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『まるこ姫の独り言 福島原発事故レベル7に引き上げ、その時東電社長は?』、『偏西風にのって レベル7 ことここに至ってまで』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

与野党から政府批判の声=福島事故「レベル7」
時事通信 4月12日(火)12時8分配信
 経済産業省原子力安全・保安院が福島第1原発の事故を「国際原子力事故評価尺度」(INES)で最も深刻な事故に当たる「レベル7」に引き上げたことを受け、与野党から12日、政府の対応を批判する声が上がった。
 レベル7は1986年の旧ソ連のチェルノブイリ原発事故と同レベルで、政府はこれまで「レベル5」にとどめていた。民主党ベテランは、こうした経緯について「世界にうそをついてきたことになる。菅直人首相の責任も免れない」と首相を厳しく批判。小沢一郎元代表に近い若手も「多くの国民が政府の発表に疑いを持っている」と強調した。国民新党幹部は「レベル7にした根拠をきちんと示さないと、国民が不安になる」と述べた。
 一方、野党側は、政府を追及する構え。自民党の小池百合子総務会長は記者会見で「初動の遅れがレベルを上げてしまったのではないか」との見方を示し、みんなの党の渡辺喜美代表は党の会合で「政府が事故を過小評価していたことがばれてしまった。菅政権の責任は重大だ」と指摘した。
 

最近になって、二進も三進も行かなくなって、漸く現実を認めました。
外から電気を引っ張ってきて電灯を付けることなんか、今後の困難さを考えれば、登山で言うと、登山の準備が出来て登坂ルートを探していると言うところでしょう。
それがばれてきて、言いつくろいが出来なくなって、本当のことを口に出さざるを得なくなったというのが事実でしょう。

2号機が爆発し大量の放射能を流出させたときから、放射能の排出はそれほど増えたものではないので、そのときでも、レベル7だったと思います。
IAEAなど、国際社会はそのとき、既にレベル6か7と言っていました。
恐らく、その時点で、委員会も保安院もレベル7を承知していたと思いますので、ずっと嘘を付いていたと思います。

この場に及んでも、チェルノブイリとは違うと、ことを小さく見せようという姿勢は変わりません。
チェルノブイリは既に過去のこと、フクシマは現在進行形であり、冷却も閉じ込めも出来ずに危険な状態が続いており、原発は4基もあってチェルノブイリを越える可能性だってあり得ます。
終わっていることと現在進行形を比べること自体、ナンセンスです。
1人を殺し、今も大量殺傷武器を持って逃亡している殺人犯が、10人殺した死刑囚より、俺は悪くないと言っているようなものです。

全電源喪失への対応を反原発の人達から何度も指摘されたのに、自民党政府、保安院・委員会、東電は安全なものは安全と、安全神話教を繰り返し唱え続けました。
彼らは加害者であり、共謀共同正犯です。
加害者としての自覚があるなら、正確な情報をどんどん出すべきです。
加害者としての認識があるから、自分の罪を軽くするため、出来るだけ小さくしようとしています。


事実を共有してこそ、力を合わせて、国難に対処できるのに、事実を発表しないでは、力を結集できるわけがありません。
日本国民は何か正しいのか分からず、ただただ不安で、疑心暗鬼に陥っています。
世界の力も借りなくてはいけないのに、世界の国が日本政府を疑心暗鬼の目で見ています。
日本が危機という段階に至っても、自己防衛をしようとする、自己保身に走ろうとする日本政府、日本の官僚は何なんでしょう。
日本の官僚が世界一優秀というのは大嘘です。
日本が危機という段階に至っても、統治能力がないのに、情報統制をして統治しようとする日本政府、日本の官僚は何なんでしょう。
日本の国難はお上政治のとどのつまりなんですが、加害者である自民党にすがりつき生き返らそうとしている日本国民はなんなんでしょう
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

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