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<復興相>27日午後任命へ 自民・浜田氏、政務官就任受諾
毎日新聞 6月27日(月)11時58分配信
 菅直人首相は27日、東日本大震災の復興担当相に松本龍防災担当相兼環境相(60)を正式に任命する。環境相の兼務を解くのに伴い、後任の調整を進めている。復興相新設に関連し、首相は自民党の浜田和幸参院議員(鳥取選挙区)に政務官への就任を打診した。浜田氏は受け入れ、同日、自民党を離党する意向を固めた。自民党は反発しており、赤字国債の発行に必要な特例公債法案の成立などに向けた与野党協議に影響するのは必至だ。
 浜田氏は同日午前、記者会見し「26日夕に枝野(幸男)氏から復興本部の政務官に打診があった」と語った。さらに「復興に党籍が障害になるなら、大きな目的のために小さな障害は乗り越えなければならない」と述べた。浜田氏の起用は参院で多数を握る野党の切り崩しが狙いだが、逆に法案審議に悪影響が出るとみられる。
 同氏は58歳。10年参院選鳥取選挙区で、自民党公認として初当選。国際政治学者で、青山学院大講師や米戦略国際問題研究所主任研究員などを歴任した。
 首相は27日午後、松本氏に復興相を兼務させる辞令交付を行う。環境相の後任は調整中だが、蓮舫行政刷新担当相や中野寛成国家公安委員長らの名前が挙がっている。
 首相はその後、復興対策本部の初会合を首相官邸で開く意向。復興対策本部の下部組織として被災した岩手、宮城、福島の3県に置く現地対策本部の本部長には、岩手に黒岩宇洋法務政務官、宮城に東祥三副内閣相、福島に吉田泉財務政務官を充てることを内定した。首相は同本部後に記者会見し、今後の復興のあり方や延長国会での対応などについて説明する。【大場伸也、岡崎大輔】


菅さんのやることは支離滅裂で、不可解です。
復興相と原発大臣は、前から考えていたそうですが、辞任を決めてから任命することではなく、大震災の3.5ヶ月後は遅すぎます。
やることが遅すぎますし、今となっては不適当です。

自民党参議院議員の一本釣りですが、無名議員をそれも三役の一番下、政務官にするメリットはありません。
政務官くらいなら、民主党議員にいっぱいいるでしょう。
国際政治学者が総務省政務官とは、この人でなければという必然性は全くありません。
デメリットは強烈で、民主党内から不満が出ているし、引き抜かれた自民党は反発してます。
人事は総理の専権事項ですが、他党議員を引き抜く場合は別で、執行部と協議が必要でしょう。
民主党執行部は菅さんの独断・横暴に反発しています。

今回は挑発と独断が菅さんの行動パターンとして見えます。
今回の挑発は相手の力を吸い取る抱きつき戦法の意味合いもあります。
政敵に対して、挑発と抱きつきを繰り返し、判断は独断です。
挙党一致や与野党協力など、少なくとも協力姿勢は見えません。
一匹狼で身についた政治手法なんでしょう。

<首相退陣時期>3法案の成立をめど
毎日新聞 6月27日(月)22時22分配信
 菅直人首相は27日夜、首相官邸で記者会見し、首相退陣の時期について「11年度第2次補正予算案の成立、再生可能エネルギー法案の成立、特例公債法案の成立が一つのめどになると考えている」と述べ、3法案の成立を条件とする考えを示した。また閣僚人事について「震災に対する復旧・復興を進め、原発事故の再発を防止する態勢をつくる、この二つに目的は尽きている」と語った


退陣の目途を3条件と自ら、漸く明確にしました。
しかし、引き抜きで自民党の反発は必至で、法案成立のハードルを自ら上げました。
法案を通したいのか、通したくないのかさっぱり分かりません。
再生エネルギー法案だって、エネルギー政策を変えていないのに、スムーズに決まるはずはないと思います。
3条件がクリアされなかったら、首相に居座ると言うことでしょうか。
一本釣りは延命意志の表れでしょうか、ここに至ってもすんなり辞める気は無さそうです。
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愛てんぐ

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