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『まるこ姫の独り言 ビンラディンの殺害は、新たな報復に繋がりかねない』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

<ビンラディン容疑者>殺害、遺体収容…米大統領が緊急演説
毎日新聞 5月2日(月)12時1分配信
 【ワシントン古本陽荘】オバマ米大統領は1日夜(日本時間2日午後)、テレビで緊急演説し、01年9月の米同時多発テロ事件の首謀者として手配していた国際テロ組織アルカイダの最高指導者、ウサマ・ビンラディン容疑者(54)を殺害し、遺体を収容したと発表した。AP通信などによると、ビンラディン容疑者はパキスタン・イスラマバード郊外の住居に家族と滞在中だったという。大統領は「正義は達成された」と強調した。
 ◇米軍、パキスタンで
 米国は約10年にわたる「テロとの戦い」の最大目標を達成したことになる。ただ、同容疑者は既に活動の一線から離れて「神格化」されており、アルカイダの弱体化には否定的な見方が多い。アフガニスタンでも米軍の主敵は旧支配勢力タリバンに移っており、戦況の好転は望めず、米国の苦しい戦いは続く。
 オバマ大統領は演説で「ビンラディン容疑者の殺害か拘束は最優先事項だった」と述べ、「成果」を強調するとともに、「今後もアルカイダとの戦いは続く」と述べた。
 米当局によるビンラディン容疑者を標的とした暗殺作戦は1日に実施。昨年8月に潜伏に関する情報がもたらされ、4月下旬になって居場所を突き止めた。AP通信によると、同容疑者は地上での戦闘の末、殺害された。
 ブッシュ前米政権は米同時テロ事件直後から、ビンラディン容疑者とアルカイダの関与を主張。01年10月、同容疑者関与の証拠なしでの身柄引き渡しを拒否したアフガンのタリバン政権への軍事攻撃を開始。タリバン政権は1カ月後に崩壊し、米軍はアフガンを占領下に置き、アルカイダ掃討作戦を続けた。
 しかし、ビンラディン容疑者の消息は分からず、アフガンの旧軍閥組織が01年末にアフガン東部州のパキスタン国境付近へビンラディン容疑者を「逃した」と明らかにした後、足取りも途絶えた。
 生存を示す「証拠」とされてきたビデオ映像も、07年9月に中東のテレビ局が放送したのが最後となり、以後は真偽不明の音声テープばかりで、糖尿病悪化による死亡説が広がっていた。
 この間、米国の対テロ戦は、中東の民主化や大量破壊兵器の開発阻止を大義名分に、03年3月にイラクへ軍事侵攻。米軍は同年12月にフセイン元イラク大統領を拘束し、イラク政府が処刑したが、大量破壊兵器開発の証拠は見つからず、宗派間抗争を背景にしたテロ事件が多発している。
 ビンラディン容疑者はサウジアラビア生まれ。79年の旧ソ連のアフガン侵攻に反発し、ムジャヒディン(イスラム聖戦士)としてアフガン入りした。91年の湾岸戦争時、サウジが米軍の駐留を許したことに反発し、反米・反サウジ王室の思想を強めた。その後、過激なイスラム原理主義者を募り、アルカイダを設立。04年10月のビデオメッセージで、米同時テロ事件への関与を初めて認めた。


ビンラディン容疑者の殺害は闇から闇に行われた感が拭えませんね。
オバマ大統領の記者会見も深夜、何か異常ですね。
水葬というイスラムの反感を買ってでも、闇から闇に葬った感じがします。
ギャングがする暗殺と一緒です。
アメリカが法治国家、民主主義国家とは言い難く、事実究明のために生きたまま捕まえるべきでした。
但し、具体のことは公開していないので、本当にビンラディンかどうかは分かりませんし、本当にビンラディンが9.11の犯人かも分かりません。

ビンラディンは打ち合いで亡くなったという報道でしたが、新しい発表では武器を持っていなかったが抵抗したので殺したと言います。
武器の無い人が抵抗したので、殺すというような事態はあり得ません。
武器を持たない人を射殺するというアメリカは何という国なんでしょう。
生け捕りにすれば、9.11をはじめ、多くの真実が分かるし、テロ組織の仕組みも解明できるだろうし、テロとの戦いにとって、極めて有意義だったにも関わらず、丸腰のビンラディンを殺害したということは、生きておられて、真実を語られたら、アメリカに不利益があるからと考えるのが自然でしょう。
アメリカは野蛮な国、無法の国、民主主義国家、法治国家というのはまやかしで、自国の利益のために使い分けする狡猾な国です。

隠れていたのがアフガニスタンとの国境エリアと思いきや、びっくりの、パキスタンの首都イスラマバードから程近くは、軍の施設が多く、高級住宅街で、軍高官が住む地域らしいので、軍の一部は承知していたのかも知れません。
核保有国のパキスタンにも、反米感情が強い勢力がいることが分かりました。

アメリカはパキスタン政府に知らせずに極秘にやったようです。
パキスタン国内で、米軍が勝手な行動をしたということです。
日本国内で、金大中氏を韓国警察が捕まえて、韓国に連れ帰ったのと似ています。
日本は韓国に厳重に抗議しました。
この行為はパキスタンの主権を踏みにじる暴挙です。
パキスタン国民だけでなく、パキスタン政府も反米にならざるを得なくなりました。

世界に広がるアルカイダを名乗るグループは彼とは別個のものであり、ビンラディンが殺されたとしても、テロが無くなることはありません。
ワシントンに集まった市民が大喜びしていますが、報復テロで増えこそすれ、無くなるわけはありません。
アメリカ国民は本当に単純な、単細胞の国民が多そうです。
人ひとりを殺して、狂喜乱舞するという米国民はなんて人達なんでしょう。
インディアンに始まり、アメリカは殺戮の歴史に彩られており、殺戮には慣れているのでしょうか。
極めて高い格差社会が、生む一面なのでしょうか。

アメリカのビンラディン暗殺作戦をジェロニモ作戦と読んでいたと言います。
ジェロニモは、侵略者の白人から祖国アメリカを守るために戦った、インディアン=ネイティブアメリカンのアパッチ族の英雄です。
アメリカ移民の白人たちにとって、アメリカの先住民と、イスラムのテロリストと同じ、単なる憎き敵という感覚なのです。
自分たちこそ侵略者のくせに、アメリカ先住民を冒涜する、これがアメリカの白人移民のリーダーたちの考えなのです。
こう言う人達が自分たちは正義だと世界に押しつけ、イスラムに押しつけ、世界を支配する、本当に恐ろしいことです。

アメリカがイスラム国家やイスラム教を敵対視し、中東でイスラエルを支援し続けているから、テロがあるのです。
それを改めない限り、テロは永久になくなりません。
テロを武力で弾圧しても、テロがより凶暴化するだけで、いたちごっこ、本質を解決しない限り、無くならないのは誰もが分かることです。
イスラエルを応援し続ける限り、武力でイスラムを弾圧する限り、アメリカ国民からテロの恐怖は無くならないでしょう。
武力行使は軍産複合体というアメリカの基幹産業、無くなる可能性は無さそうです。

大震災でアメリカは米軍のおともだち作戦を行使しました。
露骨に意図が分かるネーミングです。
菅政権は、尖閣諸島に続いて、大震災で大きな借りができました。
菅政権は、普天間だけでなく、アメリカが、一緒に戦争しろと言われたとき、断れるでしょうか。
イスラムとまずまずの関係ですが、アメリカと行動を共にした場合はテロの標的になるかも知れません。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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