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『まるこ姫の独り言 国民いじめの年金制度改革、新聞4社からヒアリング』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

新聞4社からヒアリング=社会保障・税一体改革?集中検討会議
時事通信 2月26日(土)18時54分配信
 政府の「社会保障改革に関する集中検討会議」(議長・菅直人首相)は26日、独自の年金制度改革案を提言している毎日、読売、日本経済、産経の新聞各社からヒアリングを行った。
 各社の論説委員らが提言内容を説明。基礎年金については、全額税方式への移行を唱える日経を除き、毎日、読売、産経は現行の社会保険方式の維持を主張した。また年金財政の悪化を防ぐため、読売、日経、産経は、現在原則65歳となっている支給開始年齢の引き上げを求めた。毎日も「今後の検討課題」とした。
 各社とも、社会保障に充てる安定財源として消費税を引き上げる必要があるとの認識でおおむね一致。ただ、財源の配分先については、年金を優先するのか、医療、介護、少子化に重点を置くのか、意見が分かれた。


世論の誘導を行う新聞社に、社会保障改革の意見を聞く意味があるのか、大いなる疑問です。
新聞社の最大の役割は正しい情報を恣意的な思いを差し挟まずに国民に正確に伝えることだと思います。 
新聞社も意見を述べても良いですがが、あくまでも情報を伝えるための補足的なことであって、意見を出して国民を引っ張るオピニオンリーダーではないはずだ。
マスコミが本分を間違えて、やたら世論誘導するようになって、政治を消費するようになり、政治の体たらくを招く一因にもなっています。
いろんな国民に聞く必要があるが、法人である新聞社は聞く相手ではありません。

税と社会保障は国の根幹に関わることで、それを6月まで、残された数ヶ月で結論が出る話でしょうか。
政党によっても意見が違う、金持ち、貧乏人でも意見が違う、法人、個人でも意見が違う、それを数ヶ月で決められるのでしょうか。
これまで、時間を掛けて、しっかり議論してきたら別ですが、いつも政局の話ばかり、政界再編も政策の話はしない、殆ど議論されてきていないのに、そんな短時間で結論は出るのでしょうか。
ハッキリ言って無茶です。
こんな重要な話は、国民の中に十分浸透するくらいに時間を掛けて行うべきです。

どの内閣も二の足を踏んでいた、税と社会保障の一体改革へ、菅内閣は活路を求めています。
税と社会保障の議論をする前に、重要な話があるだろうと思います。
それはこの国をどういう国に持って行くかということです。
税と社会保障は国の構造の骨幹に関わることで、目指す方向でがらっと変わってきます。
アメリカ型、IMFが求めた今の韓国のように、競争万能、自己責任型社会なのか、北欧の、セイフティネットを充実した、再チャレンジができる社会なのか、どの辺りを目指すのかを議論して欲しいものです。

消費税を社会福祉目的税にして、国の将来像と切り離して議論することは、大いに問題ありと思います。
これは金の足りない財務省、官僚の思うつぼであり、全体を見ることができない官僚のやり方そのものです。
政治家なら、国家ビジョンと直結した議論で進めるべきです。

アメリカ型の新自由主義と北欧型の社会民主主義は相容れないので、与野党協議で一つのものとはならないように思います。
長所短所、特性をハッキリさせる上で、与野党議論は必要ですが、あとは国民の選択だと思います。
国家ビジョンを掛けて、総選挙が必要だと思います。
北欧型の社会民主主義を目指して欲しいですが、その大前提が税金で飯を食う人の公僕化です。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

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