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『まるこ姫の独り言 民主党、政治主導取り下げ、やっぱりね!』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

民主、政治主導取り下げ=野党は「変質」も追及へ
 政府・民主党は11日、東日本大震災への対応強化に向け、閣僚枠を3人増員する内閣法改正案の成立を優先し、政治主導確立のための関連法案の取り下げを野党各党に正式に伝えた。官僚に依存しない政治主導の政策決定は、政権交代を果たした2009年衆院選での公約の柱。野党側は「民主党の変質」を訴えつつ、菅政権への批判を強める方針だ。
 「政治主導を諦めたのですか」。法案取り下げが民主党から伝えられた11日の与野党国対委員長会談。公明党の漆原良夫氏がこう皮肉ると、自民党の逢沢一郎氏は「大きな旗を降ろすのだから国民にきちんと説明してほしい」と注文を付けた。会談後、枝野幸男官房長官は記者会見の冒頭、関連法案取り下げに触れ「この政権の大きな柱の一つだったが、いったん棚上げ、断念させていただきたい」と政治主導の確立を当面諦めたことを認めた。
 民主党政権は、国家戦略局創設を柱とする政治主導確立法案と、副大臣・政務官の増員や官僚答弁の禁止を盛り込んだ国会法改正案を昨年の通常国会に提出。今国会でも野党の賛同が得られず、成立のめどは全く立っていなかった。こうした中、内容が一部重複する内閣法改正案を13日に提出することになり、国会審議を考慮して、政治主導関連の法案を取り下げることになった。野党からは「いとも簡単に取り下げるものだ」(漆原氏)と驚きの声すら漏れる。
 一方、民主党内には、理由はどうあれ、関連法案取り下げには「理念を捨てるのか」(若手)といった批判が根強くある。もっとも、菅政権下では、被災者支援のためとは言え、各省の事務次官が集まる場が復活。前資源エネルギー庁長官の東京電力への再就職を問題なしとしながら、原発事故で「癒着」批判を浴びるや、天下りの自粛を求めた。官僚との関係で場当たりの対応を繰り返しており、「政治主導」の旗は、すっかり色あせているのが実情だ。(2011/05/11-20:21)


政治主導は政権交代の柱であり、日本運営の理念です。
理念を捨てると言うことは、政権の存在理由が無くなることと同じです。
国家戦略室は一つも機能しないままに、無期限停止状態になりました。
官僚の天下り禁止は今や骨抜き状態で、官僚のやりたい放題です。
バラマキと揶揄される子ども手当なども、足を止めてしまいました。
富の再配分(悪く言えばバラマキ)の仕方が自民党の川上(業界)か、民主党の川下(市民)かで、理念が180度違います。
総選挙で国民と契約したことを破る民主党から、国民は離れるのは当然です。

特に菅政権は、悪しき現状(日本を貪る病原菌の既得権益)と妥協を繰り返しました。
それはもう、政権を維持したい、政権の座を守りたい、首相の座に座り続けたいと言うことにしかありません。
理念無き政治は、国情を更に悪化させるに過ぎません。
求められていることは、政権交代時と同じ、180度舵を切ることです。
既得権(政界・官界・業界・マスコミ・御用学者・アメリカの癒着構造)を破壊して、国民のための構造を再構築することです。
病巣がハッキリしているのに、戦いを挑まず、白旗を掲げました。
既得権と手を結んだ菅政権にはもう期待できません。

今ある議員を総取っ替えするようなことをしない限り、良くならないのですが、小選挙区制がそれを拒んでいます。
国民がこれほど酷い目にあっても、目が冷めず、むしろ保守回帰してしまう、自分を変えられない姿勢もそれを拒んでいます。
小沢さんを中心に、死ぬ気で日本を変える人を集めて行くしか、今は無いのかも知れません。
何でも受け身の今の日本人のなかから、日本を駄目にした自民にすがる今の日本人のなかから、幕末の志士のように自分が犠牲になって、国民全体のことを考えて行動する政治家はなかなか出てこないように思います。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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