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『まるこ姫の独り言 陸山会事件、検察のでっち上げの全容が分るかも』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

<陸山会事件>石川議員が再聴取を録音 「自供誘導」主張へ
毎日新聞 1月15日(土)2時31分配信
 小沢一郎・民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件で、小沢氏を「起訴相当」とした検察審査会の1回目の議決(昨年4月)を受けて昨年5月、元秘書の石川知裕衆院議員=同法違反で起訴=が検察に再聴取された際、取り調べの模様を録音していたことが分かった。関係者によると、捜査段階で容疑を認める供述をしたとされる石川議員に、検事が「勾留中の供述と任意調べの供述が変遷すると検審に悪い影響を与える」などと、認めた供述を維持するよう迫ったという。
 石川議員は2月7日の初公判で起訴内容を否認する方針。供述は誘導されたもので、信用性や任意性を否定するものとして録音した内容を書面化し、公判前整理手続きの中で裁判所に証拠申請している。大阪地検特捜部を舞台にした一連の事件を受けて設置された法相の諮問機関「検察の在り方検討会議」でも議論の対象となることが予想される。
 関係者によると、再聴取は昨年5月17日に東京・霞が関の検察庁舎で約5時間にわたり行われた。石川議員は元外務省主任分析官の佐藤優氏のアドバイスでICレコーダーを忍ばせたといい、冒頭で検事から「録音をとってないよね」と確認されたという。
 この中で検事は「石川さんが全面否認で来るならやってやろうじゃないか。特捜部は徹底抗戦する」などと発言。石川議員が「小沢さんが、いかがわしいお金を集めて(土地購入の原資とされる)4億円をつくったなんて認められない。4億円を隠そうと思ってやったのではない」と否定すると、検事は「それでは上が納得しない」などと話したという。
 さらに検事は「石川さんも(小沢氏の)強制起訴は望まないだろう。保釈後の供述を変えたとなると、小沢さんから強い圧力があって供述を変えたと検審は見る。そうすると強制起訴になってしまう」と話したという。
 検察側は捜査時、水谷建設元幹部が石川議員に渡したと供述した5000万円を土地購入原資の一部と見ていたが、石川議員は一貫して否定。一方で石川議員は「表にできないお金だと思い隠した」などと供述した調書にサインをしていた。

<陸山会事件>石川議員聴取、録音記録を証拠採用 東京地裁
毎日新聞 1月21日(金)2時33分配信
 小沢一郎・民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記載)に問われた衆院議員、石川知裕被告(37)ら元秘書3人の公判前整理手続きで、石川議員が検察の事情聴取を録音した記録を東京地裁(登石郁朗裁判長)が証拠採用することが20日、分かった。地裁は3人の取り調べを担当した検事4人の証人尋問も決定。2月7日に始まる公判では検察の取り調べのあり方が激しく争われることになる。
 石川議員は昨年5月、小沢元代表を「起訴相当」とした東京第5検察審査会の議決(昨年4月)を受けて東京地検特捜部から再聴取された際、取り調べの模様をICレコーダーで録音。「供述が変遷すると検察審査会に悪い影響を与える」などと検事に自白を誘導されたとして、弁護側が録音内容を書面化し、証拠請求していた。
 また、石川議員が勾留中に拘置所から弁護人に宛てた手紙も証拠採用される。手紙には「『独断でやったと言っているといつまでも保釈されないぞ』と検事に言われた」などと記されているという。
 一方、石川議員側が捜査段階に容疑を認めたとされる供述調書の任意性を争う姿勢を見せていることなどから、検察側は取り調べた東京地検特捜部副部長(当時)や、再聴取を担当した検事ら4人を証人申請し、地裁に認められた。
 ただし、元秘書の大久保隆規被告(49)の取り調べ検事で、郵便不正事件を巡る証拠隠滅罪で起訴された元大阪地検特捜部主任検事の前田恒彦被告(43)は含まれないという。前田元検事がとった調書の採用は弁護側に不同意とされ、検察側が撤回した。大阪地検特捜部を巡る一連の事件が石川議員らの公判に影響を与えないよう考慮したとみられる。
 他に検察側請求の証人として、「石川議員らに現金1億円を渡した」などと証言したとされる中堅ゼネコン「水谷建設」元幹部らの証人尋問も決めた


検察の取り調べにICレコーダーは正解です。
検察が可視化をしなければならないのに、被疑者の方が自分たちの権利を守るために可視化、検察の取り調べはそれくらい違法性が高いということでしょう。
技術の高い外科医ほど、オープンにしてオペをします。
チャンとした取り調べの技術があれば、公明正大に取り調べることが出来るはずです。
検察が可視化を理由をつけて渋るのは、自分たちの絶対権力を失いたくないだけです。
村木事件を受けての最高検の考えでは、やむなく一部可視化を言っていますが、検察に都合の言い分だけ逆利用される恐れがあるので、一部でなく全面可視化で無ければなりません。

地検特捜部の捜査は、経済犯や政治犯が対象で、証言主体になることが多くなります。
だから、自白や証言を重要視するため、ストーリーを作って証言をそれに当て嵌めていくという捜査手法になります。
FD捏造の前田判事だけが異常ではなく、証言の誘導や捏造は特捜部の捜査の常套手段です。
陸山会事件でも、どの検事たちも大なり小なり、証言の誘導や捏造、そのための脅迫的行為は繰り返されたと思います。
その一端が録音されたのICレコーダーだと思います。
凛の会の関係者の嘘の証言を聞くと、村木事件の水谷建設の元幹部など、民間人は怖い検察官の言いなりだと思います。

ことは、東京地裁が法治国家に相応しいことができるかどうかに掛かっています。
収支報告書の記載のズレが正当行為であることを認めるかどうか、だと思います。
如何に法相に江田氏がなり、圧力を掛けようとも、正しいことが出来るかだと思います。
それが認められれば、小沢氏の強制裁判も立ち消えになるでしょう。

マスコミ松本サリン事件での河野さんへの、郵便不正事件での村木さんへの、推定有罪報道について、全く謝罪をしていません。
謝罪がないから反省もありません。
反省がなければ、冤罪被害や風評被害を二度と起こさないようにする、事件報道のあり方を問う対策もありません。
事件報道はより慎重に行うことが求められます。
検察のリーク情報は報道すべきでなく、捜査情報を漏洩させたり、スパイしたりすることは禁止すべきです。
事件報道よりも、被疑者も情報発信でき、被告・検察ともに対等に主張できる裁判報道に重点を置くべきです。

小沢さんをはじめ、今も冤罪被害や風評被害を繰り返し続けています。
マスコミは、他を批判するが、己の批判は皆無、これで公正中立の報道なんてあり得ません。
メディア改革は必至です。
それを拒んで大マスコミ独占を守るため、小沢潰しをしています。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

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