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菅首相逃げた!そそくさ退席、民主両院議員総会も大荒れ
スポーツ報知 6月29日(水)8時3分配信
 菅直人首相(64)が逃げた! 民主党は28日、国会内で菅首相(党代表)も出席して両院議員総会を開いた。自民党の浜田和幸参院議員(58)を“一本釣り”で総務政務官に起用した前日の人事について、党議員から説明を求められたが、首相は全く答弁せず、公務を理由に途中退席。議員から「逃げるな」「ふざけるな」などと罵声を浴びせられた。また、首相は「脱原発」を争点にした衆院解散・総選挙の可能性に触れ、早期退陣を求める勢力をけん制した。
 「逃げるな!」。自民党議員の一本釣りのワケも答えずに去った菅首相に、怒号が飛び交った。
 総会は衆参議員約350人が出席し、午後5時に開始。川上義博参院議員(60)が、同じ鳥取県選出の自民党・浜田氏の政務三役起用を「メダカの一本釣りで、野党はいっそう硬化した。エサはポストか、カネじゃないですか」と憤慨。さらに、野党議員からの選出に「民主党議員は無能力の議員の集まりなのか」と訴えた。
 これに対し首相は、2011年度第2次補正予算案、特例公債法案、再生エネルギー特別措置法案の成立の3条件が満たされれば、進退問題で「一定のめど」がつくと重ねて表明。「残された時間を完全燃焼する」と、27日の会見と同じ語り口で民主議員の協力を求めただけで、5時55分頃退室した。6時半から公務が入っていたためだが、議員からは「逃げるのか!」「ふざけるな」「一本釣りは!」「答えになってない」と罵倒された。
 首相不在となった後、米長晴信参院議員(45)は「菅さんの公務が終わるのを待つか、菅さんがいる総会をもう一度やるべきだ」と強硬に主張したが、退席する議員が続出した。
 原口一博前総務相(51)は「責任を取ってこそ政治に信頼が取り戻せる」、瑞慶覧長敏衆院議員(52)は「新しい代表を選ぶ作業を速やかに進めてほしい」と、首相の早期退陣をあらためて要求。“黄門さま”こと渡部恒三最高顧問(79)も、浜田氏の一本釣りについて「50年…半世紀、政治やってて、全く意味が分からない」と苦言を呈した。
 首相は、エネルギー政策を「次期衆院選の最大の争点になる」とし、「脱原発」を掲げた衆院解散・総選挙の可能性を示唆。党内外の早期退陣論をけん制した。岡田克也幹事長(57)は「あるはずがない」と否定したが、党側との調整も欠いた首相による人事に、執行部は「こんなことでは(3法案に)責任を持てない」(安住淳国対委員長)とお手上げ状態。暴走する首相に、党全体が翻弄されている。


自分を批判する耳の痛いところは逃げてしまう、こう言う態度では物事が解決もしないし、前進もしません。
自分への不信だけが残ります。
こういうやり方は大物になる人がすることではなく、上に立つリーダーにもなれません。
大物や真のリーダーは自分が不利なことでもしっかり受け止めて、自分を見つめ直し、吸収してさらに一回り大きくなります。
自分の責任で起きていることについては尚更です。
いっとき、目先の難は避け逃げ得をしているように思っているかも知れませんが、大きな損です。
考えが浅すぎ、器が小さすぎです。

東電株主総会「脱原発提案」会場は賛成多数、大株主は「事前反対」
2011/6/29 11:55
9000人がつめかけたという昨日28日(2011年6月)の東京電力株主総会。3000人以上が会場に入れず、モニター立ち見などとなり、栃木からわざわざ来たが、席がないのでUターンした株主もいたという。
注目された「脱原発」議案が挙手で採決の段になると、「少なくとも会場内では賛成の手を上げている人が多いように見えた」(高村智庸リポーター)。だが、会場の出席者の株数を優に上回る大株主などからの事前委任があるために、議案は――野鳥の会の目などを借りていちいち数えるまでもなく――あっけなく否決された。結局、「賛成」はわずかに8%だったという。
個人株主99%VS過半数保有の上位株主
「東電には個人株主が74万人2 件いて、(株主)数の上では99%だが、株式数の割合は44%」(テレビ朝日経済部部長・田畑正)であり、1%の大株主が56%の株を保有しているという。保有率3%台の株主上位には信託銀行、生命保険などの金融機関が並び、東京都も2.7%持っている。
「結果は見えていたということですね」と赤江珠緒キャスター。
「世の中はこうやって回っているのか。なんのためにみんなが集まって、手を上げるのか意味がわからない」。長年の東電株主2 件で、今回はじめて総会に出席したという女性は、そう感想をもらしていた。


東電の株主総会、法人株主上げての東電保護の出来レース、国民への聞く耳を持たない姿勢に旧態依然たる経営を感じます。
楽天の社長は、脱退した経団連に対して、彼らの電力政策や企業統治を批判していましたが、そのとおりです。
形骸化した、儀式みたいな株主総会を、開くなら実りあるものに改めるべきと思います。
東電の株主総会では、欠席の株主で、委任をしない人は、会社側に議決権を委ねるというルールがあるそうです。
株主総会に9000人以上が参加しましたが、個人株主は74万人、殆どが来られなかったということになります。
株主を持ち合っている金融機関などの法人は、経営陣に委ねるでしょうが、一般の株主は委任もせず、欠席するだけの人が多いのではないかと思います。
商法を改正して、委任しない欠席者の議決権は、会社に帰さないようにすれば、もう少し緊迫感を持ち、もっと真剣になり、多少は変わるかなと思います。
株主は利益だけを求めているのかと思いきや、世の中のこと、社会の流れも意識していて、公益企業の株主は視野が広いと感心しました。
が、地域独占が許された公益企業として、余りの視野の狭さ、公益企業としての思慮の欠ける、既得権益に胡座をかく姿は。普通の営利企業のでも、もっとマシなように目に映りました。

壇上の取締役の多さにびっくりしました。
無能な役員をこんなにいっぱい抱えて、殿様商売の会社は違います。
画像が鮮明でなく役員たちの顔が全く分かりません。
逃げ腰、無責任男たち、顔を見せる勇気もないのでしょう。

大阪市長「脱原発」求める=関電株主総会、撤退議案を否決
 関西電力の株主総会が29日、大阪市内で開かれた。八木誠社長は、焦点となっている原発問題について「安全・安定運転について万全を期す」と強調し、今後も原発事業を継続する方針を示した。これに対し、筆頭株主として総会に出席した大阪市の平松邦夫市長は「原発から多様なエネルギー活用への転換が企業の社会的責任を果たすことになる」と述べ、「脱原発」を求める意見を表明した。一部株主から提案されていた原発撤退の議案は総会で否決した。
 大阪市長が自ら関電の総会に出席するのは異例。平松市長は東京電力福島第1原発事故を受け「安全で安定した電力供給のあり方が問われている」と指摘。「新エネルギーの開発に取り組むなど、多様な事業運営への転換が必要だ」と強調した。ただ、原発撤退の議案については、これに反対する経営陣の判断を尊重すると語った。(2011/06/30-00:01)


関電の筆頭株主は大阪市です。
平松市長は株主総会に出席して、原発から自然エネルギーへの移行を述べましたが、関電の脱原発議案には賛成せず、会社側の議案に賛成しました。
言っていることとやっいることが違います。
脱原発議案に賛成すれば、関電もかなりの影響を受けるはずです。
平松氏も大きく変えようとはしない、中途半端では何も成し遂げられません。
鳩山さんと同じように、穏便にでは、巨大で強力な既得権益の壁を突き崩せません。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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