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TPPは、今後の日本の社会のあり方、仕組みを大きく変える、重要なものです。
それはどんな社会になるのか、そんな社会を国民が望んでいるのか、国民にその覚悟はあるのか、デメリットを克服する具体的な方法や手順、資金はあるのか、などもの凄く様々な情報を得て、国民一人一人が考えなくてはならない問題です。

今夜のNHK、クローズアップ現代のテーマはTPPで、両論併記の形でした。
興味深かったのは、アメリカの戦略を述べた下りで、TPPはアジアから日本を引きはがし、中国を孤立化させる戦略だと伝えたことで、まさにそのとおりです。
軍事だけでなく、経済もアメリカの支配下になるのか、という選択だということが感じられる内容でした。
一部、マスコミも賛成一辺倒から、熟慮すべきに変わってきているようです。

その次の番組が、自然エネルギーの島、デンマーク・ロラン島の話しでした。
石油ショックで、原発に傾いたとき、ロラン島が候補地となりました。
原子力委員会は、圧力に負けず、即断をすべきでない、3年間市民が考える時間が必要としました。
さらに、賛成の専門家と反対の専門家お意見を対等に示しました。
その結果、原発を拒否し、風力発電の島にしました。
結局、政治家でなく、勿論役人でもなく、市民が決断しました。
まさにこれが民主主義、民主主義のある国は違うなと感じました。

それに比べて日本のひどさは目に余ります。
これまでの原発、これからのTPPにも言えます。
政府機関、マスコミも、原発賛成、TPP賛成の偏向振りは余りに酷すぎ、両論併記のデンマークとは大違いです。
TPP参加についても、国民の前に提示されたのは、最近で、最初は輸出産業と農業の問題と宣伝していましたが、漸く、間際になって、医療や保険、金融、公共事業など、多岐に亘ることが出てきて、そんな単純な話しでなく、日本の根幹に関わる重要問題であると言うことが、国民の間に認識が広まったという情況です。
なのに、野田首相は政治判断すると言います。
日本では国民に必要な説明もせず、国民に議論する時間も考える時間も与えず、首相が独断で、決定しようとしています。
こういうお上政治を打破するために、政権交代したはずなのですが。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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