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20年夏季五輪招致を表明=「復興の姿を世界に」―石原都知事
時事通信 6月17日(金)13時39分配信
 東京都の石原慎太郎知事は17日の都議会本会議で、「(東日本)大震災からの復興は苦難の道のりだが、立ち直り9年後の日本の姿を披歴すれば、世界中から寄せられた友情や励ましへの返礼となる」と述べ、2020年の夏季五輪を招致する方針を表明した。国家プロジェクトとして取り組みたい意向で、今後、正式な立候補表明に向け国などとの調整を加速させる。
 国際オリンピック委員会(IOC)への立候補申請期限は9月1日。実現すれば、日本での夏季五輪は1964年東京大会以来、56年ぶり2回目となる。
 知事は「招致成功には国やスポーツ界、経済界など国家の総力が結集され、機運が盛り上がることが不可欠」と、都民や国民に支持を訴えた。


東日本大震災は日本人の我欲の結果、津波で我欲を洗い落とす天罰が下ったというような、第三者的で無責任な石原都知事の発言にびっくりしたが、東京オリンピックの再チャレンジを大震災に託けるのに驚きました。
自分の極めて強い我欲があるのを認識し、日本を現在に導いた政治家としての責任を全く忘れ、第三者、傍観者の如く、日本人全体にあるとすり替え、その公式通り、東京オリンピックの再現という自分の我欲を日本の我欲に置き換えようとしています。
とんでもない自己中心的、傲慢な、驕り高ぶった人間で、こんな知事を前近代的な多選(4選も)させた東京都民も同じような感覚を持っていると思われます。

東京都知事も、菅首相と同様、極めて我欲・名誉欲の強い人です。
都民に奉仕すると言うよりも、どんなに無駄金をはたいても、自分の業績を残したい、自分の業績のために都民の税金を使い、都民を自分の欲望実現に奉仕させたいと思っているようです。

2008年オリンピックは北京で開催され、2016年オリンピックは必ず負けると言われ、リオデジャネイロに負けました。
2020年オリンピックに性懲りもなく出馬しようとしていますが、これまでアジアは東京、ソウル、北京と、24年、20年間隔で、5大陸ルールは生きているようで、北京から12年の2016年オリンピックに勝機はありません。
インドが出れば、インドにも負けるでしょう。

2度の負け戦、金持ち東京が日本から独立しているなら許されるかもしれませんが、そんな無駄遣いは、大借金国の日本にはそんな余分のお金はなく、ドブに捨てるお金があるのなら、東日本大震災の復興に回すべきです。

復興を利用して、自分の名誉を高めたいのも許せません。
オリンピックはサッカーのワールドカップと違い、国の開催でなく、都市開催です。
東京開催は、被災地の復興でもなく、日本の復興でもなく、ただただ東京だけが、さらに良くなるだけです。
日本の復興というならば、被災地の復興であり、復興の目標とするなら、被災地最大の中心都市、仙台でオリンピック開催を目指すなら、理解できます。
それも、勝てる見込みの17年後の2028年オリンピックです。

2020年は原発事故から19年後です。
チェルノブイリでは事故後25年経っても、戻れていません。
福島県の避難地域では恐らく、19年後も立入禁止が続いていることでしょう。
半減期40年のセシウム137が放射線を出して汚染し続けていることでしょう。
そんな中で、福島県の避難地域からそう遠くない東京でオリンピックを開催しても、外国から安心して、人が来るでしょうか。
2028年も無理、仙台も含め東日本での開催は100年くらい、今世紀中は行われないのではないかと思います。

東京の驕り、傲慢な石原都知事の驕り、引いては東京都民の驕りは目に余ります。
福島第一原発に見られるように、東京都は地方に支えられて、豊かさを享受してきました。
地方の犠牲でもって、東京は裕福な暮らしをしてきています。
これからは、東京が地方を支える側に回らなければ、日本の復興はあり得ないと思います。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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