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『まるこ姫の独り言 菅総理、被災地へのパフォーマンスより、福島原発が先決だ』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

最近、原発学者は漸く、本当のことを一部ですが言い始めました。
現状は富士山の一合目だと。
素人でも分かるようなことを、彼らは最初から分かっていたはずなのに、事態が刻一刻と悪化しているのに良くなることしか言いません。
原発学者だけでなく、政府、安全保安院、東電、原発を推進してきた既得権益に塗れた人達は異口同音に今は安全だ、他と比べて安全だと唱えてきました。

核燃料から外部放出か プルトニウム、強い毒性と長い半減期
2011/3/29 1:22日本経済新聞 電子版
 東京電力福島第1原子力発電所の敷地内の土壌からプルトニウムが検出され、放射性物質の放出が予想した以上に広がっている状況が明らかになった。「人体に影響を及ぼす濃度ではない」(東電)としているが、核燃料から放出した可能性が高い。これ以上、放射性物質が飛散しない対策に全力を挙げる必要がある。
 プルトニウムは、自然界に存在しない放射性物質だ。ウラン燃料が核分裂した際に作り出される。とても重い元素で簡単に…


消防車から使用済み燃料プールの何倍もの海水を放水すれば、その水が何処へ行くか。
地震と、津波と、海水の注入、燃料棒の溶融、水素爆発で、施設はどれほど痛んでいて、一筋縄でいかないか。
時間が経てば経つほど、放射能が至る所にあって、作業は加速度的に困難になっていくか。
これらのことに答えようともせずに。
最大のタブーは、メルトダウンして、高温の核燃料と水が反応して水蒸気爆発が起こって、放射性物質、特に3号機のMOX燃料に含まれる、最高の毒性を持つプルトニウム(半減期数万年、肺がん)が広域に飛散することで、そのことには誰も触れようとしません。
1機が爆発すれば、放射能で近づけず、他もそのうちに爆発し、チェルノブイリの数倍ある燃料は飛散し、悲惨なこととなるでしょう。
既に、燃料棒の破損が進み、高温に達しているため、原発敷地内からプルトニウムが検出されているのです。
水蒸気爆発の時の風の状況でいろいろあると思いますが、その1つがドイツ気象庁のシミュレーションだと思います。

原発は低コストと言いますが、廃炉にしても延々コストを要し、増え続ける核のゴミも半永久的に管理し続けなければならず、コストは増え続け、ひとたび事故が起こると、膨大な補償が掛かり、結局、危険性を差し引いても、コスト的には割に合わないものだと思います。
日本は地震大国、津波、台風、自然災害の非常に多い国です。
地震の殆ど無い原発大国のフランスとは全く違います。
例え、想定を水増ししても、安全対策をしても、原発をミサイル攻撃で守りきることは出来ないと思います。
ヒロシマナガサキという唯一の被爆国からしても、原発は廃止に向かうべきと思います。
日本ほどではないが地震国のイタリアでは、国民投票で原発を止めたように、日本も国民投票して原発廃止に決めましょう。
こんな怖い核施設を民間が経営管理するなんて恐ろしいことで、全ての原発を国が一元管理し、安全に終息させなければならないでしょう。

自然災害の多い国と言うことは、自然を沢山のエネルギーに変えられるということを意味していると思います。
自然エネルギーに転換することこそ、日本の国際貢献であり、経済発展のチャンスだと思います。
ヒロシマナガサキ、フクシマの想いがあれば、日本の技術力を持ってすれば出来ると思います。
核の平和利用だけでなく、軍事利用も否定すべきで、核の傘も不要だと思います。

「視察を支援につなげて」避難者が首相に注文
読売新聞 4月2日(土)11時33分配信
 菅首相は2日午前、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市の被災地を視察した。
 首相の被災地視察は震災発生直後の3月12日に上空から行ったのに続き2度目で、避難所などを訪れるのは初めて。
 首相は陸上自衛隊のヘリコプターで市内に入り、津波の被害で移転した市役所の仮庁舎前で、消防団員約20人に「少し長い戦いになるが、政府も最後の最後まで頑張るので、皆さんも頑張ってください」と激励。その後、約180人が避難する同市内の米崎小学校体育館に移り、被災民に「病院で被災したの? 家族は大丈夫でしたか」などと声をかけた。
 首相はこの後、福島第一原子力発電所から約20キロに位置し、自衛隊や消防が拠点を置くサッカー練習施設「Jヴィレッジ」(福島県)を訪れた。
     ◇
 津波発生から約3週間後に岩手県陸前高田市を訪れた菅首相の視察に、避難所暮らしが長引く被災者たちの反応は様々だった。
 同市の仮庁舎が設置されている市学校給食センターで達増拓也知事、戸羽太市長から現状報告を受けた首相は、避難所が設けられている市立米崎小へ。首相は、体育館内の約30か所の居住スペースで避難生活を送る住民らに「最初は物資が届かなかったと思うが……」などと声をかけ、被災者を見舞った。
 首相の視察について、被災者の1人、無職佐藤晴子さん(72)は、「今、総理に避難所に来てもらっても何も変わらない。国には元々期待していません」と語った。
 88歳の母と避難所で暮らす主婦菅野えり子さん(60)は「とにかく、仮設住宅でもいいから家が欲しい。総理には実際に避難所を見て、寒さや大変さを感じてもらいたい。今日の視察を支援につなげてほしい」と話した。
最終更新:4月2日(土)11時33分


菅さんは陸前高田市の避難所での滞在時間は17分だったといいます。
自らのパフォーマンスのため、燃料棒の溶融に貢献し、国民を苦しめる飛散した放射性物質を生産した総理は要りません。
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愛てんぐ

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