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民主党は政権交代の時、コンクリートから人へというのが、キャッチフレーズの1つだった。
その象徴が八ッ場ダムである。
中止の公約(国民との約束)が、国交省の官僚や関東の首長により、いつの間にか、続行の方向になりつつある。
検証の結果、ダムがよいと言う結論を出したと先頃、ニュースで報じていた。
恐らく、ダムを推進した人たち、ダム推進で利益を受ける人たちばかりを集めて、ダム推進のデータを捏造して進めているのだろうと思っていた。
結論は思っていたとおり、ダム推進の通りとなった。
自公政権下の、政官業の鉄のトライアングルの癒着構造が、再現されたのを見る思いだった。
水量のデータは嘘だろうと疑っていました。
国交省は、空港など、作らんが為の需要予測を捏造してきたのだから、ダムでもきっと数字を操作しているだろうと思っていました。
今日、下の記事のように、良識ある学者がダム推進に異論を唱えました。

<八ッ場ダム>「建設が最良」に学者10人反論 声明文
毎日新聞 10月15日(土)15時0分配信
 建設の是非を検証中の八ッ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)について国土交通省関東地方整備局が「コスト面などからダム建設が最良」との結果をまとめたことを受け、河川工学や防災地形学の学者10人が近く、野田佳彦首相や前田武志国交相に検証の抜本的なやり直しを求める声明文を提出する。検証結果について「科学性・客観性が欠如したものと言わざるを得ない」として、公開の場で公正な検証を行うことを求める方針。
 声明を出すのは大熊孝・新潟大名誉教授(河川工学)、奥西一夫・京都大名誉教授(防災地形学)、今本博健・京都大名誉教授(河川工学)ら。
 関東地整は利根川の治水対策にあたり、今後20~30年で達成可能な毎秒1万7000立方メートルを河川整備計画相当の目標流量に設定。ダム建設に加え四つの代替案を比較検証した結果、コスト面ではダム案が約8300億円で最も安く、10年後の治水効果を一番見込めると判断した。利水面でも必要性があるとした。
 これに対し、今本名誉教授は「治水面では科学的な裏付けがないまま、ダムを造ることを前提に目標流量を設定している。八ッ場の洪水調節効果量は少なく、全く役に立たない。利水面も流域自治体の意見を追認しただけで、現状とかけ離れた過大な水需要予測になっている。河川行政に批判的な専門家も入れた第三者機関を設置し、公開の場で検証してほしい」と話す。
 関東地整は現在、検証結果について一般から意見を募るパブリックコメントを実施しており、終了後に対応方針案を国交省に報告し、国交相が有識者会議の意見などを踏まえて最終判断する。【樋岡徹也、奥山はるな】


国交省の検証は出鱈目、彼らの出す数値、根拠はいんちきばかりです。
良識ある学者は、国交省の検証結果に異論を唱えています。
原発も同じ、利益を受ける者たちだけで決めて、反対する者は除外、国民に詳しいことは知らせない、官僚達のやることは同じです。
官僚達のやることは全く信用できません。
生データを全て出して、既得権益に預からない、御用学者でない専門家がチェックしないと信用できません。
官僚がお上でいる限りは、彼らのやることは全て信用できません。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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