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『まるこ姫の独り言 国民がパニックになっている時に菅総理は何をしているのか』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

「引きこもり」首相限界 震災後2週間ぶら下がり取材を拒否 指揮官の自覚は?
産経新聞 3月24日(木)21時20分配信
 東日本大震災は25日で発生から2週間となるが、菅直人首相はこの間一度も記者団のぶら下がり取材に応じていない。首相官邸の記者会見場で一方的な「国民へのメッセージ」を発することはあったが、ほとんど質問は受けつけず、国民の疑問に答えなかった。「引きこもり」を続ける首相に最高指揮官の自覚はあるのだろうか。(阿比留瑠比)
 「皆さんの熱気が伝わってくる。日本の危機を乗り越えるため歴史的な仕事をしているというプライドを持って頑張ってほしい!」
 首相は24日夕、内閣府に設置された被災者生活支援特別対策本部を訪れ、職員をこう激励した。気分が高揚していたのかもしれないが、「熱気」「歴史的」との言葉に被災者へのいたわりは感じられない。ちなみに滞在時間は4分だった。
 ルース米駐日大使は23日、宮城県石巻市の避難所を訪問した際、被災者の肩を抱いてこう励ました。
 「米政府はどんなときも皆さんを支援する。できることは何でもしたい。自然は人の命を奪うこともあるが、人の魂や思いを奪うことはできない…」
 この真摯(しんし)で誠実な態度は多くの人の胸を打った。同時にこう思ったはずだ。「それに比べてわが国のトップは…」
 首相に被災地視察をすべきだと言っているわけではない。そもそも12日の東京電力福島第1原子力発電所の視察が事態収拾に役立ったとは誰も思っていない。21日の被災地視察は悪天候で断念したが、この時は官邸スタッフも「首相が行っても誰もありがたいとは思わない」と漏らした。警備などで手をわずらわせるだけだからだ。
 首相ならばどこで指揮を執っていようが、国民の不安を打ち消し、被災者を勇気づけ、復興に向けて奮い立たせるような言葉を発することはできるはずだ。
 ところが、首相は13日の「国民へのメッセージ」では涙ぐみながら「果たしてこの危機を私たち日本人が乗り越えていくことができるかどうか」と不安を助長させた。18日には「私も決死の覚悟で努力を尽くしている」と陶酔と自己弁護を繰り返した。
 しかも首相は震災のドサクサに紛れて参院で問責決議を受けた民主党の仙谷由人代表代行を官房副長官として政府中枢に復活させた。自民党の谷垣禎一総裁にも入閣を要請した。
 いずれも重大な政治判断のはずだが国民への説明は一切ない。福島県産野菜の「摂取制限」指示のように国民生活に直結した事案でも枝野幸男官房長官に説明を丸投げした。
 それでいて陰で現場にあれこれと口出しし「東電のばか野郎が!」などと怒鳴り散らす。あげく来客に「東日本がつぶれることも想定しなければならない」と不用意に語り、風評被害を広めてしまった。
 枝野氏は24日の記者会見で首相が取材に応じない理由をこう説明した。
 「政府として目の前で対応しなければいけない案件を最優先せざるを得ない。ぶら下がり取材、記者会見に対応する時間的余裕をどのタイミングでつくれるかは検討模索している」
 これで納得する国民は誰もいないはずだ。首相は23日は午後9時24分、24日は午後9時7分に公邸に帰った。5分間のぶら下がり取材に応じる時間的余裕がないという理屈は通らない。
 ある政府関係者は、最高指揮官の類型として(1)有能有為(2)無能無為(3)有能無為(4)無能有為-の4パターンを挙げ、こう言い切った。
 「首相がどれに当てはまるかもう分かるだろう。無能なのに、できもしないことをやろうとする無能有為型だよ…」
 未曽有の国難に直面した今、首相の唯一の得意技である「逃げ」と「思いつき」はもはや通用しない。


大震災後、2週間目のケジメとして、菅さんは記者会見をしました。
しようがないからやったみたいで、官僚の書いたメモを読むような感じで、覇気が感じられませんでした。
参院選で負けたときも、引きこもりをしていました。
窮地になると、引き籠もるというのでは、リーダー失格です。
窮地になるほど、前面に立って、やる気を見せなければと思います。
無能の人が出来ると思い込んで空回りして失敗すると、今度は一転、落ち込んで何もしなくなる、その繰り返しのようです。
これって、古い言葉で躁鬱病、今の言葉で双極性障害の症状に似ています。
躁状態のときは、気分が大きくなって何でも出来るようになるが、欝状態のときは気が滅入って何もしたくなくなります。
躁のときは、苛ついて怒りっぽいというから、イラ菅と呼ぶから、当たっているかも知れません。
奥さんが操縦が上手くおだて上手だから、ここまで上り詰めたのでしょう。
奥さんが無能なら、菅さんは落ち込んだままで飛躍することなく、日本はこんな首相を抱かなかったと思います。

20キロから30キロの退避勧告は、明らかに政策ミス、外に出るなということは外からも入るなという意味と一緒に解釈され、30キロ圏は危険と言ったも同然です。
首相の記者会見で原子力安全委員会がそう言ったからと、責任を丸投げしていました。
原子力安全委員会がこんな思慮のない判断をしたなら大問題で、菅政権がそれに気付かずにそのまま30キロ退避勧告としたのも大問題です。
枝野官房長官は物資が入らないから、25~30キロは自主的避難、今後避難区域にするかも、と言っていました。
物資が入りにくいのは退避勧告エリアにした菅政権が原因でしょう。
口先長官の不誠実な対応には開いた口が塞がりません。

原子力委員会のメンバーは殆どが原子力を作る側の人間ばかり、全幅の信頼はおけないように思います。
市民活動家というなら、原子力に反対側の原子力資料情報室などをブレーンに加えるべきです。

農家への補償万全期す=福島原発「予断許さず」-菅首相会見
 菅直人首相は25日夜、東日本大震災から2週間経過したのを受け、首相官邸で記者会見した。首相は東京電力福島第1原子力発電所の放射能漏れ事故に伴い、福島、茨城両県などで農畜産物から放射性物質が検出され、出荷停止としたことについて「農家、酪農家に大きな損害を与えていることに心からおわびする。こうした皆さんに確実な補償と支援をする点で万全を期す」と表明した。
 福島第1原発の現状については「まだまだ予断を許す状況に至っていない。高い緊張感を持って当たっていかなければならない局面が続いている」との認識を示した。
 今後の原発周辺住民への避難指示に関しては「原子力安全委員会の専門家の判断を尊重する姿勢で臨んでいきたい」と語った。
 首相は被災地の復興策について「震災に伴う負担を個人や個々の家庭だけに押し付けるのではなく社会、国全体で負担を分かち合う姿勢で臨む」と強調。津波で住宅が流失した被災者に対する仮設住宅については「早い所では月内にも作業が始まる。地元の希望を聞いて対応したい」と述べた。(2011/03/25-21:33)


思いは分からないが、思いやりは分かるとCMで流していますが、おもやる心がなければ、思いやりと感じることは出来ません。
菅さんも心があれば、伝わるはずです。
菅さんは記者会見で「まだまだ予断を許す状況にはない」と漠然と不安感だけ煽っていますが、不安の中味を明らかにする発言がないため、より不安感を高めています。
パニックを怖がって事実を小さく、曲げて伝えるのではなく、万全の対策を講じるなかで、事実を伝えて、いざというときに備えるべきです。
でないと、現状は大したことはないとしていると、最悪の事態には対処できなくなり、未曽有の人災になります。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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