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内閣改造、閣僚から慎重論=週明けに復興相人事―首相「7月中に燃焼し尽くす」
時事通信 6月24日(金)12時15分配信
 菅直人首相が復興担当相人事に合わせた内閣改造を検討する意向を示したことに対し、各閣僚からは24日午前の記者会見で「常識的に大幅改造は考えられない」(玄葉光一郎国家戦略担当相)との意見が相次いだ。一方、枝野幸男官房長官は記者会見で復興相人事は週明けの27日になるとの見通しを示した。
 首相は24日の閣僚懇談会で「国会の会期延長が決まった。いろいろご心配を掛けた。行政は一日たりとも停滞を許されないのでしっかりとやってほしい」と延長国会での内閣の結束を求めた。また、「7月中に少なくとも今出ている課題は仕上げたい。私自身、この間に燃焼し尽くす」と表明した。赤字国債発行を可能にする特例公債法案などの重要法案を7月中に成立させる決意を示したとみられる。
 首相は23日夜、国民新党の亀井静香代表から大幅な内閣改造を進言されたことを受け、「しかと検討する」と応じたが、政権内には退陣表明した首相が内閣改造を行うことに慎重論が強い。玄葉国家戦略相は記者会見で大幅改造の可能性に否定的な考えを示すとともに、復興相人事については「(首相が)退陣表明をしている以上、首相、官房長官が兼任することも一つの考え方だ」と指摘した。
 中野寛成国家公安委員長も「大幅改造で作業が停滞することがあってはならない。継続して努力する方がより実効は上がるのではないか」と表明。松本龍防災担当相も「内閣改造はないと思う」との見解を示した。


前日、沖縄で「(東日本大震災からの)復旧・復興と、福島第1原発事故の収束に向け全力を挙げ、燃え尽きる覚悟でこのことに取り組みたい」と言った翌日、東京で「7月中に少なくとも今出ている課題は仕上げたい。私自身、この間に燃焼し尽くす」と言いました。
1日でコロッと変わり、菅さんが燃え尽きたいのは、大震災の復旧復興と原発の収束までなのか、7月末までなのか、どっちなんでしょうか。

菅さんは、その時々で、本当に適当なことを言います。
保身が本心にあるからでしょう。
意外と本人は矛盾してないと思っているのだから、始末に負えません。
視野狭窄の、自己中がトップに居座っているのが、日本の度重なる悲劇に輪を掛けています。

復興相に松本氏、内幕は 選択肢なく…進む「菅離れ」
産経新聞 6月25日(土)7時56分配信
 菅直人首相が復興対策担当相に松本龍氏を充てたことについて、政府・民主党は「政策の継続性」を強調するが、建前にすぎない。実際には退陣問題で孤立を深め大幅な内閣改造に踏み切る余力がなくなったうえ、一時本命視された仙谷由人官房副長官や名前が取り沙汰された玄葉光一郎国家戦略担当相(政調会長)と対立し、松本氏以外に選択肢がなくなった。首相の求心力低下を浮き彫りにしたといえる
 玄葉氏は24日の記者会見で自らの就任を否定、首相を突き放した。
 「私が政調会長、国家戦略担当相を兼ね、さらにということは考えられない。退陣表明をした以上、首相や枝野幸男官房長官が兼任するのが一つの考え方だ」
 被災地・福島選出の玄葉氏は本格的復興のための平成23年度第3次補正予算案への野党側の協力を得るため、首相に早期退陣を促してきた。会見でも「首相は地位に恋々とする方ではないと信じているし、信じたい」と語った。
 首相は23日夜に国民新党の亀井静香代表から大幅な内閣改造を進言された際には「しかと検討する」と応じた。だが、党内は首相が大幅改造をすることには冷ややかだった。
 安住淳国対委員長は24日、首相に「大事なキーワードは継続性だ」と大幅改造は困難と進言。その後の会見でも「今から閣僚を選任すれば(延長会期の)70日間は刻々と過ぎる」と語った。閣内からも「大幅改造で作業停滞があってはならない」(中野寛成国家公安委員長)との声が出た。
 当初、首相は縦割り行政を打破し、遅れが目立つ仮設住宅建設やがれき処理を早めるには“腕力”が求められるとして、担当相に仙谷氏の起用を検討した。被災者生活支援特別対策本部長は松本氏だったが、実質的には仙谷氏が仕切り役を務めていたからだ。
 しかし「月内退陣論」を主導してきた仙谷氏と首相の間はすっかり冷え切っていた。政権延命に向けて必死の首相に対し、民主党内の離反は加速している。
 輿石東(こしいし・あずま)参院議員会長、樽床伸二元国対委員長、松本剛明外相、細野豪志首相補佐官、高嶋良充元参院幹事長らが23日夜に都内で会食し、8月31日までの会期中に首相は退陣すべきだとの認識で一致した。
 「(8月中旬の)お盆を過ぎても菅さんが首相をやっていたら、解散してしまうぞ。それは避けないといけない」
 ある出席者がこう訴えると、みなうなずいた。
 


松本防災相の復興相への滑り込み、なり手がなかったとはいえ、これまでちゃんとできていなかった人を正式に担当に据えても、復旧復興への効果無しです。
復旧復興を遅らせた自分自身、総理を変えなければ進まないと多くの人は思っています。
それを知っているのか知らないのか分かりませんが、それを認識していないのが菅さんの異常です。
福田首相が自分のことは分かっていると辞めるときに言いましたが、菅さんは客観的に自分を評価できない人間のようです。
自分はもの凄く能力があると勘違いしています。
国家観がない、広い視野がない、統率力がない、何より信頼できないなど、総理大臣として、資質も能力もないことは誰の目にも明らかです。

一旦、総理が辞任を口にすれば、求心力はなくなります。
それでも、マスコミは政局ではなく、復旧復興のために協力せよというのは、菅さんの政治力や政治状況を正しく分析すればそんな非現実的なことは出てこず、全くのナンセンスです。
菅さんが能力がなくても、本当に復旧復興を心の底から願い、かつ信頼できる人なら、みな協力しますが、延命のためにコロコロ意見を変える、対立する人たちには抱きつく、こんな信用できない人だから、みな協力したくても、協力できないのだと思います。
菅さんに協力する人は益々減るでしょう。
菅さんも首相を続けられないでしょう。
じぶんを支えるのはほんの一握りの人々しかいないと痛感すれば、解散総選挙に打って出ることもできないのではないかと思います。

菅さんは信頼こそ政治家にとっても最も大切なこととと分かっていないようです。
信頼は信念から来ていて、信念は自分の思い描く理想郷を実現したいと思う強さだと思います。
政治はそれを実現するための手段であり、首相はそれを実現する最高のポストだと思います。
松下政経塾の卒業生も同様ですが、菅さんは政治家になりたい、首相になりたいが一番で、自分の理想郷なんてないのではないかと思います。


混迷する日本にとって、一番欠けているのは、『目標』と目標を実現する方法です。
どういう生活をしたいのか、どういう社会にしたいのか、どういう国にしたいのか、世界の中でどうありたいのかという目標です。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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