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<福島第1原発>東電が仮払い拒否 幼稚園など「対象外」
毎日新聞 7月16日(土)2時35分配信
 東京電力福島第1原発事故で被害を受けている事業者に対する損害賠償を巡り、東電が幼稚園や老人ホーム、診療所への仮払金の支払いを拒否していることが、毎日新聞の入手した文書などで分かった。支払い対象の事業者を中小企業に限定し「学校法人や社会福祉法人、医療法人は法律上、中小企業に該当しないため」と説明。将来の賠償も「分からない」としており、全被害者への賠償責任を定めた原子力損害賠償法に反した姿勢に厳しい批判が出ている。【清水憲司、松谷譲二】
 東電広報部は毎日新聞の取材に対し「学校法人などにも仮払いする必要性が高いことは十分認識しており、対象範囲の見直しを進めている」と回答した。
 原発から約9キロの福島県浪江町で私立浪江幼稚園を経営する学校法人「大谷(おおや)学園」が、中小企業に1社当たり最高250万円の仮払いが始まったことを知り、6月14日、仮払いを請求した。
 その後、東電・福島補償相談センター(福島市)が同22日付でこの文書を出した。文書には「学校法人は(法律上)財団法人で、中小企業ではないので対象外。(今後の補償も)分からない」と記載されている。
 原賠法は文部科学省の「原子力損害賠償紛争審査会」が損害の範囲を判定する指針を策定すると規定。審査会は4月の1次指針で、救済対象の事業者を「営業被害などを受けた多数の事業者ら」と幅広く定めており、中小企業に限る法的根拠はない。
 毎日新聞の取材では、他に南相馬市の幼稚園を経営する学校法人▽同市で特別養護老人ホームを運営する社会福祉法人▽富岡町で診療所を経営する医療法人--が仮払いを拒否された。福島県によると、福島第1原発から半径30キロ以内には▽6学校法人▽22医療法人▽15社会福祉法人--がある。

 浪江幼稚園の大谷清子(せいこ)園長は「園児約160人が皆いなくなり収入はゼロなのに人件費などで月100万円の支出がある。仮払金がもらえず、将来も賠償されないのではと思うと不安で眠れない」と訴えている


東電が原子力損害賠償法を自らの有利なように解釈し、弁償対象を中小企業に限定し、幼稚園や老人ホーム、診療所に刈り払いを拒否しました。
それが問題になり、明るみに出ると、今見直しの検討中という言い訳をしました。
一寸でも払いたくない、ばれたらしようがない、そんな東電の腐った根性が透けて見えます。
些細なことでも抵抗する、これが既得権益の利権は絶対に離したくないと言う、死に物狂いの抵抗の一端です。

原子力損害賠償法にあろうがなかろうが、本当に申し訳ないと思うなら、加害者は被害者に対して、弁償するのが当然です。
解釈を手前味噌にして補償を拒むのは、東電は少しでも払いたくないという気持ちの表れです。
東電は、東電の存続のためには、被害者がどうなろうが知ったことではない、自分達の生き残りこそが最優先だと考えているのでしょう。
こんな会社を存続させても、社会にとって利益になりません。
東電は解体すべきと思います。
資産が5兆円あるなら、すべて売却して、5兆円を基金として、被害者の補償に全て当てるべきです。
勿論、金融機関、株主も責任を取り、債権、株券も紙くずで、金融機関、株主の取り分はありません。
原発を除く発電所は新規参入の発電会社に売却、原発と送電網は国有化し、送電網も将来は新規の送電会社に売却もあり得ると思います。
先ず、東電から発送電分離の先鞭を付けるべきです。

潰したら、賠償金が取れないという意見はありますが、こんな阿漕な企業がずっと支払っていくか、極めて不透明です。
今回の対象者を減らすことや減額は当然のこと、料金の値上げ等により国民へ肩代わりさせることは容易に想像できます。
大企業優先、既得権益保持の自民党政権下になれば、東電の言いなりになるのは目に見えています。

だからできるだけ早く資産凍結し、解体すべきです。
放射能被害で、ふるさとを追われ、悲惨な生活を送られている方々を思えば、東電社員の責任は極めて重いです。
役職に応じて責任を取らせるべきと思います。
管理職は自腹を切って、賠償金の一部を負担すべきと思います。
勿論社員の退職金、企業年金は無しです。
労働者は新規参入企業に雇って貰えると思います。
協力企業も新規参入企業と新たな関係が生まれるでしょう。
親方日の丸、競争相手無しで、長い間ずっと甘い生活を送ってきたのですから、もう十分でしょう。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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