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『まるこ姫の独り言 工程表出しても、現実はそんなに上手く行くのか』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

菅首相の少し前進できた気がするに象徴されるように、政府、東電、原発御用学者、皆が希望的観測で対処してきました。
それは責任者、加害者としての認識があるから、加害責任を回避したいという意識の表れです。
そんな姿勢で事が好転するはずもなく、国民は勿論、諸外国の信頼も築けません。
加害責任を表明することが、出発点と思います。
逃避し続けていた原子力委員会は自らの責任をある程度認めたので、多少まともとなり、東電の工程表は実現困難としています。

4号機地下に水5メートル=津波海水か、当初20センチと発表-保安院
 福島第1原発事故で、経済産業省原子力安全・保安院は18日午後、4号機原子炉建屋地下の圧力抑制室付近に大量の水がたまっていると発表した。深さは約5メートルあるという。
 保安院は同日午前の会見で、水の深さを約20センチと説明していた。西山英彦審議官は確認不足を認め、「ちゃんとやるように徹底する。申し訳ない」と謝罪した。
 4号機は定期点検中で原子炉内に燃料がなく、使用済み核燃料プールへの注水作業も放水量を抑えていた。たまっている水について、保安院は津波で海水が流れ込んだ可能性を指摘。水量や放射線量を調べ、処理については今後検討する。(2011/04/18-21:31)

原子炉建屋内で高い放射線量=1、3号機、ロボットで測定―福島第1原発・東電
時事通信 4月18日(月)10時9分配信
 福島第1原発事故で東京電力は18日、1、3号機に入れた遠隔操作ロボットが測定した原子炉建屋内の放射線量の速報値を発表した。1号機で最大毎時49ミリシーベルト、3号機は同57ミリシーベルトだった。測定結果について、経済産業省原子力安全・保安院の西山英彦審議官は「想定の範囲内ではあるが、作業には厳しい状況。できれば下げたい」と述べた。1号機の測定箇所から約40メートル離れた南側の2枚目の扉手前では同270ミリシーベルトと測定されている。いずれも高い線量で、東電は線量の差について、採取したちりなどを詳しく分析する。
 ロボットは17日に1、3号機を調査。最大線量は1号機が原子炉建屋の1階北側で、3号機が1階南側で測定された。1、3号機とも同建屋にたまり水は確認されず、3号機は障害物によりロボットの前進が困難だったという。18日も2号機を調査している。
 

4号機の水は20センチと発表していましたが、直ぐに5mと修正しました。
ロボットでしか近づけなかった原子炉建て屋の放射線量を漸く測ることが出来ました。
前の基準(100ミリシーベルト/h)では2時間、新しいより過酷な基準(250ミリシーベルト)では5時間、作業すれば、もう放射能の現場には付けないという環境です。
こんな事はもっと前にアメリカからロボットを借り受けて、状況を掴んでおくべき事です。
電源確保も、すべて同時並行で進めて置くべき事です。
菅さんと同じで、1つずつしか進めません。
中の実態が分からないでは、具体的なことが検討できません。
東電の工程表は、加害責任を小さくしたいという意識に基づいた、絵に描いた餅です。

この工程表は東電だけに責任を負わせるものと思います。
政府が何故、関与したものにしないのか、菅さんはここでも逃げ腰なんだろうと思います。
この原発事故は国レベルで、国も入って工程表を作るべきではないでしょうか。
東電任せは、菅さんの自分があらゆる責任を負うのだといえない無責任、気概の無さが表れています。

原発事故収束が「最優先」=復興への決意、米紙に寄稿?菅首相
時事通信 4月17日(日)7時14分配信
 【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポストと国際英字紙インターナショナル・ヘラルド・トリビューン(いずれも電子版)は16日までに、福島第1原発事故について菅直人首相が「可能な限り早く収束させることが私の最優先事項」と早期沈静化の決意を表明、東日本大震災からの復興に全力を挙げる方針を示した寄稿文を掲載した。
 「日本の回復と再生への道」と題した文章で、首相は原発事故に際し「あらゆる手段を総動員し、危険と闘っている」と説明。原発の安全性向上へ「迅速かつ徹底的に原因究明し、再発防止のため今回の教訓と情報を各国と共有することを約束する」と言明した。
 首相は、放射能汚染水の海への流出に対処するに当たって「最大の努力を払い続けている」と主張。日本の食品への不安が海外で高まっていることに対し、透明性確保に一層努めると訴えた。
 復興に関し、首相は「最も精巧な計画を打ち出せる力量を世界に示す」と表明。日本が「危機に打ち勝ち、回復を遂げ、以前にも増して力強く活気に満ちた国をつくることに少しの疑いも持っていない」と強調した。


ワシントンポスト紙への寄稿は、完全に上滑りしていて、口先だけの実績では全く信用されません。
私が前面に出ていて、首相の座の継続が見えてきてしまいます。
頑張る自分は主張しても、頑張り耐えている国民が彼の中からは見えてきません。

マスコミはコロコロ首相を変えるべきでないの次は、この非常時に首相を変えず全党協力、大連立を誘導しています。
何度、マスコミは国民をミスリードし、日本を失敗の谷へ突き落とそうとするのでしょう。
首相があまりにも程度が低いから首相を変えるのであって、チャンとしたリーダーなら変える必要はありません。
まともなリーダーが生まれてこない限り、雑魚をいくら集めても、日本は立ち上がれないと思います。
利益誘導政治により巨額赤字と未曽有の原発事故の原因を作って反省すらない腐り切った政党と、利権誘導政治が作った山ほどの難題を対処できずに官僚依存し、腐りかけている政党がくっついて、戦時中の大政翼賛会の如く、奈落の底へ沈んで行きます。
責任すらとれないカス、反省すらない加害者がいくら力を合わせても、烏合の衆、無責任集団になるだけです。
混迷期だからこそ、転換期だからこそ、失敗を重ね日本を奈落の底に落とした既成勢力、既得権益に頼るのではなく、がらがらポンの組み直しと総入れ替えするくらいの新規人材で、新たな仕組み、新たな政治体制を求めるべきと思います。
この試練のときこそ、日本変える絶好のチャンスと思います。
当面、政治空白を作れないならば、無選挙で民主党総裁をリーダーシップのあるリーダー=首相を変えることが、日本再生の第一歩だと思います。
その役を担えるのは、今の国会議員では、小沢さんしかいないのではないでしょうか。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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