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内閣府に設置された食品安全委員会は食品などからとる放射能による内部被曝量を生涯100ミリシーベルトとしました。
これまでは、体の外の放射性物質から発せられる外部被曝と、内部被曝の合計で、年間1ミリシーベルトでした。

生涯100ミリシーベルト、それも内部被曝だけ、年間1ミリシーベルトのから大幅な緩和です。
年間1ミリシーベルトを100才まで生きたら、100ミリシーベルトという計算なんでしょう。
100才まで殆ど生きないから、安全側の数字と言いたいのでしょう。
騙されやすい人は騙されるでしょう。
先ず考えるのが、男女平均の平均寿命は、80才超で80ミリシーベルトとするのが妥当でしょう。
こんな単純に考えても、100ミリシーベルトは安全側ではなく、危険側に決めていることと分かります。
極論ですが、1年だけ99ミリシーベルト被爆し、残り99年を1ミリシーベルトでも良い勘定になり、緊急避難区域の20ミリシーベルトを越えても良いことになります。
今の基準の年間1ミリを遥かに超えています。
生涯100ミリシーベルトは、年間1ミリシーベルトを越えても良いという基準なのです。
それに加えて無視した外部被曝を加えれば、生涯100ミリシーベルトどころか、年間1ミリシーベルトを遙かに超えてしまいます。

恐らく、飯舘村など、多くの地域で既に年間1ミリシーベルトを越えたか、或いは越えるだろうという人はいっぱいいるでしょう。
食べ物だけで生涯100ミリシーベルト、外部被曝も加えて大幅緩和すれば、政府の今後の対応、予算も減らせると考えているのとでしょう。
その底には、原子力の利権のため、安全を蔑ろに進めてきた自分たちの責任、スピーディーを活用せず、被爆させてしまった過ちを覆い隠したい、責任を希釈したいということがあるのだと思います。
自分たちの誤りを認めないため、基準を緩め、国民を危険に晒す、お上政治のも良いとこです。
先進国に追いつき追い越せの時代はお上政治も機能していましたが、今は弊害ばかり、まるで頭脳を冒す寄生虫のよう、日本を奈落の底に落としています。
国民が政治に関心を持って、国民の中から優れた政治家をいっぱい輩出していかないと、国民の代表が政治を行わないと、官僚お任せ政治ではお先真っ暗です。
橋下の言う独裁ではなく、多種多様な才能ある人たちの競い合い、知恵の出し合い、多方面の議論の仕合から、生まれてくるものだと思います。

食品安全委員会は外部被曝を縄張りの外として無視し、内部被曝だけで100ミリシーベルトとしました。
国民の健康を考えれば、外部被曝と調整しながら、外部被曝と内部被曝の配分を決めることができるならば、決めるべきです。
まさに、縦割り、自分たちが務めを果たせばよいと言うセクショナリズム、国民を第一に考えるなら、単独先行はあり得ません。
日銀の自分たちは自分たちの仕事をしているというのに似ています。
日本全体のこと、国民全体のことが全く念頭になく、自分たちの仕事をすればよい、自分たちの狭い責任さへ果たせばよいと考えているみたいです。

食品安全委員会の委員名と発言内容の議事録、当日の資料など、どういう過程で生涯100ミリシーベルトになったかをすべて、公開して貰いたい。
皆、無責任で、結局、内閣府の官僚の指導通りなんでしょう。
責任者が見えない、無責任極まりない官僚政治が露見したという感じです。

こういう官僚主導政治、お上行政を、国民主権政治、公僕行政に改めるため、政権交代、平成維新の本当の意味だったのに。
弱体民主党、政権の座に固守する民主党は官僚の言いなり、ここぞとばかり、官僚の思う通りの政策が次から次と出てきます。
最後の自公政権と同じ、何がしたいではなく、あるの政権の座に居続けたいだけ、情けないかな国民は眼中になく在るのは保身のみ、政権維持が目的化しています。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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