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岡田副総理が大連立打診 自民断る
NHK 3月17日 4時6分
岡田副総理が、今月上旬、消費税率を引き上げるための法案を成立させるため、自民党の谷垣総裁に近い党幹部と会談して大連立を打診し、この党幹部が「野田政権の延命につながるだけだ」として、断っていたことが分かりました。
消費税率を引き上げるための法案を巡っては、民主党内で反対論が根強いうえ、参議院では野党が多数を占めていることから、成立の見通しはたっていません。
野田政権は、法案の成立には自民党の協力が必要だとしており、先月25日には、野田総理大臣が自民党の谷垣総裁と2人だけで会談しました。
関係者によりますと、これに続いて、岡田副総理が今月上旬、谷垣総裁に近い自民党の幹部と会談し、消費税率を引き上げるための法案や赤字国債発行法案などを成立させるため協力を求めるとともに、連立政権への参加も打診したということです。
これに対し、この党幹部は「連立政権は野田政権の延命につながり、民主党にとっての利点はあるが、自民党には利点がない」として、断ったということです。
自民党執行部は、衆議院の解散・総選挙を行ったあとならば、民主党と協力する余地はあるものの、選挙前の大連立は受け入れられないとして、法案の成立前の解散を求める姿勢を崩しておらず、今後、民主・自民両党の駆け引きが活発化する見通しです。
一方、民主党内では、大連立について、次の衆議院選挙で、民主党と自民党の違いが分からなくなるといった意見があるほか、小沢氏に近い議員の間から「消費増税に反対する議員を排除しようとしているのではないか」と警戒する声もあり、波紋が広がることも予想されます。


民主党のNo1、No2が、法案議決のためと言うより、抱きつきによる延命策に汲々としている姿が浮き彫りになっています。
裏でやっているつもりですが、ばれてしまっています。
与野党協議では、自民党と民主党の差異が見えません。
国会の中で、国民に見えるようにして、進めるのが常道です。
民主党は丸呑みしてくれるので、協議はメリットが無いでしょう。
本来は、衆院で圧倒的多数を握る与党案に近いのが民主主義に相応しいと思うのですが。

大連立は小選挙区選挙を否定する行為です。
大連立すれば、次の総選挙で、対立する筈の両党の候補が政策が殆ど変わらず、対立していないことになります。
両党で候補者調整をして無風選挙にするのでしょうか。
大連立は逆風の民主党議員にとって、究極の延命策に見えてきます。

綱領の無い民主党の唯一の拠り所である2009マニフェストをなし崩しに殆ど否定してしまったことが、最大の問題です。
官僚依存、アメリカ依存、消費税アップ、原発再起動、児童手当など、自民党と政策に大きな差異は無くなってしまいました。
小選挙区選挙の二大政党制は、似通ってしまうという問題点が露呈しています。
中道左派と中道右派があるべきなのですが、どちらも中道右派になってしまいました。
小選挙区選挙で選択枝が無くなってしまったので、世論調査で総選挙は任期までが一番多くなっているのだと思います。
これだけ、マニフェストを覆しているのだから、選挙で信を問うのが、民主主義の基本だと思うのですが、民主党の豹変で自民党に対立する党が無くなり、選挙の選択の幅が著しく減ってしまいました。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

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