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与野党に波紋広げた自民・浜田和幸氏の離党劇、「一貫性ない」と批判の声も
カナロコ 6月28日(火)7時30分配信
 「政務官就任」を理由とした自民党・浜田和幸氏の離党劇は、与野党双方の国会議員に波紋を広げた。「アジア太平洋経済協力会議(APEC)横浜」での菅直人首相の対応を酷評した人物の政権入りに、民主党からは「一貫性がない」と党執行部や官邸への批判が噴出。一方、鳥取県選出の参院議員の造反行為が相次いだことで、神奈川など都市部の与野党都道府県連関係者からは「鳥取は周辺の県と合区せよ」との定数削減論が浮上している。
 「あなたは学生運動のデモでも『4列目の男』と言われた」。昨年11月17日の参院本会議。浜田氏は菅首相のAPEC横浜報告を「肝心な時に最前列へ出ない」などとこき下ろした。横浜での中ロ首脳会見を「弱腰外交」と断じた上で、「石にかじりついても職務を遂行していく」との首相発言を「しがみついている石は『せんごくの仙谷由人官房長官(当時)』だろう」と皮肉った。
 当時、「字(石↓谷)が違うぞ」とのヤジで精いっぱいの反撃をした民主党議員は、「同じ浜田でも公明党の浜田昌良参院法務委員長(同党神奈川県本部副代表)と当たる先を間違えたのではないか」と指摘。「参院過半数にらみの苦肉の策としても、野党どころか与党からも総スカンの末期的人事だ」とこぼした。
 騒動に巻き込まれた格好の公明党の浜田氏は「公党間の協議も経ないこんな信義則違反の人事には、私なら死んでも応じない」「特例公債法案など、野党の協力なしに通らない課題を軽視しているとしか思えない」と怒りあらわだ。
 鳥取県(定数2、改選数1)選出の参院議員をめぐっては昨春、田村耕太郎氏が自民を離党し民主入り(全国比例に転じ落選)した。昨夏の参院選では、議員1人あたりの有権者数が最少の鳥取と、最多の神奈川(定数6、改選数3)で5倍に達した。制度見直しが論議されている。
 その鳥取で相次ぐ離党劇に、昨夏参院選で、当時の千葉景子法相を次点で失った民主党神奈川県連の関係者は「納得できるはずがない。有権者の民意に反している。定数見直しには厳しく臨まざるを得ない」と指摘。自民党都連の関係者も「民意を順守できない議員しか出せない地域に対し、配慮の必要は感じない」と断じた。


菅政権もあと僅かで任期も少ないのに、有権者を裏切って離党してまでも、閣僚になるというのは、政治家にとって閣僚ポストというのは喉から手が出るほど欲しいものなのかと思います。
過去に上司となる人を痛烈に批判していても、離党して次回は選挙に負けるかも知れないのにです。
復興担当の政務官にはずが、総務政務官の発表は、鳥取選挙区と無関係な復興ではなく、関係ある総務を浜田議員は要望したのだろうと思います。
地元に利益誘導して、次の選挙を有利にと考えたのかも知れません。
国より自分という我欲の強さばかりが見えます。

参議院の捻れの解消のためというのならば、与野党逆転するまで一気にやるのならまだしも、一人だけは逆効果過ぎます。
選挙という民主主義の根幹を無視した引き抜きは邪道であり、民主主義を標榜する政治家なら、あり得ない手法です。
三顧の礼で金融大臣になって貰った与謝野大臣のときもそうです。
菅さんの政治手法は民主主義のみとを外しています。

菅政権は一体何だったろうと思います。
マスコミの先導があったにしろ、挙党一致と言いながら、小沢グループは徹底的に排除していました。
与野党対立と言い、年がら年中、ケンカに明け暮れていたように思います。
そのくせ、戦うべき既得権者の官僚、経済界、マスコミ、アメリカとは、自らの政権維持のため、妥協を繰り返していました。


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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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