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『まるこ姫の独り言 "原発周辺20年住めない"、一カ月以内にM8の地震が起きる?』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

原発周辺20年住めない…首相発言? 避難村長が涙「これが政治家の言葉か」
産経新聞 4月13日(水)20時54分配信
 「10年住めないのか、20年住めないのか…」
 菅直人首相が13日、官邸で松本健一内閣官房参与と会った際、東京電力福島第1原発の半径30キロ圏の避難・屋内退避区域について、少なくとも10年間は居住が困難との認識を示したとの情報が駆け巡った。原発被害の深刻さを示す衝撃的な発言だけに、情報は一気に広がった。首相は同日夜、公邸に戻る際、記者団に「私が言ったわけじゃありません」と否定した。
 情報の発信源は松本氏が首相との会談直後に行った記者団への説明。松本氏は「10年住めないのか、20年住めないのかということになってくると、そういう人々を住まわせるようなエコタウンを考えなくてはいけないということを言っていた」と発言。時事通信が首相発言として速報した。
 波紋は全村避難の対象となっている福島県飯舘村にも広がった。住民への説明会の途中で情報に接した菅野典雄村長は「少しでも早く戻れるようにするのが政治家の仕事なのに、これが政治家の言葉なのか。全く悲しくてならない。直ちに抗議する」と涙ながらに訴えた。住民からは「そうだ」との声が上がった。
 このため首相は、松本氏に電話をかけて記者団に情報を否定させた。ただ、松本氏は、長期間にわたって原発周辺が居住困難になる見通しを首相に説明したことは認めた。その上で移住先として内陸部に5~10万人規模のエコタウンを建設する案を示し、首相も賛同したことを明らかにした。


エコタウンという自分のアイデアを話したいが為に、オフレコの話をべらべらと喋る松本健一内閣官房参与の見識を疑います。
松本内閣官房参与は仙石前官房長官が指名した、お友達内閣の協力者の一人です。
菅首相が官僚は信用できないと参与を沢山にしましたが、その参与までもが信用できない行動を取りました。
枝の現官房長官が松本参与を首にしたそうですが、菅お友達内閣も末期症状です。

30キロ圏内は住めなくなるかどうかは分かりませんが、このまま放射線物質の漏洩が続けば、その可能性は否定できないでしょう。
10キロ圏内だともっと可能性は高くなるでしょう。
菅首相が言った東日本が潰れるというのも、強ち嘘ではなく、可能性はあるでしょう。
菅首相の認識が出たものと思います。

こう言うようなことは、科学的な仮説を立てて、最悪の結果を想定し、それに対して十分な対策を用意し、それをきちんと説明していくのが政府だと思います。
パニックを避けるために、情報を統制するべきではありません。
現実を後追いして悪い方に修正するから、疑心暗鬼になるのです。
全部爆発して、日本列島(沖縄諸島除く)には住めないという最悪の話もあります。
万全の備えをせずに、原発利権の保身から、最悪の結果とならないように、情報コントロールせずに公開していくべきです。
私が知っている情報は話していると言った菅さんも2号機爆発時点からレベル7であることを、分かっていたはずです。
政権交代の望みも虚しく、菅さんも情報統制するお上政治を、自民党官僚主導政治を踏襲してしまいました。

津波伴うM8級、1か月内にも再来…専門家
読売新聞 4月14日(木)3時15分配信
 東日本大震災の震源域の東側で、マグニチュード(M)8級の巨大地震が発生する可能性が高いとして、複数の研究機関が分析を進めている。
 日本海溝の東側で海のプレート(岩板)が引っ張られる力が強くなっているためで、早ければ1か月以内に津波を伴う地震が再来する危険がある。
 M9・0の東日本大震災は、押し合っていた海のプレートと陸のプレートの境界面が破壊されて起きた。そのため周辺の地殻にかかる力が変化し、東日本全体で地震が誘発されている。
 京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)は全地球測位システム(GPS)の測定データから、海のプレート内部で引っ張られる力が強くなっていることを突き止めた。明治三陸地震(1896年)の37年後、昭和三陸地震を起こしたメカニズムと共通しているという。「今、昭和三陸規模の地震が起きると、仙台市で10メートルの津波が押し寄せる計算になる」と言う。
最終更新:4月14日(木)19時1分


スマトラ沖地震では本震M9.1の3ヶ月後に最大余震8.6が起こりました。
M8クラスは起こる可能性はあります。
これまでM7クラスでは大した津波は起こらなかったですが、M8クラスなら津波が発生すると思います。
大津波なら汚染水が流出するだけでなく、また電源喪失や汚染水で、挽回不能になるのではないかと思います。

福島第1原発、余震で目立った脆弱さ
2011年 4月 12日 11:37 JST
 【東京】4月11日に発生した東日本大震災の余震で、福島第1原発では電力供給と注水が一時停止するなど、脆弱(ぜいじゃく)さが目立った。
 原子炉6基のうち3基で注水が50分停止した。当局者らによると、これによって安全上の大きな問題が新たに発生した様子はないという。
 同原発の原子炉には、電源が喪失した場合に冷却のための注水を続けるため、ディーゼル発電機と非常用消防ポンプという二重のバックアップ機能があるが、手動で作動させなくてはならない。11日は津波警報を受けて作業員全員が退避したため、この点が問題となった。
 名古屋大学工学研究科の井口哲夫教授は、停止した注水は早急に再開する必要があると述べた。停止が長引けば、なんとか保たれている小康状態が簡単に崩れてしまうという。
 先の地震や津波でバックアップの冷却システムが機能不全になった教訓にもかかわらず、同原発の仮の冷却システムも大きな地震や津波への備えができていなかったと当局者は認めている。
 原子力安全・保安院の西山英彦審議官は「電源車や予備のポンプを用意している」と述べた。「ただ、建物自体への大きな津波については、そこまで対応していない」といい、「構造については(そのような対応は)取りようもない」としている。
 東京電力の広報担当者は、こうした一時的な機能に津波対策を施すことは現時点ではできないと述べた。電源喪失の影響を最小限に抑えるため、津波が去ったとみられる時間に作業員何人かを現場に戻し冷却機能の回復を点検させた。正式にはまだ津波警報が解除されていなかったため、波を監視する人員も配置したという。
 放射線の影響で恒久的な冷却システムを設置できずにいるため、同社は問題拡大を防ぐために不安定な仮の設備に頼っている。炉心の溶融や最悪では水素爆発を引き起こす過熱を防ぐため、少量の水を注入している。
 井口教授によると、特に1号機は11日のように水の供給が止まると燃料が燃え上がるリスクが高い。燃料棒の3分の2が損傷している同機は特に炉内の温度や圧力が高い。
 東電によると、同機の爆発をふせぐための窒素注入は余震で中断した。4~6号機への電源供給には影響がなかったという。
 11日の余震後、東北電力管内で22万戸が停電となっている。福島県いわき市では住宅3棟が土砂崩れに巻き込まれ、2人が死亡した。
 東電の清水正孝社長はこの日、謝罪のため福島県を訪れたが、佐藤雄平知事への面会要請は拒否された。
 福島第1原発では、低レベル汚染水用の貯蔵施設を空にする作業がほぼ完了し、冷却装置復旧のためにくみ出す高濃度汚染水をためるスペースができた。低レベル汚染水の放出は1万トンを超えた。東電は、水素爆発で原発内に散乱したがれきを無人ショベルカーなどで撤去し始めたことを明らかにしている。
 7日深夜の余震では、東北電力女川原発(宮城県)の冷却が最大1時間20分止まった。当局によると、原子炉は3月11日の地震後に安全に運転を停止しており、一時的な冷却停止は炉内温度上昇といった大きな問題にはつながらなかったという。
 東北地方では電力供給が簡単に中断してしまう状態にある。火力発電所や原発の多くが震災で停止しており、電力網に大きな負荷がかかっている。
記者: Yuka Hayashi and Mitsuru Obe


11日にM7の直下型で、電源が無くなり、1~3号機が50分間冷却出来ませんでした。
7日のM7級の余震で女川原発、東通原発、六ケ所再処理工場でも電源喪失し、外部電源は脆弱で頼れるものでないことが露呈しました。
今、2、3号機で汚染濃度が高まっているのはその所為でしょう。
50分間は津波が怖くて近寄れなかったためだろうと思います。
こういうこともあろうかと、電源車を用意して、簡単に切り替えができるようにしておくなど、先手先手の対策を打っていなかったのかと、唖然とします。
安全神話がそうさせているのか、全て後手後手です。
恐らく津波対策も講じていないでしょう。
リスク管理がなっていない、本当に綱渡り状態です。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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