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「安倍3選」閣僚候補名簿に「スキャンダル議員復権内閣か!」
〈官房長官・下村博文、総務大臣・小渕優子、経産大臣・甘利明……〉
 そうした“閣僚名簿”の一つに登載された顔ぶれを見て、入閣待望組議員は「これじゃスキャンダル議員復権内閣じゃないか」と思わず声を上げた。


 安倍首相は真摯にとか謙虚にと言うが、やっていることは、真逆の横暴そのものです。
 もりかけは勿論、参院合区自民救済法案、カジノ法案とも、国民の大多数が反対なのに、まともに議論させず、強行採決です。

 今度は、三選のため、若手議員の取り込みのために、豪雨被害が想定される中、彼らと宴会、岸田の立候補を取り下げさせ、閣僚名簿というニンジンをぶら下げ、政策論議は片隅に追いやって、三選の多数派工作にまっしぐらです。
 閣僚名簿には、安倍強権により起訴を免れたグレー議員の小渕、甘利、下村が入ると言います。政治は数、数を握れば、何でも出来る、大人しい国民はついてくると言わんばかりです。
 国民を完全に馬鹿にしています。やっぱり国民は馬鹿なんでしょうね。

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<東京五輪・パラ>「授業避けて」国通知、ボランティア促す
 スポーツ庁と文部科学省は26日、2020年東京五輪・パラリンピックの期間中にボランティアに参加しやすいように全国の大学と高等専門学校に授業や試験期間を繰り上げるなど柔軟な対応を求める通知を出した。

 直ぐに、国家総動員法、学徒出陣、学徒勤労動員、勤労奉仕をイメージしました。
 全体主義国家のやりそうなことは、安倍政権、ネトウヨにとっては、国家(行事)のため、国民をただ働き(勤労奉仕)すべきと考え付きそうなことだと、プンプン臭ってきます。

 オリンピック開催期間は日本が最も暑い日々で、小手先の緩和策を講じても、たかが知れており、観客やボランティアに熱中症や死亡者も出てくるでしょう。35度超となったり、長期間豪雨、台風通過などで、(特に外国の)観光客が余り来なかったりし、五輪が失敗に終わる可能性も大いにあり得ます。
 選手や観客の安全を脅かすオリンピックを経済最優先で開くこと自体、そろそろ考え直さなくてはいけないと思います。アスリート・観客ファーストで無く、経済ファーストです。

 大量の観覧客を入れる施設は五輪後、利用率は極度に減り、維持できるでしょうか。人気のないスポーツは閑古鳥が鳴き、お荷物となります。 事前合宿の地方の施設整備も無駄になる可能性大ですし、大量の宿泊施設も供給過多となるでしょう。
 敷地の狭い新国立競技場もサブトラックの無い欠陥商品です。レガシーでは無く、負の遺産になりそうです。
 企業を儲けさせるために、国民がただ働き、開催中、市民生活がもの凄く犠牲になるのですから。発展途上国のように、五輪万歳ではもうありません。

 五輪を開く経済状況に日本はありません。経済より安全が最優先です。今からでも、開催時期をずらすか、出来なければ返上すべきでしょう。

<オウム>元幹部ら6人の死刑執行 13人全員、同じ月に

 未だに死刑を延々と続けている国、今では野蛮な国に入ります。これでオウム事件の真相は闇の中、再発防止も闇の中に入ってしまいました。これで記憶から消えてしまいます。旅の恥はかきすて、臭い物には蓋をする、そういう悪しき文化を感じます。真の原因を突き止めて、解決策を講じないので、いずれ同種の事件が起こることでしょう。

 人を殺したものは死刑という考え方は、殺人したものは、殺人し返す仇討ち、死刑は殺人を肯定しているように思うのです。殺人を否定するなら、死刑も否定しないと矛盾が生じます。
 アメリカ憲法が銃所持を合法化し、武力を肯定しているのと同じようです。
 犯罪の抑止力は犯罪の原因を認識し、悔い改めることであって、反省が無ければ、再犯され、刑罰が抑止力になるとは思えません。
 日本人は野蛮人なんでしょうね。

 7人死刑の前日に祝杯を挙げ、残りを同月にと言うことで、13人も死刑、合わせて18人は民主主義国家となって最多、上川法務大臣に暖かい血が通っているのでしょうか、
 誰のボタンが執行しているのか分からないと言うことですが、全ての死刑執行人が殺人しているとも言えます。彼らは、どれほど嫌な思いをしているのか、それも、野蛮な首つり死刑です。
 そんなことに思いも馳せないのでしょうね、冷血女史には。

最低賃金、3年連続3%上げ 平均26円増の874円

 時給、26円上げて874円で自慢していますが、先進国はもっと、もっと高いです。
 最低賃金制度の無い北欧やスイスなどは、この票を超えています。最低賃金を決めなくても、労働組合が強く、労働者が守られているので、国が最低を示す必要がありません。最低を示すと、それを理由にそれに合わせようとする企業も出てきます。

 生活保護費を時給に換算すると、最低賃金の1,8倍の試算を見ました。最低賃金を決めるならば、憲法で保障された生活を営める賃金は保障すべきです。それが出せない企業は、存在してはいけません。

 最低賃金制度よりも、労働者が労働組合に漏れなく入るなどして、労働者が守られてることこそが一番大事です。働かせ方改革よりも、労働者の人権確保が最重要課題です。組合など無い、中小企業を含む、全ての雇用者が対象です。

山本太郎議員らを懲罰委に カジノ実施法の採決で垂れ幕

 もりかけが一段落させられては、政治ニュースは激減し、流す場合は表面を撫でるだけです。与党はこう賛成し、野党はこう反対した、それで終わり、開設はゼロです。ましてや、野党の質問の深掘りなんて皆無です。

 安倍政権が、国会なんて時間の無駄と思っているから、マスコミも諦めているのかも知れません。国民の圧倒的多数が反対しているのに、野党の質問にまともに答えない、不要な話をして野党の時間を減らす、時間が来たら数の力で採決では、野党に何をしろというのですか。
 野党の無力を言うが、野党に無力を与え、自公政権に独裁を与えたのは国民であり、国民の責任重大、猛省すべきは国民です。

 参議院選挙制度改悪は合区の自民候補が通り、事実上、合区否定し、一票の格差を肯定した憲法違反です。
 カジノ法案は、ギャンブルの元締めが必ず儲かり、勝者が敗者の金を奪うもので、敗者の出る商いは認めるべきではありません。
 カジノ業者が金を無利子で貸すというのもビックリ、根こそぎ持って行かれます。カジノの中味も省令・政令でということで、国会・国民の知らないところで決まります。
 依存症と簡単に言いますが、実際は経済が破綻、人生が破綻、経済的にもの凄くマイナスです。他人の金を奪うギャンブルにプラスはありません。


「LGBTは生産性がない」自民・杉田水脈議員の寄稿文に、当事者団体が抗議
同会が声明で問題視した杉田議員の主張は、大きく次の3点だ。
1.「LGBTだからといって、実際そんなに差別されているものでしょうか」
「最近の報道の背後にうかがわれるのは、彼ら彼女らの権利を守ることに加えて、LGBTへの差別をなくし、その生きづらさを解消してあげよう、そして多様な生き方を認めてあげようという考え方です」
「しかし、LGBTだからといって、実際そんなに差別されているものでしょうか。もし自分の男友達がゲイだったり、女友達がレズビアンだったりしても、私自身は気にせず付き合えます」(『新潮45』P.57~58より)
2. 「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」
「例えば、子育て支援や子供ができないカップルへの不妊治療に税金を使うのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります」
「しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」(『新潮45』P.58~59より)
3.「不幸な人を増やすことにつながりかねません」
「LGBは、性的嗜好の話です。以前にも書いたことがありますが、私は中高一貫の女子高で、まわりに男性がいませんでした。女子高では、同級生や先輩といった女性が疑似恋愛の対象になります」
「ただ、それは一過性のもので、成長するにつれ、みんな男性と恋愛して、普通に結婚していきました。マスメディアが『多様性の時代だから、女性(男性)が女性(男性)を好きになっても当然』と報道することがいいことなのかどうか」
「普通に恋愛して結婚出来る人まで、『これ(同性愛)でいいんだ」と、不幸な人を増やすことにつながりかねません」(『新潮45』P.59より)
「『常識』や『普通であること』を見失っていく社会は、『秩序』がなくなり、いずれ崩壊していくことにもなりかねません。私は日本をそうした社会にしたくありません」(『新潮45』P.60より)


 杉田水脈議員がLGBTで生まれてきたら、同じ事が言えるでしょうか。
1については、LGBTは差別されています。
2について、子供をつくるのは、機械のように生産性が上がるというのでしょうか。子供が出来ない人も生産性が無い人にはいるのでしょうか。
3について、LGBTは嗜好の問題では無く、生まれつきです。
これほどまでに、現状認識が誤っているのは驚きです。 

 杉田水脈議員は、養護施設で大量殺人した人、ユダヤ人を大量殺戮したナチスと同じ、優生思想の持ち主です。
 民主主義、自由と平等など、現代社会を支える基本的考え方とは相容れない、危険思想を持つ人物です。

 人は偶然性の生き物です。生を受けたも偶然、遺伝子の組合せも偶然、全てが偶然の産物です。
 だから、多様性が有り、多様性は種の存続にとって極めて重要な要素です。同じような遺伝子を持つものは、環境が大きく変わると、全滅します。人間も同じ生き物の範疇、多様性が強さやしなやかさ、柔軟性や強靱性を生むのです。

 今偶々、勝ち組にいますが、将来は分かりません。負け組になることもあります。だから、人は優しさを持ち合わせるのだと思います。
 偶然の産物なのに、それに驕り、己の力と過信しているように思います。

 こういう安倍的人間が、安倍一強によって、大量に生み出され、日本に害毒を垂れ流しています。
 国民は目を覚まさないと、こういう優生思想の人間に支配されます。

 近頃は政治ニュースがめっきり少なくなり、引っかかるところがありそうなのに、表層だけでスルーしていきますね。モーニングショーは朝イチかが進んでいます。

 イージス・アショアは北朝鮮情勢が逼迫し、今にもミサイルが日本に飛んでくるときに導入を決めたもので、そのときも、建設等で2,3年掛かるというのを聞いて、間に合わない、ミサイルの命中確率も含め、不要と思ったものです。

 最初から6000億円以上と言っていたら、全国を網羅したらびっくりの値段に、もっと議論になっていたかも知れないので、アメリカが1/3と低すぎる価格を言うはずもないので、安倍政権が嘘をついて国民を騙して導入したと言えます。

 今、北朝鮮は年内に平和条約の締結を望んでおり、その可能性が高いということは、朝鮮半島が平和になり、日朝も平和になれば、イージス・アショアは無用の長物になります。
 おまけに、非核化の費用を払わされるので、イージス・アショアとダブルで費用を支払うことになるのです。そんな体力が日本にあるのでしょうか。
 そんなお金があれば、もっと重要な、河川改修等の防災や、少子化問題等に、お金を掛けるべきです。

 中国が仮装標的とするなら、理由が変わるのですから、導入を白紙に戻して、議論し直すべきです。中国は猛反発するでしょう。

「盆踊りとラジオ体操で東京五輪を盛り上げよう」議員連盟の中根外務副大臣来訪

 東京オリンピックは、長期の大雨への警戒が緊急で告知された、大雨の降る晩に、議員会館で3選の為の酒盛りをしているのと似ています。

 日本の現状は、無策や失政が故に、国民が丸まる2年ただ働きしてても返せない借金が有り子々孫々に負担義務を負わせ、少子化を進ませ納税者1人が高齢者1人を背負わなくてはならない未来を作り、フクシマ原発事故が未だ進行中で、収束することも不透明で、もの凄い閉塞感が有り、解消の道筋すら見えていません。

 価格価値を落として、二流国にするアベノミクスの異常金融緩和、国債と年金で支える株価の出口戦略が全く示されず、米の保護主義による貿易戦争による景気の停滞が予測されるなか、オリンピック、オリンピックと馬鹿騒ぎしている状況では無いのでは無いのでしょうか。

 安倍政権の吹く笛に踊らされ、大事なことから逃避し、浮かれていたら、祝宴の後には地獄が待っていたという事態にならないか心配です。

 もりかけが最後で、最近、政治ニュースに重きが置かれていない。事象を流すだけで、引っ掛かりも無く、ただただ流れていきます。
 海外のニュースなら、聞いても居ないのに、思惑はとか狙いはとか、視聴者を惑わす不要な解説入りなのですが、国内ニュースでは解説も無く、深掘りもしません。国民に政治への関心を抱かせないと言っているかのようにです。

 参議院議員6増案は、沖縄県が日本に入ってから、唯一の議員定数増加で、合区となった島根など、自民党議員が立候補を出来なくなったための、最大政党の自民党だけが取得できる予備枠を設け、合区自民議員を救済するのと、更に合区を作らないため、最大倍率の選挙区の定数を増やしたことです。その理由が過疎化する地方の意見を反映させるためという理由ですが、過疎化で一票の格差が拡大したため合区にしたのを、否定する理由です。
 極論すれば、人が殆どいない県に国会議員が居るのかと問えば、合区が当然になります。一票の格差が最優先事項です。そもそも県を代表する考えて正しいのでしょうか。県を代表する人は知事が居ます。国会議員は国を代表するものです。
 四国で2人とか、中国地方で4人とかの選挙区で良いのでは無いでしょうか。さらに言えば多様な意見というなら、全国区にして、選挙区を無くしても、問題は無いのでしょうか。選挙区が無くなれば、国を代表する、過疎地も都市部も一切合切含んだ考えで無いと、国会議員には成れない、この方が参議院のあり方に近いのでは無いでしょうか。

 参議院議員6増法案、同様、カジノ法案も、中味が殆ど伝えられず、数の力で、法案成立を迎えようとしています。リゾートと組み合わされば、カジノが許されるという理屈そのものがおかしいです。インバウンドが取り込める、外国人が対象と言いますが、日本人が7割という予測もあります。外国人は日本の異質な文化に興味を持って日本を訪れるのであって、カジノの為に訪れる人はそうは居ないし、カジノが無くても、日本の特有な文化は十分、外国人を惹きつける魅力がいっぱいです。
 おまけに競馬・競輪・競艇・宝くじ・ロトシックス等の多種多様な公営ギャンブルが有り、パチンコが有り、おまけに株取引も合わせれば、ギャンブル大国です。更にカジノは必要でしょうか。カジノの経営は外国企業で、利益の3割しか国内に残りません。
 法案の中味は、カジノ委員会できめることになっており、国会の関与しないところで、中味が決まってしまう内容です。国会の関与、言い換えると、国民のあずかり知れない所で、中味が決まってしまうと言う、非常に危うい代物なのです。

 両法案とも、国民の多数が反対、それも反対が賛成の2倍というような圧倒的なものです。国民の意志を無視して、自公政権は被災地の個を見向きもせず、法案成立にまっしぐらです。
 何でも我慢し、決まったことは従順に従う国民を見通してです。どんどん世の中を悪くする安倍政治に、国民は怒らねば。

 予算が減り、公助・共助・自助のなかで、役所負担の公序をどんどん減らし、共助(NGOやボランティア・地域社会等)・自助の負担が大きくなっています。小泉政権の自己責任が叫ばれた頃より、目に見えて公助が減っていたのではないでしょうか。

 今、歳出の1/4弱は国債関連で、100兆円予算があっても使えるの3/4強しかありません。借金体質を作り、将来の人々に漬けを残すだけでなく、現国民への予算も少ないという、八方塞がりにしたのは超長期自民党政権です。 
 年金財政が破綻しかけているのも、少子化を止めるだけでなく、子供への投資を減らし、若年層の不安定雇用など、少子化を促進させていったのは超長期自民党政権です。

 それを許してきたのは、我慢強い日本国民です。もっと住みよい、暮らしよい世界がある筈なのに、全て受け入れてしまいます。
 例えば、スフィア基準があることすら知らない。男女平等もそう、為政者に、権力者に弱く、言われるがまま、ただただ従うだけです。


参院定数増に進次郎氏が賛成票 野党からブーイング
 小泉氏はこれまで、参議院の定数6増法について「国民をなめてはいけない」などと異論を述べていました。しかし、衆議院本会議の採決では賛成票を投じたため、野党席からブーイングが起こりました。
 自民党・小泉進次郎筆頭副幹事長:「これは光栄ですね。色々な議員が賛成票を投じるなかで、私だけにブーイングしてくれるというのは『名誉のブーイング』だと思います」


 野党のブーイングは名誉のブーイングではなく、嘘つきのブーイングであり、小泉氏を蔑んだものです。

 小泉Jは船田元氏と同様、棄権を選択したなら、言行一致しましたが、口では反安倍的なことを言うが、行動は安倍が恐い、安倍政権と同様、言行不一致の嘘つき政治家です。
 父親と違って、小物ですね。騙されてはいけないし、特別扱いすべきではありません。

 合区して減る自民党議席を確保するための定数増加案、カジノを作るための統合リゾート法案、いずれも国民の多数(反対が賛成の2倍以上)が反対しています。
 政権を取れば、国民が反対をしようが関係ない、取った者勝ちの安倍政権。
 准強姦罪の山口敬之氏と安倍政権、よく似ています。力尽くでやれば、大人しい国民は従う、と思っています。

 

懇親会中も「万全対応」=写真公開には注意―安倍首相
 首相は「政府全体として必要な警戒態勢を敷き、その後も被害の拡大を想定して政府の対応態勢を拡大した」と説明した。

大雨の夜に懇親会、麻生財務相「良いことだと思っている」
 「若手の中で、派閥に所属していない無派閥の人たちなんかと色々と懇親を深める、コミュニケーションを良くするというのを目的としているんですから。その人たちと私と色々な話をするという意味で、極めて有効な手段の1つだと」(麻生太郎財務相)

 関係省庁の役人がきっちり対応しているので、トップの首相や閣僚、政治家は酒盛りして良いと言う論理です。
 会社で、皆緊急事態で残業して、ことに当たっているのに、社長、トップが前から約束があるから、飲み会をしても良いのですか。そんな会社に日本にはありません。部下が残業していたら、付き合うのが日本です。

 これは、官僚がしっかりしているから、官僚の上に立つ政治家は要らないと言っているのと同じです。
 役人が書いた文章を政治家が読んでいるだけ、全て官僚が段取りして、閣僚は官僚の指示通り、振る舞うだけと同じです。

 酔っていて、まともな判断が出来るのでしょうか。酒席で、上機嫌になって、上継いだ気分で、冷静な判断が出来るのでしょうか。

 ただの警戒情報ではないのです。3日から降りだし、5日の気象庁緊急記者会見時点で<8日まで大雨が降る>という、これまで聞いたことがない長期且つ広範囲の異常な情報です。酒盛りしているときに、災害がなかったから良かったものの、もし、飲み会中に災害が起こっていたら内閣が吹っ飛ぶ自体でした。
 緊急記者会見後の飲み会は許されません。関連会議の後、即座に、官邸に情報室を設け、事態に速やかに対応を出来る体制を整えるべきで、それが国民の生命と財産を守る姿勢でした。

 安倍首相、麻生大臣の返答は、強弁すれば国民は従うと、国民を舐めきっている、馬鹿にしているものです。
 国民は怒らなければならないのに、本当に我慢強い、直ぐ現状を受け入れてしまう、従順なヒツジのような国民です。
 安倍政権のように、強権的で、非民主的で、非情な政権になってしまったことは、単に不運・不幸で終わらせてしまう国民ではないでしょうか。

内閣不信任案検討 「野党は災害考慮すべき」 公明 山口代表

 国会の会期が残り1週間となる中、立憲民主党の枝野代表は14日、カジノを含むIR整備法案などの審議をめぐり、「豪雨災害を受けて政治休戦を提案したにもかかわらず、急ぐ必要のないカジノ法案のために、石井国土交通大臣を国会に拘束させる判断をしている」と述べ、他の野党とともに内閣不信任決議案の提出を検討する考えを示しました。
 これについて公明党の山口代表は、富山市で記者団に対し、「災害対応は政府全体で行うものだ。一方、国会では野党と議論する中で手続きが進んできており、結論を出すことが重要だ」と述べ、石井大臣の対応に問題はないという見方を示しました。


 カジノ法案、参議院定数増加案、災害よりも、ギャンブル、自民党議員の救済を優先しておいて、もりかけ問題の真相を究明しない対応など、国会を軽視する姿勢は噴飯物、野党の不信任案を批判するとは、何事です。
 与党は数の力で、好き勝手して良いが、野党はまかり成らん、全く筋が通りません。
 それを言いたいなら、災害が起こった時点で、カジノ法案、参議院定数増加案も、ストップするなら、分かります。

 政権与党が圧倒的多数を握っているので、災害担当の関連大臣が欠席しても、不信任案は否決できます。
 それよりも良い手が、一切、審理を留めて、国会を再延長する手があるではないですか。

安倍首相が15日の広島県視察取りやめ 「股関節周囲炎」の診断受け
 医師の診断によると、首相の日常の行動には支障がなく、特段の治療は不要という。広島視察を取りやめた理由について首相官邸は「総理の動きがゆっくりになってしまうため、この状況で被災地を訪問すると災害対応をしている被災地に負担をかけかねないため」としている。

 被災者はボランティアは酷暑の中、しんどい目をしています。熱中症になる方も多く出るほど、頑張っています。治療の必要も無く、歩けるならば、ゆっくりでも良いから、首相も頑張る姿を見せるのが、国民の上に立つリーダーでは無いでしょうか。

 股関節周囲炎は聞き慣れない病気です。調べると、「この病気はまだ整形外科の教科書にはあまり記載されていません。しかし、外来で診察していると、案外この病気は多く、私の印象では40~60歳の女性に歩きすぎなどで生じています。」、安倍首相は歩きすぎとは思えません。

 仮病では無いかと思います。
 自分をヨイショしてくれる仕事はしたいが、批判のヤジが飛ぶような仕事はしたくない、ましては猛暑日で過酷な仕事、やりたくない気持ちが、一寸だるい股関節がより痛くなったように思いたい、医者も本人がそういうなら、ましてや総理がということではないでしょうか。

 過酷な状況の被災者を見舞うのが、総理の重要な仕事なのに、また支持率アップに向上するのに、こんな仕事したくないと言うのですから、お坊ちゃんはどうしようもありません。労働者の如く、額に汗して、地道に働くのはお嫌いなのでしょう。
 汚い仕事は嫌という人をトップに置いていて良いのでしょうか。

 私に危険なことが起こるはずが無い、自分だけは大丈夫という正常化バイアスが被災者を増やしたと言いますが、先を読むのが仕事の政府が、正常化バイアスの虜になり、宴会を開いていたのですから、何をか況んやです。
 挙げ句の果てに、安倍首相は懇親会の是非を問われ、是非を答えず、「発災後は頑張る」と、頑張るのは当たり前、災害を出来る限り小さくするために発災前に頑張るのが優れた政府、発災前に頑張らなかったのは国民の命と財産に無関心な怠惰な政府です。

 避難所は国際標準よりも低いと言います。災害大国日本、常に毎年、どこかで、台風、地震、津波、大雨、高潮などの天災が起こります。
 何故、グレードアップした施設・設備基準を作らないのか不思議です。
 自衛隊の任務の中で、国民に喜ばれる仕事、目に見える効果のある仕事は災害救援です。災害救援隊と名を変えても良いのでは無いでしょうか。

【倉敷・真備町発】安倍首相、被災地訪問 赤坂自民亭に避難住民「頭に来るなあ」
 住民300人が避難する岡田小学校体育館には、安倍首相の訪問が決まると突貫工事でクーラー10台が設置された。地元ジャーナリストによると、別の避難所で首相は「国がクーラーをつけた」と恩着せがましく語った、という。
 岡田小学校体育館で首相は避難住民に声を掛けて回った。「大変ですね」「すぐに整備します」・・・首相の口を突くのは、ありきたりの言葉ばかりだった。


 安倍首相はテレビを意識してか、訪問先を厳しく政府の責任を問われない、被害の少ないところを選んだと聞いています。
 予め、プッシュ型支援が上手く行っているのを見せるため、エアコン等の設置を急がせたというのは、もの凄く腑に落ちる話しです。
 自衛隊とか設置業者がチャンとやり、チャンとしていないのがリーダーというのが、日本の特性です。懇親会に出席のリーダーのように。下のものを批判しているとすり替えるのは許されず、ツイートは上の者を批判しているのです。
 安倍首相を守るためのツイートですが、逆効果でした。

 結局、安倍首相の被災地訪問は、股関節が痛くなって中止になりました。懇親会のことを住民から批判され、それがテレビに写されるのが恐くて、行きたくなかったので、具合が悪くなったのか、仮病なのかも知れません。
 懇親会のことを問われ、懇親会の反省か言い訳が出ると思いきや、懇親会のことを答えずに、発災後は政府民間、一丸となって頑張るというものでした。発災前に頑張れば、死亡者や被災者が減った可能性があるのにです。政治は予見して対策を行うもの、事後処理を行うだけなら役人で十分、政治家は要りません。

 今朝の上田晋也のサタデージャーナルでは、MC,龍崎氏、大宮エリー氏は、懇親会のことを痛烈に批判していました。頑張っているのはTBSだけかもしれません。
 元自民党議員の金子女史は民主党のことをちくっと言っていましたが、独裁政権並みの権力を持ち、即座に対策を実行できる与党と、政権の座に無くかつ良いことを言っても無視される野党とは、その責任に於いて、月とすっぽん以上の差が在ります。

国のプッシュ型支援、被災直後は歓迎でも ミスマッチも
西日本豪雨の被災地に向けた、政府の支援物資の輸送が本格化している。力を入れるのが、「プッシュ型支援」の手法だ。被災自治体からは素早い対応に歓迎の声が上がる一方、政府から送られた物資が使われない「ミスマッチ」も。2年前の熊本地震の教訓を踏まえ、支援のあり方が問われている。

 意味が国民に伝わらない避難勧告、避難指示も、プッシュ型支援、プル型支援も、内閣府が担当でした。内閣府で防災担当だったのが西村官房副長官です。気象庁や地元自治体に比べ、国の省庁は、血が通っていません。

 プッシュ型は被災地の要望を聞かず、必要なものを想定して支援するやり方、プル型支援は被災地の要望を聞いて、支援するやり方です。
 毛布やマットが、企業等?がプッシュ型で送られ、倉庫に山と詰まれ、場所を取って困り、最後は処分する事例も報告されていました。一番良いのは、必要に応じて調達できるお金だ(義援金)と言っていました。日赤への義援金、ふるさと納税などが効果的です。
 当初の最低限のものは当該県市町村や周辺県市町村で対応可能でしょう。

政府が進める「プッシュ型」支援の中身は
2018年度予算の予備費から20億円を拠出
コンビニ等への物資輸送車両を緊急車両扱いへ
避難所へのエアコン設置、費用負担などの調整は後回し


 コンビニ運搬車を緊急車両を扱いにするのはプッシュ型支援といえるのでしょうか。エアコンの需要も避難所ニーズを聞いて迅速に行うプル型でOK、勿論負担割合は後回しは当然です。
 国に予算があるなら、需要に近い地方が使い勝手が良いように、地元自治体に配るべきです。

ヒゲの佐藤のツィート
>政府のプッシュ型支援物資輸送の成果です。自衛隊がコン
ビニ商品をトラック輸送したのは初めてだと思います。安倍総
理のリーダーシップです。全ては被災者のために
                      佐藤まさひさ


 佐藤氏の言うとおり、自衛隊がコンビニ運搬車となれば、大問題です。私企業のために血税が使われたことになりますし、コンビニ利用できるのは、全てノ被災者では無いことから、血税の使い方としても問題です。
 もしこれが事実で無ければ、安倍首相の名を挙げるために、嘘を垂れ流したことになり、これも大問題です。

安倍首相、世論意識し災害対応優先=外遊中止、総裁選への懸念も
 ただ、与党内では首相の見通しの甘さを指摘する意見が出ている。首相は大雨の予報が出ていた5日夜、自民党議員との懇親会に出席。総裁選に向けた地方行脚の一環だった鹿児島、宮崎両県訪問も前日の6日に中止を決めた。関係閣僚会議を非常災害対策本部会議に格上げしたのは、多数の死者が出ていることが判明した後の8日で、後手に回った感は否めない。公明党幹部は「緩んでいる」と苦言を呈した。

 本人はハレの場で格好つけたかったのでしょうが、周囲から行けば支持率落ちると説得され、渋々外遊を取り止めたのが実態でしょう。
 気象庁の週末まで長期の大雨に警戒を促す緊急会見後の飲み会参加や、外遊中止の判断の遅さから見ても、国民の生命と財産より、自身の三選と己の欲望を優先したいことがよく分かり、国民も気付いて欲しいものです。

 被害が広がったのは、安倍首相を始め、国民の生命と財産を守るとは口では言いながら、役人たちは、自身の保身を優先しています。
 災害対策基本法に則り市町村が出した避難準備情報、避難勧告、避難指示、ダム監理者は放流、上から目線の言葉、体質ではその緊迫性が国民、市民には伝わりません。災害基本法は内閣府(西村官房副長官の前職)、ダムは国交省、いずれも政府機関、彼らが住民から最も遠い存在で、防災のネックです。受け手側の感覚が入らないと、公開・透明化して、行政を進めないと、安全が行政・市民と一体化できません。
 行政が地域とともに、予防活動や非難シミュレーションなど、親身な本気のプログラムが必要です。

 民放が鈍感だったことも、危機の周知徹底を鈍らせ、被災者を増やしたと思います。東京キー局が中央重視、地方軽視の番組構成で、地方の起こったことに相応の関心を抱きません。逆に、地方にとってはどうでも良い、東京のローカル情報を放送します。
 東京キー局は全国、地方にも重きを置くべきです。

 小野寺防衛相、酔っていて、まともな判断が出来るのでしょうか。気象庁の広域長期間記録的豪雨予報を得ていたというなら、正常な判断が出来るよう、少なくとも、酒の席や遊びの席は控えるのが、リーダーとしての行動だと思います。反省の言葉すら無く言い訳ばかり、被災者に対する思いやりの無さに、大臣失格です。

 菅官房長官、紋きり、拒絶形の返答、説明責任を果たしていません。民主主義を理解していない、独裁政権の返答です。災害担当の西村氏が此処で酒を飲んで浮かれていて良いのですか。

 安倍首相の発する言葉の殆どが官僚の書いた作文です。誰でも総理答弁は出来るのでは無いでしょうか。自民党しか政権担当能力がないというのは神話です。

 昨日の朝チャン、安倍政権の懇親会を、龍崎氏は痛烈に批判していました。放送時間は短かったですが、被災地の悲惨な被害状況の後に、楽しそうな懇親会の話しが有り、その対比が非常に効果的でした。

 マスコミは安倍政権が恐いのか、後に続く放送がありません。政治ネタそのものが目に見えて、少なくなっています。ニュースの説明や深堀が殆どありません。評価の無いニュースが無表情に流れるばかりです。

気象庁が臨時会見 8日ごろまで記録的大雨のおそれ「厳重な警戒を」
 西日本と東日本では、広い範囲で大雨となっていますが、気象庁が臨時の記者会見を行い、この状態は今月8日ごろまで続いて、記録的な大雨となるおそれがあるとして、厳重な警戒を呼びかけました。

 西村康稔内閣官房副長官は懇親会の時は週末(土曜)の被害続出時でないから、問題は無いというような弁明です。先ず、災害時点に開ける訳がありません。金曜は警報だらけの中も無理です。どれだけ、職務のハードルを下げて、自己弁明に終始しているか、本人は気付いていないようです。誤る対象は国民では無く、安倍総理に思えて仕方ありません。

 西村康稔内閣官房副長官はかつて防災担当の内閣府副大臣を務めており、「命を守る 防災 危機管理 その瞬間 生死を分けるもの」という著作もある専門家であり、地元が豪雨地域となった兵庫県です。
 彼は防災について、人一倍アンテナを張って、総理に進言すべき立場にあります。
 5日(木曜)14時過ぎ、気象庁が西日本・東日本で日曜まで記録的大雨が降るという異例の記者会見をしており、西村副長官が日曜まで大雨が続くと言う予報を知らなかったとは言わせません。
 少なくとも、 西村内閣官房副長官は記者会見を受けて、即座に官邸に情報連絡室を設置すべきで、それどころでは無いと懇親会の中止を進言すべきでした。実際の情報連絡室の設置は翌日の午後1時でした。ほぼ丸1日、後手を踏んだことになります。官邸も一緒になって、危機を訴えていれば、在京マスコミの対応も変わり、救える命があったのかも知れません。

 被害の拡大を招いたのは、西村官房副長官の職務怠慢、安倍政権全体の危機感の無さ、予定を変えないという圧倒的多数の安倍自民党の驕りも一因と言えるのではないでしょうか。

近畿 中部を中心に記録的な大雨の恐れ

安倍首相と岸田氏、自民議員懇親会に出席

地元が豪雨中なのに、鈍感な自民三首脳
西日本豪雨のなか、懇親会浮かれ三羽がらす
明日7人死刑執行した張本人たちなのに、不感症な首相と法務大臣
明日7人死刑執行当事者なのに、祝杯?

千葉で震度5弱 M6・0、津波はなし

政府 大雨で官邸連絡室を設置

安倍首相「時間との戦いだ」救命救助に全力を指示

 西日本豪雨の最中、7日に千葉県で震度5弱の地震があり、即座に官邸で情報連絡室を立ち上げたと聞き、津波無しの震度5弱で大したことなさそうなのに、早いなと思い、そういえば西日本豪雨の連絡室を設置したとは聞いていない、どうなっているのかと思いました。

 3日から豪雨が西日本各地で始まり、5日首相と法相を交えた自民党議員懇親会が有り、6日午前中オウム真理教の教祖と幹部7人処刑、7日午後に漸く、官邸に情報連絡室、100人を超える死亡・行方不明、数千人規模の豪雨被害が生じてから、8日午後に災害対策室設置のあと、安倍首相は自分が何か仕事をしているか如きの勇まし声明となりました。

 自分たちが揺れを感じた地震には、殆ど被害が無いことにも敏感だが、遠く離れたところではあるが、死亡・行方不明が200人規模になろうとする大被害には、全く鈍感です。
 国民の命を少しでも守る気があるならば、5日の懇親会までに官邸連絡室を立ち上げるし、情報収集していれば、懇親会など開きません。

 安倍首相は11日から欧州歴訪の外遊に向かうそうです。被災者が苦しんでいる最中にです。多数の人が死に、家が壊れ、浸水し、ライフラインが切れ、困窮している時にです。自分が楽しいことを優先したいのです。

 リオの閉会式、国民栄誉賞、秋田犬まさる等々、プラス側のイベントに安倍首相は得意満面です。ハッキリ言って、スターになる個性も素質も無く、尊敬される人格でも無いのですが。
 今回の被害、大阪北部地震、東日本震災、もりかけ問題など、マイナス側のことについては、本心は消極的です。
 勇ましい言葉だけ残して、嫌なことは部下に丸投げし、自分は税金を使って偉い顔が出来る外遊びに脱出したいのでしょう。

 マスコミは政治を監視するのが大きな役目と思いますが、最近、政治に関する報道が著しく、減っているようにします。
 マスコミが安倍三選をアシストしているように感じます。

 今朝、モーニングショーで青木氏のみ、ネットで5日安倍首相が飲み会をしたことが話題となっていると言ったのですが、玉川氏ほか、スルーしてしまいました。

 松本死刑囚の遺体引き取りを本人が死刑囚と決別宣言した4女にと言ったと政府は言っていましたが、長い間喋れなく無くなった人間が言うはずがありません。テロ対策の為、嘘を付いています。
 政府のすることは突っ込みどころ満載なのに、スルーしている今のマスコミ、怠惰に流れています。

安倍首相と岸田氏、自民議員懇親会に出席
 安倍総理が参加したのは、自民党の幹部と国会議員が都内の議員宿舎で定期的に開いている懇親会で、5日夜は竹下総務会長や上川法務大臣のほか、若手議員らおよそ50人が出席しました。

 6日の最大関心事は、現在進行形の広域長期間の大雨でしたが、TVはサッカー、途中からオーム死刑執行、日本のテレビはどうなっているのでしょう。優先順位が狂っています。

 その前夜、安倍首相、上川法務大臣等が、宴を催し、悦に入っていたとは驚き、それが放送されないのもびっくりです。

 西日本各地で大雨の被害で死んだり苦しんだりしている人が多数居るのに、明日の朝、自分たちが処刑を命令した7人が死ぬのに、仲間うちの楽しみを最優先し、乾杯して、浮かれています。
 3日に処刑命令を出した安倍首相、上川法務大臣等に人の心はあるのでしょうか。国民の安全を守る気があるのでしょうか。
 少なくとも、大雨大被害中は執行すべきではありません。

 今朝のサンデーモーニングでは日本人の勤勉さ、真面目さ、集団主義、個の弱さを挙げていました。庶民は素晴らしいのですが、リーダーたちは上記、懇親会のように、庶民とは大違いで、どうしようもない連中です。
 個を大事にしないから、リーダーが育たない、育たないから世襲をリーダーにして、庶民は傅く、悪循環です。
 個を尊重する教育、考え方にならないと、優れたリーダーは生まれないし、素晴らしい国にはなりそうにありません。

 海外では死刑が野蛮な制度となりつつ有り、今回の海外の評価をマスコミは伝えていません。WCがラッキーだったことなど、マイナス評価を伝えようとしません。一斉に国粋的に動く報道は、非常に危険です。

 オーム事件は日本人が起こした日本的なものと言えます。幹部の口を封じることは真相究明に蓋をすることです。もりかけなど、政府の対応と一緒です。2次大戦の総括無しも一緒です。だから、また同じことを繰り返します。
 少数派を多数派が異質として、阻害する、無かったことにする、抹殺するというやり方なのだろうとも思います。こう言う社会だからカルト集団ができたり、自殺者が多いのかもしれません。
 

 私が最も大事と思っていたのは大雨情報であったが、昨日の凱旋帰国に引き続き、ワールドカップの話題がメインであった。
 国民がWCの余韻を楽しもうとしている矢先に、安倍政権がオウムの大量同時処刑で消し去りました。刺激を2つ連続させた方が目立たなくなると考えたのでしょうか。それとも、マッチョなところを見せて、もりかけ隠しも兼ね、三選のため支持率アップを目指したのでしょうか。

 上川大臣は記者会見までしたのに、既知の犯罪の残虐性を挙げるばかりで、現時点で知りたい、何故今で、何故7人同日死刑執行なのかを言及せず、肝心の再発防止の為になる事件の背景や要因にも全く触れませんでした。
 法務省リークでは、関連裁判も全て終了、オーム犯罪なので1度に、13人全員はキャパで無理から、幹部半分だけ先に、来年は新天皇誕生のめでたい年(平成に死刑に恩赦無し)なので、今年中にということでした。

 女性大臣があり得ない大量処刑を命じたのも驚きでした。女性は恐いとさへ。
 これまで後日発表のように、処刑は社会に影響を与えないよう、知られずに行われていたのに、オーム事件は当日に大臣が発表するのも異常です。

 見せしめ的な死刑執行は、安倍政権の強権振りの反映でしょうか。

 処刑がテレビショー的だったのも異常です。更に、手際よくオウム事件の情報映像が次々に出てきたのは、マスコミに事前情報を流していた、グルの感さへあります。
 死刑をテレビショー化に大きな違和感があります。犯罪者といえども命であり、その命が粗末に扱われているのに大きな違和感があります。
 多数の首つり死刑を執行した人たちは如何ばかり、精神的な負担を負ったことでしょう。

 これで、何故、純粋で真面目で社会に多大な貢献を期待される高学歴の人たちがオーム真理教に入信し、オーム真理教が過激な行動に走ったのか、当事者たちの口を封じてしまえば、未来永劫、解明できず、真の対策も出来ません。
 人間は社会的動物です。犯罪は社会との関係上で起こるものです。社会の問題点から起きたのであれば、その社会の側の問題点を社会が解決していかなければ、無くすことも、減らすことも出来ません。

 起こしたことに責任を取らせることは大事ですが、起きてしまったことは元に戻せません。もっと大事なのは背景、要因を調べて、より良い社会に向けて生かすことです。死刑よりも要因解明です。

 死には死を持って処するという考えも、殺人を肯定しているように見えます。殺人を行うのが悪なら、死刑執行という殺人もまた悪です。

 死刑制度のある先進国は日本と銃保持が認められるアメリカだけです。全世界で、死刑制度を廃止している国は5割超、事実上死刑のおこなわれていない国は8割です。
 日本は野蛮な国と言えます。死刑制度は廃止すべきです。
 世界中の国が死刑制度廃止に向かっていく中、死刑制度を保持する日本人の中に、残虐性があるのかもしれません。

麻生氏、総裁選で「負けた派閥は、冷遇覚悟を」 戦わずとも3選決定の安倍首相
自民党内与党の3派閥の領袖とそれぞれの幹部たちが集合した夜のお食事会で、歳を取らない麻生氏が、いまだ態度を鮮明にしない他派閥を対して、「負けた派閥は、冷遇を覚悟せよ」と発言したという報道がなされている。

 民主主義の時代では無く、まるで戦国時代のようです。党内にも色んな主義主張があって良いのに、脅迫して、封鎖する、いつの時代でしょうか。少なくとも、民主主義の先進国家でないことだけは胸を張って言えます。
 こう言う発言を許す国民も、民主主義を理解する国民ではありません。

 安倍一強による政治の劣化・腐敗は極まれりです。
子供の居ない、兄弟とも反駁する安倍首相に取っては、親友が何よりの存在だから、加計、山口、(森友)には特別の便宜を図った、文科省の局長と同じです。
 小選挙区制と自民党議の公認から、イエスマンばかり安倍チルドレンを量産、質的な低下は著しく、多様性も柔軟性・強靱性もありません。安倍一強支配によって、自民党全体の劣化は一挙に進んでいます。

 アメフトの内田監督、日大田中理事長、女子レスリングの栄監督、東京医大の臼田理事長、いずれも独裁者による弊害です。
 この風潮をもたらす、諸悪の根源が安倍独裁的政治です。

 もりかけ問題、国会を蔑ろにする独裁的政治手法など、続投を困難にする要素を抱えながら、常にこう言う問題を抱え高支持率を狙えないのに、三選を狙う安倍首相は、異常としか思えません。
 安倍家岸家の余程の落ちこぼれ、劣等感があって、歴史に名を残したい願望が病的にまでに強いのでしょうか。
 国民からは完全に離反していることだけは確かです。

「感動をありがとう」安倍晋三首相 ベルギーに善戦の代表ねぎらい
 首相はこれに先立ちツイッターにも「最後まで全力を尽くし、たくさんの感動を与えてくれたサッカー日本代表の皆さんに、心から感謝します。毎日がわくわくで、夢のような2週間をありがとう!」などと記した。

 安倍首相はワールドカップの2週間、森友や働かせ改革が追及されなくて、ありがとうと言っているのが本音です。紙面通り、素直で善人では無く、悪意に基づく低劣な人間です。
 国会での対応を見ていても、自分のやることに批判されたくない、議論など必要の無い、まるで独裁を望んでいるような政治姿勢です。

 日本のサッカー、相手が1人少ない時の1勝しか挙げていません。相手のハンドのお陰、日本に負けたコロンビアは実力通り、日本より上の1位通過です。ラッキーが無ければ1勝も出来なくて予選敗退、これが客観的に見た実力で、過大評価、浮かれすぎです。

 一過性のサッカーにTVジャックされた結果、加計理事長の会見報道は殆ど飛ぶし、WCよりも大事な大事な、今後、労働者を縛る働かせ方改革が強行採決され、悪法の話題も殆ど飛びました。
 働かせ方改革に反対の過労死の家族が安倍首相に利用された事実も国民に余り報じられていません。

 こう言うあくどいコトをする平気でするダーティプレイの安倍政治に目をつぶり、日本サッカーのフェアプレイやスタンドやロッカールームの掃除など、自画自賛するのは如何なものでしょう。大本の汚点に目をつむり、末端の美点に酔いしれる、日本人のメンタリティは可笑しいし、バランスを欠くのでは無いでしょうか。

 マスコミ、国民は、大本の汚点=安倍政治を正面から見据えて、立ち向かって、正して欲しいものです。
 

伊藤詩織さんにインタビュー──たたかいはつづく【前編】

 安倍政権を擁護する立場でテレビに出続けていた山口氏は、自分にやましいことが無ければ、伊藤女史がやましいというなら、正々堂々とテレビに出て、自分が正しいことを主張して、政治評論家に復帰すれば、彼の言うことに一理あるかもしれないと考える人が居るかも知れません。
 しかし、実態は強者の山口氏は裁判からずっと、マスコミには顔を出しません。弱者の伊藤女史の方が、バッシングの恐れがあるにもかかわらず、顔を晒してます。
 妻帯者と100%認識できる山口氏の方が、過ちを起こしたことを自らの行動で示しています。正々堂々さに大きな差が生じている、此処に真実があります。

 不起訴を理由に挙げていますが、山口氏が語ったように姉と安倍夫人が一つ違いで中高大と一緒で、メールをやり取りする間柄だったこと、何よりマスコミで安倍政権の強力な味方であること、安倍一強のもとでは、もりかけを見ても、不起訴にすることは容易に想像できます。

伊藤詩織氏のドキュメンタリーをBBCが放送">「日本の秘められた恥」  伊藤詩織氏のドキュメンタリーをBBCが放送
BBCは28日夜、強姦されたと名乗りを上げて話題になった伊藤詩織氏を取材した「Japan's Secret Shame(日本の秘められた恥)」を放送した。約1時間に及ぶ番組は、伊藤氏本人のほか、支援と批判の双方の意見を取り上げながら、日本の司法や警察、政府の対応などの問題に深く切り込んだ。制作会社「True Vision」が数カ月にわたり密着取材したドキュメンタリーを、BBCの英国向けテレビチャンネルBBC Twoが放送した。

イギリスでは、metooの女性を、政府が事件を抹殺したという、日本政府の男尊女卑社会の後進性をとして描かれています。先進国では合意では無いだけでアウトです。抵抗したとかは関係在りません。合意してのなら、訴えないのが証拠です。

 安倍政権は口では女性が輝くと言いますが、実態は女性差別の温床どころか、女性が輝かないよう妨害するものです。



日朝首脳会談 山谷えり子氏「焦って日程ありきはダメ」 石井一氏「拉致抜きで交渉入り口に」
■自民党・山谷えり子参院議員
 「『日程ありき』はだめだ。拉致被害者全員の帰国の確約がなければ、会っても意味がない。安倍晋三首相は世界の首脳の中で、誰よりも北朝鮮の不誠実さや時間稼ぎなどを冷静に分析してきた。首相は6月14日に拉致被害者家族と面会した際も『私は北朝鮮にだまされない』と述べている。拉致問題解決の条件が整わない限り、首相も行動に移すことはないだろう」
■石井一・元自治相
 「国交正常化し、北朝鮮に連絡事務所などを設けられる環境をつくる。日本の警察や拉致被害者の家族が北朝鮮で調査をした方が、丸投げするよりはるかに良い。だから日朝首脳会談の早期の開催が必要だが、拉致問題を主張し続ける限り会談は困難だ。拉致問題は北朝鮮の国情や命に対する考え方の違い、時間の経過の長さが難しくさせている。日本が『とにかく帰せ』と迫っても、求めている死亡診断書などは出てこず、ないものねだりとなる。硬直化するだけとなるため、日本は相互理解を求めて北朝鮮と対話すべきだ」


 石井氏の言うとおりです。敵対関係を続けていては、拉致問題は解決しません。北朝鮮は頭を下げ、中国に後ろ盾になって貰いました。今後、制裁は緩める方向に向かうでしょう。そうなれば、鉱物資源豊富な北朝鮮には、韓国、中国、ロシアだけで無く、世界中の国が投資するでしょう。日本の戦後補償があるから、北朝鮮から頭を下げてくると思っていたら、大間違いです。忘れてはならないのは、日本が戦時中、北朝鮮に拉致問題とは比べものにならないことをやったことです。それを棚に上げては解決はしないでしょう。
 
誰よりも北朝鮮の不誠実さや時間稼ぎなどを冷静に分析してきた。この言葉はもりかけ問題に対する安倍首相の態度そのもの、不誠実さと時間稼ぎをもりかけ問題で延々と続けてきました。 

 拉致被害者の親は既に亡くなり始めており、一刻の猶予もないことは明かです。
 最重要課題と言いながら、5年半全く成果も無く、交渉ルートすら無いということは、支持率を引き留める嘘の方便だったのは明かです。
 本当に最重要課題で一刻も猶予が無いと言うなら、米朝でしか解決できない非核化を棚に於いて、北朝鮮と平和協定を結び、不可侵条約を結ぶことも出来たはずです。本当に最重要課題ならば。

 「北朝鮮は騙し続けてきた」という姿勢で対話は出来るのでしょうか。安倍首相は野党を敵と見なし、妥協すること無く、政治的戦争を繰り広げてきました。外交では北朝鮮を敵と見なしてきて、彼の性格上・政治姿勢上、敵と妥協、協調することが出来るのでしょうか。

 北朝鮮は拉致被害者の朝鮮への帰国の約束を破られ、拉致被害者が生きているのでは無いか、もっと居るだろう、と言う日本の反応を恐れており、そのトラウマも有り、拉致問題は解決済みという対応をしていると思います。日朝共同宣言を履行しないのは日本の側に責任有りとしているのかも知れません。
 拉致被害者の全員の帰国というのも、トラウマとなり得る条件です。日本が満足しなければ、延々と引っ張られ、日朝共同宣言に則った日本の戦後補償も得られません。日本が敵対視している現状ではその可能性は濃厚です。

 どこかで、信頼関係を結び、手を打つしか無いと思います。
南風戦略で、内部崩壊を待つしか無いと思います。人権等、徐々に変わるのを待つしか無いと思います。
 交流を促進する、融和政策しか無いと思います。

 杉田水脈議員の経歴を見ると、政党を渡り歩き、比例代表のみの当選、自民党に拾って貰った感じの人ですね。こういう人は何故か右傾化し、細田派が多いようです。意図的に、安倍首相にヨイショしているのでしょう。

 女性差別が無くならない要因は、この人のように差別を容認している女性が多いことだと思います。
 頭の硬い大人より、頭の柔らかい、まだ白地の子供たちに、男女平等の考え、人権が如何に大事かを染み込ませる方がより効果的です。
 女性に子供の教育まで任されているなら、自分の子供たちに、男女平等の考えをしっかり植え付けることが出来ます。男の子には家事を教え男が女より偉いものではないと、女の子には自己実現の重要性を伝え、女が男の下で無いことをきっちり教え込むべきです。

 権力のある者が無い者を、多数派が少数派を圧迫、抑制するのがハラスメント、人権侵害です。
 多様性が認められる社会こそ、誰もが生きやすい社会です。そう考えると、二者択一の選挙制、多数有利の少数圧迫の社会の原因となっています。安倍一強を生む選挙制度は最悪です。
 大選挙区制で比例代表制の選挙制度が、多様性を生む社会になるのではないかと思います。

愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

*ブログの趣旨に反する、不快感を覚える、礼儀をわきまえないコメント等は削除しますので、ご了承下さい。

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