≪ 2017 10   - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - -  2017 12 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

中国事故、女児“生き埋め”寸前の恐怖…人命より事故幕引き?
2011.07.26ZAKZAKニュース
 中国高速鉄道の追突・脱線事故で、当局は26日になって地中に埋めた先頭車両付近を掘り出した。早々に救助活動を打ち切り、2歳女児が“生き埋め”寸前となるなど、隠蔽まがいの事故処理が内外の強い批判を受け、方針転換を余儀なくされた。ただ、すでに運転席付近は破壊されている可能性が高く、事故原因究明につながるかどうかは不透明だ。
 政府の事故調査チームは現場に残されていた事故車両5両をクレーンで釣り上げて温州西駅に運んだ。さらには重機で解体して埋めてしまった追突車両の運転席部分についても同日、掘り出し作業を行った。今後、車両を詳細に調べるというが、どこまで公正な調査が行われるかは疑わしい。
 中国当局の事故処理の異常さは発生直後から際立っていた。事故から約20時間後の24日夕には、捜索終了を宣言し重機による撤去を始めた車両から2歳の女児が救出され、「人命軽視」との批判も呼んだ。
 「日本のJR福知山線の脱線では捜索は数日続き、運転再開は約2カ月後だった」。中国のインターネットにはこんな書き込みも。ほとんど検証しないまま、事故後2日で運行再開したことへの疑念も強まる。
 安全への強い不安から“中国版新幹線”を観光の目玉に組み込んでいた日本の旅行各社も見直しを迫られている。
 高速鉄道を利用した1週間程度の中国周遊ツアーなどを販売している大手旅行代理店のJTBでは、「事故原因の調査状況を注視し、安全を第一に判断していきたい」。
 エイチ・アイ・エスは中国国内を回るツアーで、27日出発便から高速鉄道からすべてバス移動に切り替える。
 中国旅行を専門に扱う東京都内の旅行代理店では、6月末の北京-上海間の高速鉄道開通に合わせ、インターネットなどで鉄道チケット販売の宣伝活動をしていたが、現状は「利用客の安全が確保できない現状を踏まえ、積極的な宣伝を控えている」という。
 東京都内の別の旅行代理店の担当者は「事故原因が判明したとしても、高速鉄道をツアーに組み込むつもりはない」と断言している。
 旅行各社はこの夏、中国への渡航者は約3割減を予想していたが、今回の事故で「さらなる落ち込みは避けられない」との懸念が広がっている。


事故先頭車両を衆人環視の下で、重機で粉砕して、穴に埋めるなんて、これほど堂々とあからさまに証拠しするとは恐れ入りました。
一党独裁国家の本質が如実に出ていました。
中央の狡猾さに比べ、地方政府ほど、単純な横暴、目に余る圧政が今もまかり通っているのでしょう。

日本の報道は、嘲笑・侮蔑の目で報道していましたが、日本は中国を一方的に貶せるものではないと思います。
中国のような露骨なことはないですが、隠蔽体質は相当のものです。
フクシマ原発事故の隠蔽は酷かった。
原発行政然り、利権に絡むことなど、国民に知られたくないことは、データを改ざんしたり、情報を隠蔽したりしています。

明治以来、中央集権で、官僚主導政治が引かれてきました。
戦後は自民党の一党独裁にも似た政治が官僚と一心同体で、政官業癒着の下、進めてきました。
中国の共産党一党独裁ほどではないですが、それに似た情報統制の政治体質は官僚が継続して、今も維持し続けています。

政権交代は国民によいことも悪いことも知らせる、情報公開も一つの目標の筈だったのですが、民主党も政権を握ると為政者ぶって情報統制を繰り返し、国民の期待を裏切りました。
「人の振り見て我が振り直せ」とは良いことわざです。
スポンサーサイト


愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

*ブログの趣旨に反する、不快感を覚える、礼儀をわきまえないコメント等は削除しますので、ご了承下さい。

*記事は、情報の正確性や表現の的確性を高めるため、付け加えたり、訂正したりします。