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「顔見たくないなら法案通して」=菅首相、自然エネルギー普及に意欲
 太陽光や風力などの自然エネルギー普及を目指す超党派議員や民間人による緊急集会が15日夜、衆院議員会館で開かれ、菅直人首相も出席した。首相はあいさつで、電力会社に自然エネルギーによる電力の買い取りを義務付けた「固定価格買い取り制度法案」の今国会成立に強い意欲を表明。「『菅の顔を見たくない』という人も国会にはいる。それならこの法案を通した方がいい」と述べ、同法案成立までは退陣しない姿勢をにじませた。
 首相は、同法案について「何としても通したい。通さないと政治家としての責任を果たしたことにならない」と強調した。
 首相に対する与野党からの退陣圧力は強まる一方だが、ソフトバンクの孫正義社長は会合で「すごい土俵際の粘りだ。この粘りで法案を絶対に通してほしい」と首相にエールを送っていた。 (2011/06/15-20:35)


本当に見たくないのか! 本当に見たくないのか! 本当に見たくないのか! の3連発に、本当に菅さんの顔を見たくなくなりました。
延命できる方法が見つかったのか、嬉々として喜ぶ姿を見ると、常人ではないと感じました。

自然エネルギーの全量買取はマニフェストにあり、やるのは当然ですが、その前にやることがあるでしょう。
原発をどうするのか、エネルギー政策はどうするのかが先でしょう。
国家戦略室では原子力は柱の一つに位置づけ、2030年には総発電量の半分以上、今の発電量の2倍にしています。
菅政権は3.11前と同様に、自然エネルギーよりも原子力に遙かに重きを置くという基本施策には変わらないのです。
海江田経産大臣=経産省は、原子力推進者たちによる付け焼き刃の原発チェックで安全宣言し、定期点検中の原発の再稼働を自治体に要請して回ると言っています。
不安に脅える自治体はこれまでの延長上の曖昧な安全基準でお茶を濁され、反発するのは当然です。
やるべきことは、ドイツのように、脱原発と自然エネルギーへの転換をセットで進めるという決断でしょう。
イタリアのように、国民投票で原発問題は決定すべきです。
小泉郵政解散のようにワンイシューで総選挙でなく、原発の国民投票です。

その前にもっと大きな宿題があるでしょう。
無駄、予算の組み替え、財源の捻出です。
特別会計、天下り団体など、官僚の死に物狂いの抵抗にあって、途中で放棄し、財務省に赤旗を振りました。
要するに官僚などの既得権益者から、主権を国民に取り返していません。
それこそ、政権交代の命題で、枝葉末節のつまみ食いではなく、やるべきは根本、根本を正せば、枝葉は簡単です。
全量買取も枝葉であり、一事が万事、根本の方向転換ができていません。


隣に寄り添う内閣総理大臣補佐官の辻元議員にも違和感を覚えます。
細野補佐官もそうです。
菅氏に手を貸した人達は、菅さんという放射能に汚染されてしまいました。
支えれば支えるほど、延命させればさせるほど、自らの国民のためという思いとは裏腹に、国民を傷つけ、自らも傷ついてしまいました。
放射能が減衰するまで、彼らは当分の間は一線に出られないでしょう。

菅さんは自然エネルギーを使って延命できると喜んでいましたが、菅さんを支える人達が脱落していきます。
玄葉政調会長は三党合意と引き替えに菅さんが辞めないと自ら辞任すると、当事者でない石原伸晃氏が破廉恥にも暴露しています。
岡田幹事長も無役になり暇になると辞任するような口ぶりで、菅さんの早期辞任を口にした仙石官房長官は辞めると言っています。
首相を誰も辞めさせることはできませんが、幹部が辞めて行って、文字通り裸の王様となった菅首相一人で政治をすることもできません。
辞めざるを得ないでしょう。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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