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先週のモーニングバード、玉川氏のそもそも総研の最後で、フクシマ原発4号機の使用済み核燃料4号機燃料の危険性について報じていました。

フクシマ原発事故で1~4号機のうち、最も危険なのは4号機と言われていて、認識していたつもりだったが、危険性を再認識した。
もし、フクシマ浜通りでおおきな地震が起きて、4号機が被害を受け、燃料プールが破損し、水が漏れると、燃料棒が露出し、メルトダウンを起こし、何の覆いもないので、大量の放射性物質が放出し、これまでの比ではなく、東京も住めなくなる事態が起こると言います。
対策は水に漬けた状態で燃料棒を取り出すしかないと言いますが、最初に取り出すのが来年の終わり頃、事故が起こって3年過ぎてからと言います。
燃料棒の数も多いので、取り出すのも年月が掛かるそうです。
その間は、日本は薄氷の上に乗っているのです。
安心安全の機運が東電・政府・マスコミによって、作られていますが、実は原発事故のまっただ中にあるのです。
今にも爆発しかねない危険物を抱えたままの状態なのです。
おおきな地震が4号機に来て、プールが破壊されれば、東日本は終わり、日本は終わりです。

原発は危険としりながら、ただ何となく、政府などが安全安全と連呼するなか、マスコミも危険性を報じないなか、原発への関心が遠ざかり、原発の危険意識は薄れていました。
それと同じようなことが起ころうとしています。
政府は自らの保身、利益誘導、再起動のため、そんな機運を醸成させようとしています。
冷温停止状態なる造語で、原発事故は収束したと大々的に宣言しています。
溶けた燃料がどこでどうなっているのかも分からないのに。
剥き出しの4号機のプールにおおきな地震が来ればどうなるか分からないのに。
マグニチュード7クラスの余震の可能性はまだあるのです。

そうはさせないため、真実を報道するのがマスコミなのですが、一部例外を除き、マスコミは使命を放棄しています。
政府、マスコミはまた、同じ過ちを繰り返そうとしています。
お上は間違わないという建前を貫き通そうとしています。
こんな悲惨な事故があって今も危機の中にあるのに、これほど多くの国民が放射能で苦しんでいるのに、政府は、日本は変わろうとしません。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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