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首相と執行部 激論80分 「何も決まらない」またお家芸
産経新聞 6月20日(月)7時55分配信
 菅直人首相は19日も再生可能エネルギー促進法案への執念をみなぎらせた。「私の顔を見たくないなら早く法案を通せ!」と悪乗りする首相に対し、早期退陣を求める民主党の岡田克也幹事長ら執行部は同日夜の会談で「激論した」(出席者の一人)ものの、法案を自らの「再生」と重ね合わせる首相を翻意させることはできなかった。(加納宏幸、小田博士)
 ■「本当にひでえのにやらせちゃったな」
 1時間20分に及ぶ会談を終えた執行部の面々は一様に疲れ切った様子で自宅や議員宿舎に戻り、口々に記者団にぼやいた。
 「激論中だ。明日の午前中に何とかしたい」
 「何も決まらないよ。それが民主党だ」
 岡田氏、輿石東参院議員会長、玄葉光一郎政調会長らは会談に先立つ協議で早期退陣を促す方針を確認していた。
 執行部が自らの辞任を突き付け、首相に退陣を迫るシナリオも検討されたが、自民党の石原伸晃幹事長が18日、「玄葉氏が『首相が辞めないと言ったら私は辞表を出す』と言ったそうだ」「岡田氏が首相と刺し違えるかもしれない」と語り、民主党執行部の「手の内」を暴露してしまったことで水泡に帰した。
 石原氏の敵失に助けられた首相が、態度を硬化させるのは当然だった。
 「促進法やエコ住宅の建設を応援する政策的、財政的な支援を広げる。これは私にとって長い間、思いの強いテーマだ。私はそういう意味でしつこい」
 首相は19日、会談に先立ちインターネットを通じた「自然エネルギーに関する国民対話」に出演し、延命への執念を見せつけた。
 そして得々と自らの政治信条を語った。
 「私には2つのキーワードがある。『諦めない』と『参加民主主義』だ」
 今国会の大幅延長で、首相は促進法案、平成23年度第2次補正予算案を成立させる考えだ。本格的復興のための3次補正も視野に入れる。政権を諦める気配はない。
 石原氏「首相が居座るための会期延長には、絶対反対だ」
 岡田氏「当然です。会期延長は首相の任期と関係しない」
 民主、自民両党幹事長は19日のNHK番組で「首相延命のための延長は認めない」との認識で一致した。このまま曖昧な状態が続けば、23年度予算執行に不可欠な特例公債法案への野党の協力が得られず、約4割の財源が確保できない状態が続くからだ。
 だが、首相は同日、自らに近い議員に「辞任時期は言わない」と伝えた。
 執行部の苦悩も何のそののずぶとさに、首相を後押ししてきた渡部恒三最高顧問も頭を抱える。最近、公明党幹部との会談で、首相と小沢一郎元代表の一騎打ちだった昨年9月の代表選を振り返りながら、こうぼやいた。
 「とにかく小沢を代表にしちゃいけないというので、みんな菅に入れたけど、本当にひでえのにやらせちゃったな」


自民党政治家には、こんなペテン師はいっぱいいた、今もいるでしょうが、市民運動家には、こんな詐欺師はいないと思います。
消費税アップ、雇用雇用、今度は自然エネルギー、節目にその都度、違ったコンテンポラリーなことをぶち上げていますが、全部口先だけでいずれも成果はなく、上手く行かないと引っ込める、こんな芯のない、背骨の通っていない市民運動家はいるでしょうか。
実態は、市民運動家では無く、最初から政治家になるため、市川房枝氏の選挙事務所に入り、彼女を利用しただけです。

菅さんの政治信条、『参加民主主義』は聞いて呆れます。
世界に発表した「太陽光パネル1000万戸に!」は参加民主主義で作られたとは思えず、菅さんの独断でしょう。
前の総裁選の消費税アップも、2009マニフェストには入っていません。
浜岡原発の停止も、首相のトップダウンでしょう。
どこが参加民主主義、むしろ独裁でしょう。
言っていることとやっていることが矛盾だらけ、支離滅裂、自分だけのご都合主義です。
仮免運転と言い、日本のトップである総理大臣として、こんなに自分に甘い人はいない、国民の見本とならない人はいないでしょう。

『諦めない』も聞いて呆れます。
消費税10%、雇用雇用はどうなったのでしょうか。
法案については、類を見ないほど、国会で成立しておらず、諦めてばっかりです。
諦めていないのは、首相の座に居続けることだけです。
国民のための政策より、自分の出世欲が優先です。

菅首相を辞めさせるには、執行部が揃って辞表を叩きつければ済むことです。
閣僚も含めて辞任すれば、より効果的でしょう。
それでも続けようとすれば、他の人も後任を拒否することです。
本当の裸の王様になれば、もはや総理を続けることはできません。
三党合意で、公債特例法と引き替えに、被災地で選挙ができない時期に執行部が辞任すれば、原発総選挙で解散には菅さんは打って出られず、四面楚歌で辞めざるを得ないでしょう。

菅首相に辞任がばれていても、執行部が揃って辞めれば、菅さんは立ち行きません。
民主党執行部は辞表を出さなかったと言うことは、自分の身を捨てて、国に貢献する気概がなかったと言えます。
こんな根性なしたちばかりだから、国民との約束であるマニフェストを容易に諦め、官僚達に取り込まれたのでしょう。
ただ政権を取りたかった、国を動かしたかった、大臣になりたかっただけで、主権を官僚から国民に取り戻すため、政権交代を目指したものではなかったと言えます。

そんな手の内をばらし、菅さんを有利に導いたのが自民党幹事長の石原伸晃氏です。
全く信用がおけない、口の軽い人は、幹部に入れる人材ではありません。
自民党も、民主党に負けず劣らず、人材不足がばれました。
都政を我欲の対象とする親が親なら子どもも子ども、親子揃って、どうしようもない人たちです。

渡部最高顧問の「とにかく小沢を代表にしちゃいけないというので、みんな菅に入れたけど、本当にひでえのにやらせちゃったな」の本音にびっくりです。
渡部顧問、執行部も含め、前の総裁選で、酷い菅さんに投票した人は小沢氏に入れるべきだったと大いに反省して貰いたいです。
小沢氏だったら、より困難を選んでいたら、こんな体たらくはなかったでしょう。
民主党を空中分解させようとするマスコミ・官僚などの既得権益の総反撃に、民主党が一団となって戦っていたなら、こんな体たらくはなかったでしょう。
真に菅首相を担いだことに反省していたら、菅首相の後継に対する動き、菅さんを支えてきた自分たちの仲間を候補に推す流れも変わり、自分たちが今度は小沢さんたちを支える番に回ると言う、自然な流れもできてくるのでしょうが。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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