≪ 2017 09   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - -  2017 11 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

『まるこ姫の独り言 電気料金値上げ、復興税は、すぐそこに迫っているのに物言わぬ国民』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

天災、痛みを分かち合うを大義名分にして、この際、増税、料金値上げしようとする魂胆があるように思います。
天災だから、痛みを分かち合おうという言葉で騙そうとしています。
その前に、責任者は責任を取ってから、それを絶対忘れてはなりません。

原発事故の賠償責任は全電源喪失はあり得ないと大甘な想定そしてきた原発を推進してきた人達にこそ、先ずは責任を取るべきです。
東電のリストラは当然です。
原発が国策とは言え、地域独占の営業で利益をチャンと確保され、馬鹿でも経営でき、国策と責任逃れできないほどのメリットがあったと思います。
東電の代表取締役が何と8人(経産省天下り1人)、常務取締役が9人、平取締役が3人、執行役員が31人、合わせて51人も経営側の役員がいるとは、びっくりです。
事故収束までは報酬ゼロ、退職金もゼロにすべきです。
何兆円もの賠償金に対して、東電のリストラだけでは金額的にはさほどにもなりません。
経産省の改革派官僚で仕事を干されている古賀茂明氏がモーニングバードで言ったように、賠償金の払えない東電は債務オーバーの倒産状態です。
東電再建には、まず株主責任を取らせ、株券は紙くずに、金融機関にも責任を取らせ、債権放棄にすべきです。
そうすれば、国民負担、利用者負担は最少にできます。

ただでさえ先進国でも高い電気料金を値上げするとは、何事です。
発電、送電を分離し、競争原理を導入して、電気料金値下げのベクトルを取り入れる政策を打つべきです。
守るべきは東電、株主、金融機関ではなく、国民の生活です。

復興税もやることをすべてやってからです。
政府のリストラを徹底的に行ってからです。
母屋でお茶漬け、離れですき焼き、独立行政法人や特別会計で役人はお金をいっぱい隠していると思います。
それらを全部吐き出させ、役人・議員の給料を国民並みにしてからです。

何から何まで、もの言わぬ国民です。
すべてに渡って受け身の国民です。
これでは民主主義が全く機能しないばかりか、政治は三流のまま、リーダーも育ってきません。
国民は結果責任だけ取らされ、酷い目にあっているのですが、それでも声を出しません。
国民がそれぞれの意見を言い合う中で、民主主義が作られ、政治風土も高まり、優れた政策や練られた政策も出来、優秀な政党や優秀な政治家も生まれてくると思います。
これだけ追い込まれても、自分を出せず、受け身一方の日本に、明るい未來は来ないような気がしてなりません。

川内村から一時帰宅が始まりました。
帰宅住民には自己責任のサインをさせられたと聞きます。
東電や政府の所為で避難させられているのに、自己責任とは言語道断です。
もっともっと怒っても良いのにと思います。

川内村は文科省の>福島第1及び第2原子力発電所周辺の放射線量等分布マップを見ると、現状で2.5マイクロシーベルト以下、1年間の積算放射線量で10数ミリシーベルト以下です。
福島第1及び第2原子力発電所周辺の放射線量等分布マップ
20キロ圏外でも、同じように10ミリシーベルト前後の地域が南相馬市などにもあり、そこは警戒区域に入っておらず、自由に出入りできます。
計画的避難区域は概ね20ミリシーベルト以上ですが、期限付きですが、今は自由に出入りできます。
線引きが支離滅裂で、川内村のように低レベルで、白い装束、放射線は防げない防護服を着る必要があるのでしょうか。
国が言う20ミリシーベルト以下なので、国が言う警戒区域の線引きは間違っているように思います。
20キロ距離圏でなく、積算線量で線引きすべきではないかと思います。
子どもの安全を考えれば、子どもには5ミリシーベルト以下で生活、大人にはこう、酪農家にはこうなど、様々な住民の生活と健康を考えて、もっときめ細かな対応が必要ではないでしょうか。
スポンサーサイト


愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

*ブログの趣旨に反する、不快感を覚える、礼儀をわきまえないコメント等は削除しますので、ご了承下さい。

*記事は、情報の正確性や表現の的確性を高めるため、付け加えたり、訂正したりします。