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『まるこ姫の独り言 本日小沢氏強制起訴で、マスゴミは欣喜雀躍!』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

重い負担の中、小沢氏の強制起訴準備=検察官役の指定弁護士
時事通信 1月31日(月)15時24分配信
 小沢一郎民主党元代表を強制起訴した検察官役の指定弁護士3人は、昨年10月の選任以降、大きな負担を強いられる中、起訴に向けた準備を進めてきた。公判の長期化は必至で、検察が不起訴と判断した証拠での有罪立証は困難を伴いそうだ。
 指定弁護士の大室俊三弁護士ら3人は、ほぼ毎日検察庁へ行って膨大な捜査資料を読み込み、選任されてから起訴までの約3カ月間で、指定弁護士の業務にそれぞれ200時間前後を費やした。セキュリティー上、検察庁から資料を持ち出せないため、効率が上がらず苦心した。倒産処理など時間のかかる仕事は受けられず、弁護士事務所の同僚に担当してもらったという。
 特捜部経験のある事務官が1人ずつサポートに付き、補充捜査を進めたが、事情聴取に応じた事件関係者は1人のみ。独自に資料収集も行ったが、事実上、公判での立証は検察が集めた証拠に頼ることになる。
 報酬は最高でも1人120万円。公判が長期化した場合、時給に換算すると1000円程度になる可能性もあるという。
 明石歩道橋事故の強制起訴の際、指定弁護士が作成した法律家の意見書費用の支払いを検察が拒否した例も踏まえ、法的問題は自分たちで勉強し、有識者の意見は聴かないことにした。
 事務所には多数の電話やファクスが寄せられた。「起訴はおかしい」という趣旨の内容が多かったという。 


強制起訴は年内と思われていたのが、1ヶ月遅れ、それも2月に入る直前と言うもの、時間が掛かりすぎです。
恐らく、郷原さんの言うように、小沢さんの起訴に指定弁護士たちは四苦八苦していたのでしょう。
有罪にする自信があると指定弁護士たちがいっていましたが、もしそうならば、小沢さんたちへの補充の捜査は必要でなく、さっさと強制起訴しているはずです。

小沢さんを有罪にするには、秘書3人の有罪が確定的であり、かつ小沢さんが関与したという証拠が必要という高いハードルがあると思います。
そもそも、仮登記と本登記によるズレであり、本来なら解釈の違いで、収支報告書の修正で済む話です。
それを検察は積年の追及の結果、政権交代をさせないために事件化しなくてはいけない羽目になり、村木さん事件のようにせめて秘書はやろうとしたもので、事件化そのものが検察のでっち上げです。
西松建設の天の声という罪状の虚偽記載とは無関係のことを持ち出し、裁判所から笑われましたが、今回も水島建設の不正献金疑惑という検察が描いたストーリー(作り話)を学習もなく、持ち出そうとしています。
村木事件で分かるように、検察は自らのストーリーに合わせて供述書を無理やり取っていくことが分かってきました。
秘書たちの取り調べが誘導によるものとなれば、小沢さんの裁判そのものを開く理由が無くなり、立ち消えになります。
記事では根拠無く、公判の長期化は必至と書いていますが、そんなに長くはならないと思います。

強制起訴 どうする小沢氏「離党」か「居座り」か
産経新聞 1月31日(月)15時25分配信
 資金管理団体をめぐる収支報告書虚偽記入事件で31日、検察官役の指定弁護士が民主党の小沢一郎元代表を強制起訴したことで、当面の政局の焦点は、民主党執行部が小沢氏に離党勧告など強硬措置をとれるかどうかに移った。
 政府・民主党は、これまで小沢氏に対しては衆院政治倫理審査会へ出席して国会で説明するよう求めていたが、小沢氏側が応じてこなかった経緯がある。
 政府・民主党は小沢氏の「政治とカネ」の問題に厳しく対応する姿勢を世論にアピールするためにも、小沢氏に改めて国会での説明を求めるとともに、離党勧告や党籍除名など強行措置をちらつかせていく構えだ。
 対する小沢氏側は、自らの法廷での対応もあるため、当面は離党など大きな動きはしない見通しで、自発的な離党もないとみられる。
 当面は、圧力をかける民主党執行部側と、小沢氏の水面下の攻防が続きそうだ。


産経新聞の記事はニュースと呼べるものではなく、産経新聞の分析・捉え方に過ぎず、記事として配信することには問題があります。
ニュースは客観的事実として、新聞社の私見を挟まずに、淡々と正確に国民に伝えるべきです。
このように自分たちの意見を盛り込んだ記事は、例え解説を含む場合でも、自分たちの分析だとチャンと前置きした上で、社説など別立てで書くべきです。
客観的事実と絡めて、自分たちの意見を言うというやり方が、世論誘導に結びつくのです。
記事の書き方を改めて欲しいものです。

2度の検察の不起訴で明白に無実と思うが、素人の検察審査会が白黒を付けよというもので、強制起訴はこれまでの有罪99%の検察起訴とは異なり、議員辞職や離党には当たらないと言う、肝心の小沢さんの主張を載せていません。
これはNHKのニュースでもただ潔白だと流すだけで、同じだったと思います。
起訴されたらひとまず離党という前例はありましたが、強制起訴されたら、何故離党なのか、その説明が(わざと)完璧に欠如させています。
それで「離党」か「居座り」の見出しは、事実とは全く異なる、産経新聞の意志に過ぎません。

小沢さんは裁判で事実を明らかにするので国会での証言に否定的でした。
国民新党が証人喚問に反対しているため、全会一致の原則なので国会招致の目もないと思います。
これもマスコミは報道しません。
NHKで1番目のニュースかと思いきや、関心が薄れてきたのか、サッカーなどの方が上で、3番目の扱いでした。

今、政治と金の問題があり政治の信頼がなくなっているとすれば、早急に取り除かねばなりませんが、小沢さんの問題は今ではなく過去の話で、それも検察不起訴の案件で、それを取り除かなければ予算すら審議しないという理屈が全く分かりません。
政治をクリ-ンにしたいというならば、現在進行形かも知れない政治と金は企業団体献金で、即刻、献金禁止法案を今国会で出すのが正しいあり方です。
政治の信頼を無くしているのは、小沢氏ではなく、マニフェスト、政治主導などの国民との契約を反故にしている菅政権です。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

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