で、脱税事件で逮捕された男性が代表取締役を務めていた企業が野田氏の政治団体のパーティー券購入をしていた問題について「該当する事例があったかを確認したい。仮に脱税したような法人や個人であるなら、今の職責上適切ではないと思うので、返還を含めて検討する」と述べた。
 これに関連し、枝野幸男官房長官は2日の記者会見で、同企業による蓮舫行政刷新担当相が代表を務める政党支部への献金問題も含め、野田、蓮舫両氏の対応を見守ると強調。前原誠司外相の関連政治団体の政治資金収支報告書に、実際には購入していない会社がパーティー券を購入したと記載されているとの一部報道に対しても、前原氏側の対応に任せる考えを示した。


野田財務大臣、蓮舫行政刷新大臣のパーティ券を買っていた脱税企業というのは、暴力団のフロント企業だと言われています。
暴力団関係と分かっていて貰っていたら大問題です。
返せば良いでは済みません。
知らなくて貰っていたら、戴くものはチェックもせずにただただ貰うと言うことなんでしょう。
相手が反社会勢力だけに、知らなかったという説明をあっさり信用せずに、本当はどうか、きっちり調べるべきだと思います。

前原外相の方は、献金主の企業名と代表者名は実在するが別々で、どちらも献金していないということですから、架空献金の疑いがあります。
鳩山首相は母親からでしたが、前原外相は誰から何でしょうか。
貰った相手の名前を書けないというなら、記載ミスでなく、不正献金による虚偽記載に当たるかも知れません。

菅さんは菅政権はクリーンで、小沢さんはクリーンでない、だから小沢さんの政治と金を不条理として取り除くと指針で述べました。
小沢さんが居なければ自分たちはクリーンだと言いたいのでしょうが、それは国民へのイメージ戦略、実態は叩けば埃の出る体です。
菅さんの仲間はクリーンというのは嘘で、クリーンな政治家は探す方が難しいのではないでしょうか。
小沢さんは全てのお金の出入りを公開している数少ない議員で、むしろクリーンと言えます。


やるべき事はただ一つ。
企業団体献金の禁止を表明し、前倒しの具体のスケジュールを示すことです。
自らをクリーンと印象づけるために、小沢さんをスケープゴートにして、小沢叩きをすることではありません。
政治家は今のままでは、クリーンにすることは到底無理で、全ての議員に政治と金の可能性があるので、直ぐに企業団体献金を禁止すると言うべきです。

『まるこ姫の独り言 国民いじめの年金制度改革、新聞4社からヒアリング』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

新聞4社からヒアリング=社会保障・税一体改革?集中検討会議
時事通信 2月26日(土)18時54分配信
 政府の「社会保障改革に関する集中検討会議」(議長・菅直人首相)は26日、独自の年金制度改革案を提言している毎日、読売、日本経済、産経の新聞各社からヒアリングを行った。
 各社の論説委員らが提言内容を説明。基礎年金については、全額税方式への移行を唱える日経を除き、毎日、読売、産経は現行の社会保険方式の維持を主張した。また年金財政の悪化を防ぐため、読売、日経、産経は、現在原則65歳となっている支給開始年齢の引き上げを求めた。毎日も「今後の検討課題」とした。
 各社とも、社会保障に充てる安定財源として消費税を引き上げる必要があるとの認識でおおむね一致。ただ、財源の配分先については、年金を優先するのか、医療、介護、少子化に重点を置くのか、意見が分かれた。


世論の誘導を行う新聞社に、社会保障改革の意見を聞く意味があるのか、大いなる疑問です。
新聞社の最大の役割は正しい情報を恣意的な思いを差し挟まずに国民に正確に伝えることだと思います。 
新聞社も意見を述べても良いですがが、あくまでも情報を伝えるための補足的なことであって、意見を出して国民を引っ張るオピニオンリーダーではないはずだ。
マスコミが本分を間違えて、やたら世論誘導するようになって、政治を消費するようになり、政治の体たらくを招く一因にもなっています。
いろんな国民に聞く必要があるが、法人である新聞社は聞く相手ではありません。

税と社会保障は国の根幹に関わることで、それを6月まで、残された数ヶ月で結論が出る話でしょうか。
政党によっても意見が違う、金持ち、貧乏人でも意見が違う、法人、個人でも意見が違う、それを数ヶ月で決められるのでしょうか。
これまで、時間を掛けて、しっかり議論してきたら別ですが、いつも政局の話ばかり、政界再編も政策の話はしない、殆ど議論されてきていないのに、そんな短時間で結論は出るのでしょうか。
ハッキリ言って無茶です。
こんな重要な話は、国民の中に十分浸透するくらいに時間を掛けて行うべきです。

どの内閣も二の足を踏んでいた、税と社会保障の一体改革へ、菅内閣は活路を求めています。
税と社会保障の議論をする前に、重要な話があるだろうと思います。
それはこの国をどういう国に持って行くかということです。
税と社会保障は国の構造の骨幹に関わることで、目指す方向でがらっと変わってきます。
アメリカ型、IMFが求めた今の韓国のように、競争万能、自己責任型社会なのか、北欧の、セイフティネットを充実した、再チャレンジができる社会なのか、どの辺りを目指すのかを議論して欲しいものです。

消費税を社会福祉目的税にして、国の将来像と切り離して議論することは、大いに問題ありと思います。
これは金の足りない財務省、官僚の思うつぼであり、全体を見ることができない官僚のやり方そのものです。
政治家なら、国家ビジョンと直結した議論で進めるべきです。

アメリカ型の新自由主義と北欧型の社会民主主義は相容れないので、与野党協議で一つのものとはならないように思います。
長所短所、特性をハッキリさせる上で、与野党議論は必要ですが、あとは国民の選択だと思います。
国家ビジョンを掛けて、総選挙が必要だと思います。
北欧型の社会民主主義を目指して欲しいですが、その大前提が税金で飯を食う人の公僕化です。

『まるこ姫の独り言 今の民主党は最悪、そして自民党も失言満開』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

相次ぐ失言…麻生氏「生き埋め」 伸晃氏「大崩落の予兆」
産経新聞 2月25日(金)7時56分配信
 自民党の麻生太郎元首相は24日、麻生派会合で、菅直人首相のニュージーランド地震への対応に触れ、「日本人が埋まっているとのうわさがある中で救出作業を優先すべきだったのに民主党常任幹事会を優先し、党内の一部の人を生き埋めにしようとした」と語り、小沢一郎元代表の処分を当てこすった。
 また、自民党の石原伸晃幹事長は24日、民主党の松木謙公農水政務官の辞表提出について「菅内閣の大崩落、山が崩れる予兆ではないか。大きな山が崩れるときは小さな石がころがり落ち大崩落が起こる」と語った。
 麻生、石原両氏は被災者へのお見舞いも述べたが、必死の救出活動の最中だけに「生き埋め」「大崩落」の例えは被災者や家族への配慮を欠いた発言として批判を受けそうだ。


ニュージーランド地震で沢山の被災者がおられるなかで、被災者を傷つけるような引用や揶揄はいけないことを、政治家なら当然身につけておくべき最低限のモラルです。
受け狙いでこういった表現をする、あまりに軽すぎます。
やはり、どちらも坊ちゃん育ちで世襲議員、弱い者のデリカシーなんて解らないのでしょう。

他の政党内の事なんて、敢えて発言すべきことではありません。
こういった野党での揚げ足取りや激しすぎる言葉遣いは与党になれば菅さんのようにブーメランのように返ってきます。
度を超した表現は自らに返るということを学ぶべきなのに、彼らには学習能力は無さそうです。
こんな日本にしてしまったことに対して、未だ明確な反省は無いのですから、当然と言えば当然です。
あくまでも政策論戦で対処すべきです。

経団連の会長が与野党ともに給料泥棒と言いました。
確かにそうですが、彼らが言う資格などありません。
何故なら、彼ら大企業は税金泥棒だからです。
法人間配当無税、輸出戻し税、証券税制など、大企業優遇税制で、税金を安くして貰っています。
法人税40%よりかなり少ないのが実態だと思います。
それなのに、給料泥棒とはよく言えたものです。

『まるこ姫の独り言 菅首相、またまたの仰天発言、沈みゆく泥船内閣』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

「野党体質抜け切れず」=首相、自らの資質に言及
時事通信 2月28日(月)11時23分配信
 菅直人首相は28日午前の衆院予算委員会で、自らの政権運営について「野党の生活が長かったし、(市民)運動的な発想で物事に当たることが多かったので、ある部分なかなかその体質、性格が抜け切れないかもしれない」と述べた。
 自民党の伊吹文明元幹事長から「(首相が)一番輝いていたのは野党の時だ。(与党を)とっちめる時だ」と指摘されたことへの答弁。首相としての資質や適性に欠ける部分もあると自ら認めた発言と言え、「菅降ろし」の動きが出る民主党内で波紋が広がりそうだ。
 一方で、首相は「やはり与党、首相という立場になったときに、そういう在り方ではまずい、それだけでは駄目だという認識の下に、私なりに国民全体に責任を持たなくてはならないと認識して行動している」とも語った。


自民党伊吹氏が言うように菅さんが一番元気で一番溌剌としていたのは野党党首で与党を威勢の良い言葉で追い詰めているときでした。
野党のときは言葉が勢いや激しさが評価され、正確性はアバウトでも良かったのですが、与党になれば責任が在るからそうはいきません。
野党のときは問題点を追及しているだけで良かったのですが、与党になれば問題の解答は勿論、その答えを方向付けるビジョンも持ち合わせていなくてはいけません。
その両方を勉強してこなかった漬けが首相になって噴出してきました。
未経験はしょうがなく、無い部分は周りが補うとして、その場合重要なのが人としての魅力や、やり抜く信念、リーダーシップ、包容力や威厳など、人間力です。
攻撃力はあるが、首相としての知識や人間力がお粗末ときているので、首相の器ではないのでしょう。

問い詰める自民党の方はどうでしょう。
与党経験が何十年にもあるにも関わらず、政策論を交えることなく揚げ足取りに終始するのは、野党の体質そのものです。
まるで万年野党のようで、与党の適性は無さそうです。

国民の命と生活を守る、与党としての責任と自覚、さらに展望を持つ政党は日本にいないと言うことだと思います。
外交はアメリカに依存、内政は官僚に依存してきたから、与党政治家が育っていません。
アメリカは自国の利益のために日本を利用することは考えても、日本の国益は二の次三の次、官僚も省益は考えても、日本全体の国益を見る視点に欠如しています。
日本の国益を最優先に考えない者に、依存してきたことで、日本の停滞、この体たらくがあるとと思います。

エジプト、チュニジアの革命後、独裁で指導者が育っていないから、当分安定が望めそうもないとマスコミは言っていますが、日本も自民党看板の官僚主導政権が永年続いて、政権交代したが人材がいない、エジプト、チュニジアとそう変わりはありません。
政治家は国民の中から出てくるもの、碌な政治家が出てこないと言うことは、国民の政治的レベルが極めて低いとイコールだと思います。
国民は政治不信に陥るのではなく、自らの政治的レベルの低さを自覚し、マスコミを鵜呑みにすることなく、自らが自らの脳を使って考え、自ら出来る範囲で行動することだと思います。

唯一、骨のあるリーダーが小沢氏でしたが、マスコミと官僚が自分たちの利益を守るため、出る杭を叩いてしまいました。
付和雷同する国民の多くが、マスコミの洗脳によって、市民リンチの如く、小沢叩きに加担してしまったことは実に残念なことでした。

『まるこ姫の独り言 前原外相が明言したにもかかわらず、被災者家族、政府専用機に乗れず』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

家族同乗めぐる混乱を陳謝=NZ地震、専用機使用で-前原外相
 前原誠司外相は25日の記者会見で、ニュージーランド地震を受け、国際緊急援助隊を現地に派遣するための政府専用機に被災者家族を同乗させる意向を自身が表明しながら、結局実現しなかったことについて「(家族の)がっかりされた気持ちについては申し訳なく思う」と陳謝した。
 外相は22日夜の段階で、政府専用機に被災者家族も同乗させる方針を示していた。しかし、専用機は家族を乗せないまま、23日に日本を出発。外務省などによると、専用機の運航を担う防衛省との事前協議が不十分だったことが混乱の原因という。外相は会見で「いかに早く全体を調整し、派遣するかという中で生じたことだ」と釈明した。(2011/02/25-16:18)


前原さんは、ええ格好しい、パフォーマンスがお好きです。
これはよいことだと思いつきを直ぐに口に出さずに、ちゃんと政府専用機が使えるかを確認した上で、公表すべきです。
八ッ場ダムもそう、日航の再建もそう、最初は勇ましく、格好良く手をつけますが、尻切れトンボ、どれも上手く行かず、後任者や部下が尻を拭う羽目になっています。
色男金と力は無かりけり、こんなパフォーマンス男が、次期首相に相応しい人ナンバーワンなのですから、国民の目も節穴です。
根回しとか、縁の下の力持ち、下積みなどは嫌いなんでしょう。
自分が総理大臣か社長のように、何でも聞くと思っているのでしょうか。
野党ではなく与党の大臣なのですから、官僚任せのゆっくりは駄目ですが、素早くかつ押さえるところは押さえて行動すべきです。
彼は、松下政経塾の出身ですが、中田前横浜市長、松沢神奈川県知事なども同様で、彼らを見ていると、政治的パフォーマンスがお得意で、目立つことをしたがる傾向にあるようです。

政府専用機ジャンボジェット2機を管理運用するのが航空自衛隊です。
家族の同乗について、"聞いていない"と記者団に発言したのが北澤防衛相です。
北澤防衛相も最悪の官僚です。
鳩山前首相の抑止力は方便について、自分が聞いた中で、最悪の前代未聞の言葉だと言っていました。
彼は岡田前外相とともに、最低でも県外に最初から非協力的で、官僚の言うままになり、鳩山さんの足を引っ張っていた人達です。
四面楚歌で県外を断念したのは、知れば知るほど抑止力でないのが理由でないことは、民主党の仲間は勿論、誰もが知っていたはずです。
5万の兵より10万の兵、通常兵器だけより、核兵器、生物兵器、軍備はあればあるほど抑止力が高まるのは当たり前です。
そんなことは、東大出の鳩山さんは勿論、大概の人は承知しています。
それが適切な軍備かどうか、日本の平和憲法と照らし合わせて、また基地が集中する沖縄の人権侵害と絡めて、どうかということではないかと思います。
抑止力を表向きの理由に選んだのは唖然としましたが、アメリカが怒っていると流布したマスコミも、一縷の望みを抱いた沖縄の人も、アメリカ、民主党の閣僚、高級官僚たちがこぞって反対したので断念したことは分かっていると思います。
抑止力は方便と誰もが言葉にしないものの、分かっていたと思います。
タブーにチャレンジした鳩山さんを冷笑していますが、事態は全く変わっておらず、先延ばししているだけです。
日米地位協定も含め、何ら解決せず、議論は一向に深まっていません。
ハシゴを外したマスコミは、鳩山さんを冷笑できるでしょうか。

政府専用機は退役が決まっています。
退役の理由は政府専用機を整備する日航がジャンボジェットを全て廃止したことにより、政府専用機の整備を行えくなったからです。
ジャンボジェットは維持管理、燃費の面で高コストであり、1機は常に予備で待機することで2倍のコストが掛かる、極めて不経済の乗物でした。
ジャンボジェットを利用しているのは、アメリカ、ロシア、フランスなど、機体を製造している国だけで、殆どの国は小型機を使う傾向にあると言います。
政府専用機は経済大国の象徴だった訳で、アメリカから買わされた贅沢品だったのです。
財政が大赤字なのに、こんな無駄遣いは許されません。
政府専用機は小型機で十分です。

『まるこ姫の独り言 首相の"びっくり”発言、それに続く岡田幹事長の詐欺発言』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

驚いたのは国民…首相「びっくり」発言 失言続く民主党政権
産経新聞 2月26日(土)20時39分配信
【名言か迷言か】
 「誰が見てもできないことを、いつまでもできると言うのは、まさしく国民に対する不正直だ」
 これは、民主党のマニフェスト(政権公約)を攻撃する野党の批判の言葉…ではない。その逆、マニフェストを国民と約束した民主党の岡田克也幹事長が、そのマニフェスト見直しについて述べた言い訳の言葉である。
 岡田氏が25日、神奈川県横浜市で開かれた党神奈川県連のパーティーで、マニフェスト修正に理解を求めると、「マニフェストを守れ」などと厳しいヤジが飛んだ。そこで、飛び出した弁解がこの発言。
 その前日の24日、3歳未満に月2万円、3歳から中学生に月1万3千円を支給する平成23年度の子ども手当法案の趣旨説明と質疑を行ったとき、菅直人首相の口からも、とんでもない言葉が飛び出した。
 「私もこの議論がなされている小沢(一郎)代表の当時、『(子ども手当の満額)2万6千円』と聞いたときに一瞬ちょっとびっくりしたことを覚えている」
 その瞬間、議場内には衝撃が走った。子ども手当といえば、高速道路原則無料化などと並んで民主党がマニフェストに掲げた看板政策。その子ども手当を、首相自ら否定するような発言だっただけに騒然となった。
 「ちょっと待ってください、総理。驚いたのは、あなたではなく、国民です」と、ツッコミを入れたくなる発言。首相の言葉は「おれの知らないところで決めたものだから、約束なんか守らないよ」と言ってるも同然だ。
 首相はその後の官邸でのぶらさがり取材でも「その当時、びっくりしたことを覚えていたので、そう発言した」とどこ吹く風だった。が、「満額2万6千円の支給なんて、さらさら無理。そんなの端からできるわけないじゃん。もちろん、やるつもりもないけど」という首相の本心がこの発言から透けて見える。
 「民主党政権になったら、児童手当より多い毎月子ども1人2万6千円がもらえるんですよ」と一昨年の衆院選で国民をあおり、政権を奪取した主要メンバーの一人は首相でもある。これでは、鳩山由紀夫前首相ではないが、マニフェストは「方便」で、「詐欺フェスト」だったということだろう。
 「言葉が軽い」とやり玉に挙げられるのはこれまで鳩山氏だったが、何も鳩山氏に限らず、首相や岡田氏も同じだということだ。しかし、言葉が軽いでは済まされない、これは紛れもない国民に対するウソなのだ。
 「ウソをついてはいけません。約束は守りなさい」とは、子どもをしつける親が子どもに言い聞かせる基本の「き」、である。
 「できないことを、できる」とウソをつき、できないことがバレそうになると「ウソをつき続けるのは、不正直だから」といって今度は約束を破る。子どもの話ではない、日本の政権政党の話なのだ。これでは、民主党政権は子ども以下である。(小島優)


菅首相、岡田幹事長ともども、我々はそのとき党の主導権を握っていないので、我々が決めていないから、我々には守る責任はないと聞こえてきます。
まるで、未成年の子どもの言うセリフで、一人前の大人の言う言葉ではありません。
マニフェスト2009を作ったときは、菅さんはトロイカ体制のもと、代表代行で党ナンバー3、岡田さんは幹事長、いずれも党の要職にあり、マニフェストに責任ないとは言わせません。
衆院マニフェストは政権交代を実現した極めて重要な国民との約束です。
参院マニフェストと違い、衆院議員の議席の過半数を取れば政権の座が握れるという極めて重要なものです。
衆院マニフェストは途中に参院マニフェストを出そうが、次の総選挙までが有効期限とするものです。
任期のなかで、何回首相が代わろうが、参院選があろうが、任期中守るべき国民と約束した契約です。

マニフェスト2009は、戦後初の待望の本格的政権交代実現のため、なかなか国民は自民党中心政権から一歩踏み出そうとしないために、欲張りすぎた甘い政策が掲げられていることは確かです。
しかし、だからといって約束は約束、必死に実現することこそ、ーフェクトでなくても身を粉にして頑張る姿こそが重要なことです。
菅政権は必死にやっていない、官僚や現状に妥協していると、国民が感じ取っているから低支持率なのだと思います。
マニフェストを拒む抵抗勢力の官僚達などと戦っている姿を見せれば、マニフェスト通りにならなくても、財源が100%得られなくても、国民の理解は得られるものと思います。
やはり、政権交代の命題である、官僚主導を国民主権、政治主導、官僚の公僕化に全く進まないないことが菅政権への最大の失望だと思います。

愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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