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68才まで厚生年金の支給年齢を挙げる、68才まで、どうして食べていけるのですか。
60才を過ぎれば、生死に関わる重病の発生率も上がる、そのときはどうやって生活するのですか。
企業は首を切りたい、特に大企業はそう思っています。
68才まで雇用が確保される可能性は少ないでしょう。
68才まで働け、働き口のない者は野となれ山となれと言っているのと同じです。
日本政府はフクシマ原発事故と同じように、お金がないからと言う理由で、棄民政策を取っています。
そこに、自分たちの責任でこうなったことに対する反省も謝罪もありません。

何十年も前から少子化で、こうなることが分かっていながら、自民党、官僚は全くの無策でした。
無策と言うよりも、逆に少子化推進策を採ってきました。
特に、小泉政権の派遣の自由化で、若者の多くを貧困層に追いやり、少子化の拡大に拍車を掛けました。
先進国では、収入が少ないことが多い若い世代に対して、税金以上に、国からのサービスや給付があるのですが、日本では取られる方が多く、見返りの方が少ない、若者イジメの政策、将来日本を背負う世代を蔑ろにする政策をしてきました。
将来の見えない若者の結婚や出産が減りこそすれ、増えるはずがありません。

厚生労働者は年金行政で、年金のお金で、色んな天下り施設を作り、無駄遣いをいっぱいしてきました。
自分たちは共済年金という一番恵まれ、終身雇用も守られ、まさに特権階級なのです。
その彼らは、何らその責任を取らずに、数年前に65才延長を決めたばかりなのに、今度は年金が壊れそうだから、支給年齢を上げるぞとは何事ですが。
65才では持たないことを知っていながら、間際になって、自分たちの本心を出しているとしか考えられません。
情報隠蔽、情報を自分たちの政策のためにコントロールする、極めて不誠実で、信用置けません。
税と社会保障の一体改革が控えていて、安住財務相は来年増税案を必ず出すと言っています。
68才延長が嫌なら、消費税アップするぞ、と言っているのと同じです。
これはもう脅しです。
自分たちの無策の漬けを国民に回すのは許せません。
財務省の筋書きに踊らされる野田首相、安住蔵相、民主党、彼らは国民の味方ではありません。
政権交代で期待した、真逆の方向に、自公政権と同じ道を歩んでいます。
国民主権政治とはほど遠い、官僚主導政治が明治維新以降、相も変わらず、続いています。
先進国に仲間入りして久しいのに、政治体質は140年変わらない、情けなさ過ぎます。

国民にお願いする前に真っ先にすべきことは、自分たちが国民に信用される行政になることです。
今のお上体質では、何を言おうが、何をやっても、全く信用できません。
その為には、国民の声が政治行政に反映する国民主権政治にすることです。
政治家・官僚は公僕に徹することです。
今のお上意識、その裏付けの特権を無くすことが真っ先にするべきことです。
一般のサラリーマンには格安の宿舎もないしい、天下りを含めた定年まで守られた雇用もありません。
幹部まで維持することが彼らの特権行使に絶対であり、官僚主導政治を主導する根源です。
幹部人事を政治が握れば、お上から公僕への移行が、抵抗無く行われることでしょう。
政権交代で政治主導を期待された民主党は、官僚幹部の総取っ替えをやると思ったのに、官僚のボイコットで白旗を振り、これまでの自公政権と同様、官僚の掌に載ってしまいました。

このままでは若い世代が老人を肩車する形になります。
こんな、現状追認の政策を行っていれば、最悪の事態を受け入れなければなりません。
現状を肯定し、追認する政策ばかりが、官僚中心に出て良いものでしょうか。
現状追認の施策、まさしく役人の施策、政治です。
将来展望や夢があれば、ある方向に持っていこうという政策は、政治家主導の政策であり、政治です。
菅政権以降、何をしたいのか語らないし、さっぱり見えません。
こう言う国にして、産業はこうして、人々の生活はこうで、こうやって少子化を止めるという展望が必要です。
今のような対処療法では衰退を食い止めることはできません。
抜本的政策に手をつけないと話になりません。
安心して子育てできる社会を一刻も早く実現するよう、政策転換すべきです。
今は高速マラソンのように、落後していく者はそのまま脱落していきます。
これは能力が発揮されていない、国力にとってはマイナスに作用しています。
落ち溢れを沢山生み出し、生活保護、医療などに多額の税金を投入するのではなく、それぞれが自分の魅力を活かされれば、生活保護、医療への出費もなくなり、税収も増大し、マイナスがプラスに転じ、その差は天と地との差があるように思います。
それぞれが自分の能力や特性を最大限活かし、生き生き暮らしていることが、結果的に最大の国力になります。
老若男女がバランス良く暮らす社会は、十分なセーフティネットが張られ、何度でもチャレンジできて、努力すればいつでも夢が実現できる仕組みが、求められると思います。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

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