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『まるこ姫の独り言 ”東国原氏日本維新の会参加へ”、原口さん大丈夫?』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

東国原氏「日本維新の会」参加へ
産経新聞 2月21日(月)19時14分配信
 東国原英夫前宮崎県知事は21日、国会内で民主党の原口一博前総務相と会談し、「地域主権推進」を旗印に統一地方選に向けて連携をしていくことで一致した。
 東国原氏は会談後、記者団に対し、原口氏が近く立ち上げる地域主権推進のための政治団体「日本維新の会」に参加する意向を表明した。東京都知事選への出馬や国政進出については「視野に入れて頑張っていきたい」と述べるにとどめた。


日本維新の会、原口さんは地域主権を目指すとしていますから、今の中央集権を打破したいということですから、間口は広いです。
改革派の知事、首長は全部含まれるのではないでしょうか。
勿論、東国原前知事も、この切り口なら入るでしょう。
しかし、自民党の総裁になりたいという人と、民主党の原口氏が一緒になるというのは、考え方が違うのではないでしょうか。
地域主権というくくりは大雑把すぎるように思います。
既成政党離れだから、受け皿を用意して、結びつけて、国政での新しい政党に結びつけようとしているのかも知れません。
ただ、間口が広すぎて、目指す方向が今一掴めません。
地方主権であっても、小さな政府同様に、小さな地方自治もあれば、大きな自治もあり、中味はかなり変わってきます。

マスコミは菅政権が煮詰まってきて、二進も三進も行かなくなってから、政策が大事と叫んでいますが、これまで政策のことに言及せずに政局のことは細かいことまで報道し続けてきました。
それでも、政策の中味に触れようとはしません。
これでは、全く国民の中に、政策を語る機運もなく、情報も足りず、政策が醸成される土壌にはありません。

菅政権が2009マニフェストを放棄して、何をしたいのかもさっぱり分かりません。
自民党も小さな政府を目指すのだろうと思いますが、それもハッキリしないし、みんなの党は明らかに新自由主義だと思うのですが、言明しません。

中央集権か地方分権化かの他にも、お上のままか、給料を下げ情報公開して公僕にするか、税金を多く取って強者から弱者に再配分(福祉)するか、税金を出来るだけ少なくして再配分しないか、アメリカ属国外交のままか、アジアを重視した全方位型外交に変えるか、などの切り口があると思います。
河村市長の地域政党、減税日本の公僕化には賛成ですが、恒久減税は新自由主義的に見えてきます。
既成政党も新たな政党も、こういうような基本的な指針を明らかにして欲しいものです。

政権党になるため、どんどん考えを広げていく、支持が得るため違いが無くなってくる、二大政党制を生む小選挙区制の根本的欠陥だと思います。
小選挙区制で二大政党でないと当選しにくくなり、身動きがとれなくなります。
政党内で意見が異なっていても、分割できにくくなり、政党が硬直してしまいます。
小沢さんの作った二大政党のための小選挙区制は、政権交代で物事が大胆に変わるようにしたのですが、逆に二進も三進も行かなくなる結果になったと思います。
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愛てんぐ

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