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『まるこ姫の独り言 菅首相、またまたの仰天発言、沈みゆく泥船内閣』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

「野党体質抜け切れず」=首相、自らの資質に言及
時事通信 2月28日(月)11時23分配信
 菅直人首相は28日午前の衆院予算委員会で、自らの政権運営について「野党の生活が長かったし、(市民)運動的な発想で物事に当たることが多かったので、ある部分なかなかその体質、性格が抜け切れないかもしれない」と述べた。
 自民党の伊吹文明元幹事長から「(首相が)一番輝いていたのは野党の時だ。(与党を)とっちめる時だ」と指摘されたことへの答弁。首相としての資質や適性に欠ける部分もあると自ら認めた発言と言え、「菅降ろし」の動きが出る民主党内で波紋が広がりそうだ。
 一方で、首相は「やはり与党、首相という立場になったときに、そういう在り方ではまずい、それだけでは駄目だという認識の下に、私なりに国民全体に責任を持たなくてはならないと認識して行動している」とも語った。


自民党伊吹氏が言うように菅さんが一番元気で一番溌剌としていたのは野党党首で与党を威勢の良い言葉で追い詰めているときでした。
野党のときは言葉が勢いや激しさが評価され、正確性はアバウトでも良かったのですが、与党になれば責任が在るからそうはいきません。
野党のときは問題点を追及しているだけで良かったのですが、与党になれば問題の解答は勿論、その答えを方向付けるビジョンも持ち合わせていなくてはいけません。
その両方を勉強してこなかった漬けが首相になって噴出してきました。
未経験はしょうがなく、無い部分は周りが補うとして、その場合重要なのが人としての魅力や、やり抜く信念、リーダーシップ、包容力や威厳など、人間力です。
攻撃力はあるが、首相としての知識や人間力がお粗末ときているので、首相の器ではないのでしょう。

問い詰める自民党の方はどうでしょう。
与党経験が何十年にもあるにも関わらず、政策論を交えることなく揚げ足取りに終始するのは、野党の体質そのものです。
まるで万年野党のようで、与党の適性は無さそうです。

国民の命と生活を守る、与党としての責任と自覚、さらに展望を持つ政党は日本にいないと言うことだと思います。
外交はアメリカに依存、内政は官僚に依存してきたから、与党政治家が育っていません。
アメリカは自国の利益のために日本を利用することは考えても、日本の国益は二の次三の次、官僚も省益は考えても、日本全体の国益を見る視点に欠如しています。
日本の国益を最優先に考えない者に、依存してきたことで、日本の停滞、この体たらくがあるとと思います。

エジプト、チュニジアの革命後、独裁で指導者が育っていないから、当分安定が望めそうもないとマスコミは言っていますが、日本も自民党看板の官僚主導政権が永年続いて、政権交代したが人材がいない、エジプト、チュニジアとそう変わりはありません。
政治家は国民の中から出てくるもの、碌な政治家が出てこないと言うことは、国民の政治的レベルが極めて低いとイコールだと思います。
国民は政治不信に陥るのではなく、自らの政治的レベルの低さを自覚し、マスコミを鵜呑みにすることなく、自らが自らの脳を使って考え、自ら出来る範囲で行動することだと思います。

唯一、骨のあるリーダーが小沢氏でしたが、マスコミと官僚が自分たちの利益を守るため、出る杭を叩いてしまいました。
付和雷同する国民の多くが、マスコミの洗脳によって、市民リンチの如く、小沢叩きに加担してしまったことは実に残念なことでした。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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