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『まるこ姫の独り言 やるだけ無駄の事業仕分け、限界が見えて白けるばかり』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

「仕分け劇場」もう限界 党内から反発、抑えきれず 公開一転、蓮舫氏が箝口令
産経新聞 3月8日(火)7時56分配信
 政府の行政刷新会議(議長・菅直人首相)による「規制仕分け」は7日、2日間の日程を終了した。注目を浴びてきた仕分け劇場も、首相の求心力が弱まるにつれて国民の関心は薄れ、民主党内の抵抗勢力も拡大していった。今回は本番直前に仕分け反対の議員連盟が発足するなど、菅政権は看板施策の実行についても八方塞がりの惨状を呈している。
 「(民主党政権発足から)もう1年半になる。民主党自身がやったことを民主党が仕分けるというのは、やはり(理屈が)合わない。やめるべきだ」
 7日の議論に加わった筒井信隆農林水産副大臣は仕分けの廃止にまで踏み込んだ。仕分け人と各省庁との議論のなかで、仕分け人側が省庁側の業務態勢を批判したり、判定結果を一方的に決めたりするやり方に、政権内からも不満は噴出している。
 仕分けに反発する党内の動きも公然化した。
 今月4日には、規制仕分けの対象となった一般医薬品のインターネット販売の規制緩和に反対する「安心・安全な薬とサプリメントを考える議員連盟」(会長・樽床伸二元国対委員長)が発足。「規制仕分けで安易な規制緩和を決定することなく、十分な時間をかけた慎重な議論を行うべきだ」と主張した。
 「(蓮舫行政刷新担当相のやり方は)大きな間違いだ」
 議連顧問の三井弁雄国土交通副大臣は、規制仕分けで改革を進めようという手法を真っ向から否定する。
 民主党政権での施政では、数少ない成功例の一つだった仕分けだが、党内の反発はもう抑えきれない。仕分けをすればするほど党内の不協和音とほころびを露呈している。
 また、国民への公開性を“売り”にしてきた仕分けだが、蓮舫氏は今回の規制仕分けにあたり、仕分け対象を一切漏らさないよう仕分け人に箝口(かんこう)令を敷いた。省庁側や業界団体からの事前圧力を避けるためだとされるが、規制仕分け自体にむしろ不透明な印象を与えたことは否めない。
 「マスコミと接触してはいけないといわれている」。仕分け対象の取材で民主党議員を訪ねると、秘書にドアを閉められることも。仕分け人による関係各省からのヒアリングもすべて非公開で、これまで実施されていた国会議員による状況説明も禁じられた。
 当初は緊張感の漂っていた仕分け会場だが、7日は弛緩(しかん)した空気の中で、複数の仕分け人が居眠りしていた。(坂本一之)


仕分けは選ばれた事業や公益法人に関する実態は一定、明らかにされた功績はありましたが、仕分けただけで結果に結びつきませんでした。
パフォーマンスと揶揄されても仕方がないですね。
仕分けしたら、その後、その事業や公益法人が、廃止されたり縮減されたり、着実に結果を生む仕組みを作らずにやってきたというのは、頭脳が欠けていたと言わざるを得ません。
省庁の官僚等、既得権を持つ者の様々な抵抗が強烈にあるのだから、ちゃんと仕組みを構築してから取りかかるべきだったと思います。

仕分け事態が釈然としないものだと思います。
無駄を省くと言っても、視点によって無駄も違いますし、特に官僚の視点に立てば、いずれも有用です。
三役が官僚に取り込まれ省庁益を代表すれば抵抗勢力になります。
見る視点をきっちり決めてやるべきだったと思います。
民主党が描く国民生活が一番を貫く具体像で、仕分けるべきと思います。
残念ながら、その辺のところがバラバラで意志統一が出来ていません。
だから、三役になっても、官僚に取り込まれるのだと思います。
そういう物差しがあれば、予算の組み替えも、理屈を持って、優先順位をきっちり付けられたように思います。
そうだとすれば、事業仕分けは必要なく、民主党政権が主体となって、組み替えや無駄排除も行えたでしょう。
その骨格を作る主体は国家戦略室であり、枝葉を考えるのが行政刷新会議だったと思います。
結局、政治主導が殆ど、機能させませんでした。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

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