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『まるこ姫の独り言 国家公務員給与勧告秋に延期へ、中止の可能性も!』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

給与勧告、秋に延期へ=中止の可能性も、6月めど判断―震災で調査見通し立たず
時事通信 4月23日(土)14時41分配信
 人事院は23日、東日本大震災の発生に伴い、例年8月上旬に実施している国家公務員の給与改定勧告を秋に延期する方針を固めた。勧告の前提となる、民間企業の全国的な給与実態調査に着手する見通しが立たないためで、調査や勧告自体を中止する可能性も出ている。調査対象から被災地域を除くことも検討しており、6月ごろをめどに実施の可否を判断する。
 勧告は一般職国家公務員約27万人が対象。ただ、自衛官や地方自治体職員などの給与水準に大きな影響力を持つ上、民間企業の一部も賃金決定の指標としており、影響は全国に及びそうだ。
 人事院は通常、地方自治体と協力して5月から6月中旬にかけ全国にある50人以上の規模の企業・事業所約5万1000カ所のうち、約1万1100カ所を抽出して実地調査する。そして調査結果に基づき官民の給与を比較し、8月上旬ごろ内閣と国会に格差是正を勧告している。
 しかし、今年は3月の東日本大震災で被災した自治体などが調査に人員を割けないほか、企業側も協力する余力がない状態。また、民間の春闘交渉も震災の影響で遅れていることから、5月からの調査を見送った。
 

人事院勧告ですが、国税庁が民間給与統計実態調査を毎年しています。
国税庁では従事員1人の事業所から従事員5,000人以上の事業所まで、20,500事業所を調べています。
人事院の50人以上、11,000事業所より、ずっと給与サラリーマンの実態に近いです。
因みに、2009年の民間サラリーマンの年収は406万円(非正規含む)で、公務員は684万円で、民間は公務員の40%減で開いてきています。
少なくとも、人事院の調査は不要で、国税庁の調査を流用するか、委託すれば良いと思います。
多くの調査人員を抱える必要はなくなり、無駄が減らせます。
公務員は国民に奉仕すべき存在であって、国民を上から見るお上(明治以来ずっと)であってはなりません。
国民に奉仕する公務員の給料は少なくとも、国民と同レベルでなければいけないと思います。
職種がどうだのこうだのと言って、差を付けようとしますが、国民目線=同等の給料だと思います。
だから、人事院の言う従業員50人~大企業は国民平均よりお上として上回りたいという方便に過ぎず、国民と同等とするには、1人以上~大企業が正しいと思います。
民間の406万円に非正規が含まれているというならば、公務員の684万円も非正規を含むべきで、含めたとしても恐らく公務員の方がかなり高いと思います。
公務員の非正規雇用の給与は正規雇用の職員に比べ格段に低いように思います。
人事院は公務員の非正規雇用も人間扱いをして、ちゃんと実態把握して、勧告すべきです。
正規職員の給料を下げ、特に高額給与を下げ、非正規の給与を上げるくらいのことはすべきです。

人事院は内閣から影響を受けずに独立していますが、彼らも公務員、見る視線は国民でなく、公務員の利益を考えます。
トップの総裁が官庁のトップまたは幹部だったことからも分かります。
人事院の存在が必要ならば、独立といいながら実態は官僚サイドという今の形より、国民から選ばれたもので構成される内閣に属させる方が理にかなっていると思います。

官僚に任せていたら、国民のためではなく、役人の為になってしまうのは火を見るより明らかです。
だから、情報を隠蔽して、手の内を晒そうとしません。
母屋がおかゆで、離れがすき焼きを食べているという構図があらゆるところで発生するのです。
公明正大に振る舞って、どんな議論に絶えうるものにはなり得ません。
オーストラリアが成功したように、幹部職員は公募で選び、国民目線を注ぎ込まなければ、公務員の体質は省庁・官僚益からから国民益には変わらないと思います。
幹部公務員は政治登用して、公募で選ぶべきです。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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