≪ 2017 07   - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - -  2017 09 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


食糧安保の話しが一時問題になり、自給率アップすべしとなりました。
飢饉が起きれば、自国の国民に回すことが優先し、日本には回ってこないだろうというものでした。
TPPで輸入農産品が著しく増えることは明白で、自給率が低下することは明確です。
なのに、不思議なことに、あれほど騒いだのに、自給率低下の話しや食糧安保の話しは、テレビを見えいても、殆どでてきません。
マスコミの意図を感じます。
政府や財界だけでなく、アメリカに牛耳られてしまったいるのかなと思ってしまいます。

TPPのニュースの後、世界人口が70億人を超えるというニュースが流れ、まるで別語とのように放送していました。
コメンテーターは2つのことを全く結びつけて話そうとしません。
世界人口はこの10年で10億人と、爆発的に増えています。
地球温暖化よりも、食糧危機の方が差し迫っており、大問題となるでしょう。
人口増大に輪を掛けて、温暖化により、地球の気候が劇症化し、飢饉と洪水で、食糧不足に拍車を掛けるに違いありません。
今、食料自給率はカロリーベースで40%、1/8の美味しいカリフォルニア米など、安い食糧が入ってくれば、生産額ベースで40%になるのは一気でしょう。
世界飢饉の時、日本の時前の食糧はなく、日本が飢えることでしょう。
TPPと密接に関連するのに、マスコミは全く触れないのはどういうことでしょうか。

TPPで恩恵を受ける大企業が、TPPで悪い影響の出る農業に、儲かった金を回すとはとても思えません。
今まで通り、競争を言い訳に、内部留保するでしょう。
TPP参加は、第2次産業のために、第1次産業の切り捨て、第3次産業もずたずたにされるでしょう。
その第2次産業だって、円高で空洞化が激しく、国内はどうなるか分かりません。
そういう理解を国民に得たのでしょうか。
アメリカの属国化は格差の更なる拡大、農業の衰退、田園環境の荒廃、食料自給率の大幅な低下は目に見えるようです。

何でも自由は、強者が常に一方勝ち、弱者が常に這い上がれず、1%の富者が40%の富を有する、格差社会になります。
それで良いのでしょうか。
環境に直結する農業は自由貿易には馴染みません。
地産地消はどうなったのでしょうか。
経済のグローバル化は強いものに有利なシステムで、見直すべきではないかという議論が出ているのに、それを全く無視して、TPPに邁進するのは、もの凄く???で、意図を感じます。

貿易立国なら、アメリカ圏でなく、世界が市場です。
アメリカの経済圏に入るのが是でしょうか。
日本は世界を相手に商売をする国です。
商売はどこの国とも対等に付き合うべきで、アメリカの枠組みに入るのは貿易立国を是とする日本の立ち位置ではありません。
スポンサーサイト


愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

*ブログの趣旨に反する、不快感を覚える、礼儀をわきまえないコメント等は削除しますので、ご了承下さい。

*記事は、情報の正確性や表現の的確性を高めるため、付け加えたり、訂正したりします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。