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小沢被告に禁錮3年求刑
産経新聞 3月10日(土)7時55分配信
 資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第15回公判が9日、東京地裁(大善文男裁判長)で開かれ、検察官役の指定弁護士は「不合理な否認を繰り返し、反省は全くない。規範意識は著しく鈍っており、再犯の恐れは大きい」と述べ、禁錮3年を求刑した。
 指定弁護士側は論告で、資金の流れなどに関する状況証拠を列挙し、「小沢被告と元秘書らの共謀が成立するのは明らか」と指摘。「元秘書らが独断で虚偽記載をする動機は全くない」と強調した。
 また、虚偽の捜査報告書に基づく起訴議決は無効とする弁護側の主張に対し、「検審の審査に違法はなく、議決は有効」と反論した。


疑わしきは罰せず、疑わしきは被告人の利益に、という裁判の原則を守れば、この裁判は無罪です。
物証はないし、秘書達の証言も証拠採用されていませんし、間接的証拠もありません。
情況証拠ではなく、推論の積み重ねでしかありません。
絶大な権力者だからやっただろうというものです。

秘書裁判では、推論の積み重ねで有罪という、前代未聞の判決を出しました。
推論の積み重ね、つまり裁判官の主観的評価によって裁かれた、これはあってはならないことです。
それも天の声という悪質性を認定しました。
虚偽記載という犯罪は、間違って書いたの虚偽では無いので、偽って書いたということですので、違法行為をしたので偽りを書いたとなるわけです。
違法行為があったと認定したなら、虚偽記載は違法行為の表れで、その違法行為こそ本当の犯罪行為なのです。
違法行為を認定するなら、その違法行為を起訴して、裁判に掛けるべきです。
虚偽記載そのものを問うこと自体が、矛盾に充ち満ちた法律と言わざるを得ません。
陸山会事件では、虚偽記載ではなく、天の声が不正をしたというならば、その事実を証拠を持って示し、その犯罪性を裁くのが筋です。
虚偽記載事件の裁判そのものが、論理が矛盾に充ち満ちた裁判です。
こんな裁判があって良いのかという、法治国家として、汚点中の汚点です。
悪質性がなかったら、単なる書き間違い、ミスで、これまで数多く、収支報告書の訂正で終わってきて、起訴にはされませんでした。
この点を見ても、論理的に破綻したものです。

事件報道に比べて、裁判報道は遥かに質量ともに、天と地ほどの差があります。
事件後は被疑者が報道により必要以上にバッシングされるため、両者の立場が同じになる裁判で事実を追及する報道をすべきだと思います。
しかし、事件直後の連日連夜の報道に比べ、雲泥の差のような報道です。
それも、小澤バッシングしたこともあり、このように小澤氏不利な印象を当てるものが多いように感じます。
どうしても叩きたくなる報道から検察有利、弁護側不利の報道に偏る傾向にあります。
検察、弁護側、均等の報道が求められます。
被疑者の立場が弱い事件報道のときは、雨霰のような凄まじい、小澤バッシング報道で、政治的に大きな実害を受けました。
報道のあり方も考え直すべきですが、他のこと同様、日本は殆ど変わろうとしません。
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 資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反(収支報告書の虚偽記載)罪に問われた民主党元代表小沢一郎被告(69)の判決が26日、東京地裁であり、大善文男裁判長は無罪(求刑禁錮3年)... ...

愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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