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『まるこ姫の独り言 どさくさにまぎれて仙谷、馬淵両問責決議組が復活!』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

屋上屋を架す、船頭多くして船山に上る、そんな気がします。
経験未熟、災害に精通していない人で、組織を沢山作っても機能しないと思います。

被災地に近いところで、県単位ぐらいで、対策本部を作って、そこをセンターにあらゆる情報をそこを介して集めて、指令を出す、その方が大事です。

阪神大震災の教訓が生きていません。
日頃から、広域的な災害に対して、どうやって問題を克服しているかをシミュレーションする、選任のチームを作っておくべきでした。
喉元過ぎれば熱さ忘れる、教訓が活かされていないのは残念です。

国会議員が募金集めや被災地での細かな活動も意味がありません。
国会議員は法律を作る人で、復興の計画や財源など、今の問題は行政に任せて、今後のことに力点を置くべきと思います。

大津波、2年前に危険指摘 東電、想定に入れず被災
 東日本大震災で大津波が直撃した東京電力福島第1原発(福島県)をめぐり、2009年の審議会で、平安時代の869年に起きた貞観津波の痕跡を調査した研究者が、同原発を大津波が襲う危険性を指摘していたことが26日、分かった。
 東電側は「十分な情報がない」として地震想定の引き上げに難色を示し、設計上は耐震性に余裕があると主張。津波想定は先送りされ、地震想定も変更されなかった。この時点で非常用電源など設備を改修していれば原発事故は防げた可能性があり、東電の主張を是認した国の姿勢も厳しく問われそうだ。
 危険性を指摘した独立行政法人「産業技術総合研究所」の岡村行信活断層・地震研究センター長は「原発の安全性は十分な余裕を持つべきだ。不確定な部分は考慮しないという姿勢はおかしい」としている。
 06年改定の国の原発耐震指針は、極めてまれに起こる大津波に耐えられるよう求めるなど大幅に内容を改めた。東電は、新指針に基づき福島第1原発の耐震設計の目安となる基準地震動を引き上げると経済産業省原子力安全・保安院に報告。保安院は総合資源エネルギー調査会の原子力安全・保安部会で研究者らに内容の検討を求めた。
 委員の岡村氏らは04年ごろから、宮城県などで過去の津波が残した地中の土砂を調査。貞観地震の津波が、少なくとも宮城県石巻市から福島第1原発近くの福島県浪江町まで分布していることを確認した。海岸から土砂が最大で内陸3~4キロまで入り込んでいた。
 貞観津波についての研究は1990年代から東北大などが実施。岡村氏らの研究チームは、津波を伴う地震が500~1000年間隔で発生してきたとしているが、震源断層の規模や形状、繰り返し期間をめぐっては研究者間でも異論がある。
2011/03/26 22:48 【共同通信】


原発事故は人災です。
想定を越えた津波だったと、天災を匂わせ、責任逃れをしています。
2009年の国会で、独立行政法人「産業技術総合研究所」の研究から平安時代の貞観地震で大津波があり、福島原発の危険性を指摘していまが、経済産業省原子力安全・保安院、東電は無視をしました。
した。
2006年共産党の吉井議員(京都大学工学部原子核工学科卒)が、津波による冷却機能の喪失を指摘し、対策を講じるべきと国会質問しましたが、これも無視されました。
民間団体も国や東電に申し入れたが、無視されたそうです。
想定は東電が描く想定であって、原発に反対する人達の想定は入っていないのです。
経産省の原子力安全・保安院、原子力委員会、ともに原子力を推進する人達、これではアクセルはあってもブレーキは全くありません。
想定も推進側の想定範囲内に限定され、安全と言えば、何が何でも安全でなければならず、安全が神話化してしまいました。
それに、利権が絡んでくる。
お手盛りの基準や鉛筆を舐める需要予測、ダム、道路、大型公共事業の利権構造と変わりません。
メディアと電力会社や原発産業の結びつきも強いことですから、きつい放送も出来ないことでしょう。
日本の社会、経済、政治は、産業側の論理優先、これが政権交代しても全く変わりません。
消費者、生活者の視点や目線は、永遠に入らず、こう言う事故や大きな無駄ができて、消費者、生活者は常に危険に晒されてしまうのでしょうか。

カナダde日本語は、日本のメディアが載せたくない情報を掲載しています。

3号機の黒煙はメルトダウンしてコンクリートの床に達してコンクリートと反応した黒煙という見方をフランスではしているようです。
東電、安全保安員も格納容器の破損を認めています。
タービンの建物の汚染された水も格納容器の破損から出たものとすると、一晩で建て屋の床15センチとすると相当の量で、亀裂どころではないのではないでしょうか。
末恐ろしくなってきます。
冷却出来ないと言うことは、停滞はありえなくて、進行しかないのでしょう。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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