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『まるこ姫の独り言 ”首相は長く居座らぬ"、火消しに躍起になる菅執行部』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

<菅首相>8月までに退陣 2次補正と特例公債「やりきる」
毎日新聞 6月4日(土)21時26分配信
 菅直人首相が8月末までに退陣する見通しとなった。菅首相は自らの退陣時期について、来年1月ごろをめどとする考えを示していたが、党内の強い反発を受け、政権を長期にわたって維持するのは困難となったためだ。菅首相は4日夜、民主党の石井一副代表と首相公邸で会談。懸案である11年度2次補正予算案と特例公債法案の成立に向け「最大の努力をし、やりきる。職に恋々としない」と語った。
 首相は2日、内閣不信任決議案の採決直前の党代議士会で、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の対応に「一定のめど」をつけた時点で退陣する意向を表明。同日夜の記者会見で「一定のめど」について「(原発が)冷温停止の状態になること」と述べ、早期退陣を事実上否定していた。
 だが、2日に菅首相と会談し、退陣の確約を得たと受け止めている鳩山由紀夫前首相は、首相を「ペテン師」と痛烈に批判。党内の首相に批判的な勢力が両院議員総会の開催を求める署名を集めるなど、党内対立が再び激化していた。
 こうした情勢を受け、枝野幸男官房長官は4日、テレビ東京の番組で「長く居座る気持ちは首相にはない」と発言。民主党の岡田克也幹事長も同日、宮城県白石市で記者団に「首相は延命を図ることは全くない」と強調した。さらに、安住淳国対委員長は「首相は早晩、重大な決断をすると思う。夏を区切りにするのは(考え方の)一つだ」と、具体的な退陣時期に言及した。
 一連の発言の背景には、遠くない時期の首相退陣を明確にしなければ、党内や野党の反発を抑えられない事情がある。野党の協力が得られなければ、第2次補正予算案や特例公債法案の成立が見込めず、震災復興に深刻な影響が出かねない。安住氏は退陣時期について「(11年度)第2次補正予算案を編成して、できれば成立することを考えても、そう遠くない時期だ」と指摘し、国会運営を意識した判断であることをにじませた。
 首相に近い閣僚は「首相は『ペテン師』とまで言われて居座る気はない。首相の考えは枝野、岡田、安住氏の発言と基本的に同じだ」と述べ、こうした認識を首相自身も共有しているとの考えを示した。別の党幹部は「(枝野氏らは)週末に一斉に発言する打ち合わせをしていた。首相とも話はしている」と述べ、発言内容を首相も容認しているとの見方を示した。
 ただ、こうした方針が野党側の理解を得られる見通しは立っていない。自民党の石原伸晃幹事長は4日、BS朝日の番組で「長くても7月、できれば6月に辞めてもらいたい」と述べ、さらに早期の辞任を求めた。民主党内の菅首相に批判的な勢力からも同様の声が出ており、退陣時期を巡る混乱はさらに続く可能性もある。【横田愛】


枝野長官の9月の日米首脳会談までには退陣という発言は、菅さんの原発の冷温停止の来年1月と違い、首相の意志に逆らった行為で、処罰ものです
岡田幹事長も延命ではない、安住国対委員長も夏までと言って、これも総理の意志に反します。
ここまで幹部が8月までと言うことは、菅さんも観念したと言うことでしょう。
変えるべきでないというマスコミは、菅さん達のこの嘘は許せないとなったから、変わり身早く(毎度の)菅バッシングへと方向転換です。

退任を決めた総理が、執行できない予算に関わること自体宜しくないので、2次補正に取りかかる前に辞めるのが常道だと思います。
本来は、懸案の公債特例法案を通して貰う代わりに身を引くという形をとるべきで、それぐらいの貢献すら出来なかった愚かな政権だと思います。

マスコミは、この非常時に不信任案を出すべきでない、非常時に菅政権を変えるべきでないという市民の声を利用して、マスコミの意見を天の声に変えようとしています。
不信任賛成の野党や民主党小沢Gは菅さんだから震災・原発対応が遅れていて、菅さんを変えないと進まないと言っているのに対し、反対の民主党執行部は野党が協力しないから震災・原発対応が進まないと言っています。
どちらの言い分がより真実に近いのか、客観的事実を積み重ねて、検証するのがマスコミのあり方だと思います。
論理的な検証もせずに、市民の声という形で借りて、結論だけ押しつけるというのは、マスコミファッショだと思います。
マスコミは国民に多種多彩な情報を提供し、国民がそれを見て判断するのが正しいあり方だと思いますが、日本ではマスコミがこれが正しいと国民を誘導する、誤った民主主義が行われています。
だから、いつまで経っても国民は政治を深く考えないから、政治的に成熟できていないように思います。


小沢氏を葬るため、トロイカ体制は終わり、古い政治は終わりと、マスコミ誘導をしています。
国難の原因を作った腐った自民党に任せるのか、燃えたぎるような情熱もなく現実妥協の民主党の若造に任せるのか、マスコミの描く先は暗そうです。
戦後の焼け野原の時、一つになって戦後復興をしなければならないときでさえ、大連立は無かったのに、時限的とはいえ、大連立には大反対です。
一致結束なんてのは、個人の力を削ぐもので、多様性こそが重要なのであって、復興は多様な力が活かされてこそ成し遂げられると思います。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

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