≪ 2017 05   - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 -  2017 07 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


定年65歳引き上げ「議論する状況にない」 経団連が反論
2011.7.19 18:48
 経団連は19日、政府が検討している法定定年年齢を65歳に引き上げる案に反対する提言を発表した。現行の60歳定年を引き上げるには賃金制度や人事配置など解決すべき問題が多いとして、「定年引き上げの議論を行う状況にはない」としている。
 定年をめぐっては、政府が昨年6月の新成長戦略で「希望者全員が65歳までの雇用を確保されるよう2013年度まで措置を講じる」と規定。今年6月の厚労省の研究会では「定年年齢が65歳に引き上げられるよう議論を深めるべき」と報告された。
 だが提言は激化する国際競争を背景に企業は雇用維持にすら苦慮していると強調。希望者全員を65歳まで雇用すると高齢労働者数が2017年には現行より約33万人増加し、将来を担う新卒採用を抑制せざるを得なくなると主張した。
 また経済の先行きが不透明なうえ当面は高齢就職希望者の増加が見込まれることから「自社内での雇用確保には限界がある」として、子会社や資本関係のない企業への転籍も高齢者雇用安定法に定められた措置を講じたものにすべきだと求めている


経団連の主張は、経団連に入っている大企業の損得ばかりです。
中小企業を含む、経済界全体からの視点はおろか、日本社会全体、国民生活を考える視点は全くありません。
企業は利益を追求する団体ですが、法人というように、社会に対して責任を負う企業市民でもあるのです。
自分の利益の確保を死守する自己主張だけしかなく、法人としての社会に対する責任が全く感じられません。
特に、経団連は日本の大企業のトップたちであり、日本を代表する企業人たち、日本のリーダーたちでもあります。
彼らは日本の経済のみならず、日本の社会、国民生活に対して、極めて大きい責任を持っています。

年金の支払い開始年齢が65歳になれば、定年も65歳にするのが当然です。
60歳で定年、年金支給の65歳まで、どうやって暮らすのでしょうか。
年金と定年を連動させるという制度は、国民生活を考えれば誰でも分かる当然のことです。

経団連の連中は、大企業、自分たちの目先の損得を最優先する考えしかお持ちではないように思います。
電力改革せねばならないのに、時代遅れの東電を支えているのも同様です。
「経済一流,政治三流,外交五流」といいますが、フクシマ原発を見ても、駒である社員は一流で、企業幹部は政治と同じ三流です。
日本社会が成り立たなければ、国民生活が破綻すれば、大企業も成り立ちません。
大企業トップは私人というより公人です。
運命共同体としての自覚が欠如しています。
反対なら、定年を延長しなくても、生活が困らないような対案を経団連は示すべきです


我が利益だけを通すことがないよう、経済界のトップたちが日本全体、社会全体のことを考えざるを得ないような仕組みを政治の中に作って行かなければならないと思います。
スポンサーサイト


愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

*ブログの趣旨に反する、不快感を覚える、礼儀をわきまえないコメント等は削除しますので、ご了承下さい。

*記事は、情報の正確性や表現の的確性を高めるため、付け加えたり、訂正したりします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。