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『まるこ姫の独り言 福島第2でも汚染水放出検討、え?、ホットスポット』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

福島第2でも汚染水放出検討=30億ベクレル、東電打診―保安院
時事通信 6月8日(水)12時57分配信
 経済産業省原子力安全・保安院は8日、東京電力が福島第2原発の原子炉建屋などにたまった放射能汚染水を海に放出することを検討していると発表した。総量は約3000トンで、放射性物質は30億ベクレルとみられ、保安院や自治体、漁業関係者に打診している段階という。
 保安院によると、第2原発のたまり水は東日本大震災の津波で建屋内に浸入した海水。含まれる放射性物質はマンガン54やコバルト58、60などで、配管のさびなどが海水に含まれたためとみられ、ヨウ素やセシウムなどは検出されていない。
 このうち、コバルト60の濃度は1立方センチ当たり0.3ベクレルと、水中の濃度限度として定められている同0.2ベクレルよりも高い。汚染水を放置しておくと、設備の腐食などが進む恐れがあるため、東電は放射性物質を検出されないレベルまで除去した上で、放出したいとしている。


ほとぼりが冷めてから、みなが鈍感になってから、みんなが諦め気分になってから、ボロボロ不幸な真実が、小出しに次から次へと出してきますね。

福島第二原発も結構な被害を受けていたわけですね。
津波で残された建て屋の水に放射能が含まれていると言うことは、地震か津波で配管などが損傷して漏れ出たとしか考えられません。
お金を掛けて、福島第一のように、1/1万まで放射性物質を取り除く装置を作るのでしょうか。
何ベクレルまで落とせて、流せる程度なのか、時間があったにも関わらず、全くの説明不足です。

福島市、郡山市、二本松市、伊達市など、都市部に放射能の濃度が濃いホットスポットがあるようです。
モニタリングポストは放射の広がりを調べるために、高所にあり、生活と密着するのは地表1.5m以下で、線量はもっと高くなります。
被爆は空間線量による外部被曝だけでなく、飲食料による内部被曝もあり、20ミリシーベルトには内部被曝は含まれていません。
現実の被爆に即すると、例え年間20ミリーシーベルトとしても、避難区域はもっと広がるのではないでしょうか。
感受性の高い子どもは更に広げるべきでしょう。

福島1~3号機「溶融貫通」 IAEAに政府報告書
 福島第1原発事故で政府の原子力災害対策本部は7日、1~3号機で燃料が原子炉圧力容器の底に溶け落ち、一部は容器に開いた穴から外側の格納容器に落下して堆積する「メルトスルー(溶融貫通)」が起きた可能性も考えられるとした国際原子力機関(IAEA)への報告書をまとめた。
 原発の安全規制を担う原子力安全・保安院を経済産業省から独立させ、安全対策などの費用を明示した上で原発の在り方を国民的に議論する必要性も指摘。IAEAに送付し、今月下旬にウィーンで開かれる閣僚級会合で説明する。
 菅直人首相は対策本部会議で「国際社会に徹底した透明性を持って伝えることが、信頼を取り戻す上で重要だ」とした。
2011/06/07 22:15 【共同通信】

1号機の炉心溶融、地震発生から5時間後だった 保安院
東電見解より10時間早く 2・3号機も食い違い

2011/6/6 21:29
 経済産業省原子力安全・保安院は6日、東京電力福島第1原子力発電所1号機では東日本大震災当日の3月11日午後8時ごろに炉心溶融(メルトダウン)となり、圧力容器が破損したとする独自の解析結果を発表した。電源喪失から炉心溶融までの経緯に違いはないが、東電の解析よりも約10時間早い、地震発生後わずか5時間で、原発事故として最悪の事態になっていた。
 1~3号機で事故直後から3月16日までに大気中に放出された放射性物質の量も77京(京は1兆の1万倍)ベクレルと試算した。4月中旬、「国際原子力事象評価尺度(INES)」で最悪の「レベル7」になったと発表した際の見積もり(37京ベクレル)の2倍で、1986年のチェルノブイリ原発事故時の7分の1程度に相当する。
 今回の保安院の解析結果は、20日からウィーンで開かれる国際原子力機関(IAEA)の閣僚級会合に提出する政府の福島原発事故の報告書に反映される。
 保安院は東電が提出した事故直後の原子炉圧力や温度などのデータをもとに独自に解析した。1号機では3月11日午後5時ごろに圧力容器内の水位が下がり、燃料棒が露出、同6時ごろから損傷が始まった。東電の解析では燃料棒露出が同6時ごろ、損傷が同7時ごろで、それぞれ約1時間早くなった。
 一方、2号機が炉心溶融になったのは東電の解析よりも29時間早い、3月14日午後11時ごろ。3号機は逆に13時間遅い、14日午後10時ごろだった。
 今回の解析結果が東電の解析と食い違う理由について、保安院は「解析手法や入力する際の想定データなどが違うため」としている。また、大気中に出た放射性物質の量を大幅に上方修正したのは、2号機の放出経路が圧力抑制室経由だけでなく、格納容器にあいた穴からも出たと推定を改めた結果だという。


つい先日、メルトダウンが認めたと思ったら、余りバッシングがないと思ったのか、今度はすぐさま、IAEAへの報告書に圧力容器から格納容器に燃料が溶けて落ちたメルトスルーと言いました。
IAEAには真実、国民には嘘、日本政府の体質です。
原発から出た積算の放射線量をレベル7を決めたときの値の2倍だと改めました。
ストロンチウムが土壌より検出したと公表しました。
次から次へと、不幸な真実を出してきます。
人名を軽視し自分たちの組織を優先する政府・東電のやることは完璧・完全に信用できません。

燃料は厚みの薄い格納容器から更に下へ落ちて行っているのではないでしょうか。
小出さんによると、冷却回路が成り立たなくなり、汚染水の地下浸透を防ぐため、壁で囲むしかないそうです。

民主党を背負う人として期待している細野さんですが、菅さんの指示とは言え、隠蔽体質の官僚政治に手を貸してしまったことは、残念です。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

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