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『まるこ姫の独り言 原口一博氏の真意はどこにあるのか?』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

分党論の真意は?原口氏、提唱後も両派と会合
読売新聞 2月22日(火)10時49分配信
 民主党の原口一博前総務相が月刊誌に発表した「分党」論が、民主党に波紋を広げている。
 「菅政権は打倒せねばならない」というタイトルで掲載された原口氏の分党論は、政権交代の原点に回帰しようとする『民主党A』と『民主党B』に「たもとを分かたねばならない」とするものだ。菅首相を支える勢力を「B」と位置づけ、自らは「A」に入って勢力拡大を図る考えを示した。
 政党助成法では「分党(分割)」を、ある政党が解党して分かれることだと規定している。この場合、政党交付金の未交付分は、分割後の党の所属議員数に応じて交付される。
 同法では、ある政党が存続したまま、所属議員が離党して新党を結成する「分派」についても規定しており、この場合は、新党にはその年の未交付分は交付されない。国政選挙で政党要件を満たせば、その後は新党にも議員数に応じて政党交付金が配分される。
 分党は、1997年末に解党した新進党の例がある。翌98年の政党交付金は、新たに結党した自由党、新党平和など6党に所属議員数に応じて配分された。
 一方、2000年に自由党から「分派」した保守党は、6月の衆院選後まで政党交付金を受け取れなかった。当時自由党党首だった小沢一郎民主党元代表が分党を許さなかったためだ。
 民主党は今年、約168億円の政党交付金を受ける予定だ。原口氏の「分党論」がどんな形を目指しているのかは明確ではないが、政党交付金の扱いが大きなポイントになるのは確実だ。
 分党論の反響が大きかったためか、原口氏は19日、「民主党を分党しようとか、同志を捨てようとは全く思っていない」と記者団に強調した。しかし、党内では「小沢一郎元代表の処分問題を巡り、民主党が『首相系』と『小沢系』に割れるのを見据えているのではないか」という見方が強い。
 原口氏は21日、小沢元代表や東京都知事選への出馬が取りざたされる東国原英夫・前宮崎県知事と会談した。小沢元代表との会談では、4月の統一地方選を見据え、地域政党と連携を図ることが重要だとする見解で一致した。
 一方で、同日夜には菅首相とも都内の日本料理店で会食した。原口氏は「国民に約束したマニフェストをしっかり守るという原点を大事にしながら、一緒にやりましょう」と首相に呼びかけた。2時間40分近くの会食では元代表の処分や衆院解散にはあまり触れず、「地域主権」の推進などの話で盛り上がったという。党内では原口氏の真意をいぶかる声が出ている。
最終更新:2月22日(火)10時49分


政権交代した理念を守り政治主導を貫く小沢系の民主党Aと、官僚の協力を得てマニフェストを見直そうとする反小沢系の民主党Bと党内で路線が分かれているという原口氏の指摘は当たっています。
勿論、原点復帰の原理主義的な方がAで、現実協調路線で自民党案も事によれば丸呑みしてよいとする方がBなのは当然でしょう。

原口さんは正直、良い面と悪い面が同居し、正体が掴めにくいところがあります。
小沢氏に投票して、職を外され、臭い飯を食わされていながら、菅首相と高いご飯を食べて、一緒にやりましょうとは、真意を測りかねます。
原口さんは、同感、考えが一緒と、直ぐに抱きつく癖があります。
そう言われれば、敵対できない、彼独特の処世術のように思えます。
川内さんなんかは小沢さんと考えがほぼ一緒でハッキリしていますが、原口さんはそんな感じでも無く、八方美人的のように思います。
総務相のときも、メディア改革や地方分権を一気に進めるのかと思いきや、そうでもなかったように思います。
官僚を牛耳っていたかというとそうでも無さそうです。
良いところと悪いところが同居しているように思います。

そんなこと言って委員会など、原口さんは政治バラエティ番組によく出演していました。
バラエティ番組や政治的娯楽番組に露出する政治家は、名前を売ることに専念していて、あまり良さそうなのがいないと言いますが、例外は無いかも知れません。
リーダーは向かないかも知れません。

松下政経塾の出身者は政治家になる、政治家になって力を発揮するが目的のようで、国民のために何をしたいか、日本のために何をしたいかというのが良く見えない人が多いように思います。
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愛てんぐ

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