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あれほどの大事故を起こし今も放射能の影響でたくさんの人が苦しんでいるのに、電力会社はお上的体質を改めようとはせず、東電に至っては原発事故の責任から少しでも逃れようとする始末、挙げ句の果てに、権利だと称し、情報を隠蔽し、原発の再稼働・料金の値上げに邁進し既得権を堅持しようとしている態度に、呆れ果てます。
あるのは、自分さえ良ければということだけで、消費者のこと、国民のことは念頭にありません。
世界一幸福のブータンでは、他者のことを考えるのが常ですが、日本では自分さえ良ければ良いが常です。
それぞれが豊かになれば全体が豊かになると言う戦後教育が正しくなかったのでしょうね。

そもそも、地域独占の電力会社は、独占禁止法違反ではないでしょうか。
価格は半ば独占的に決めています。
チェックする国が、政官業の癒着で、監督できない、ほぼ電力業界の言いなりです。
競争のあるのが民間企業ですが、競争の無い電力会社は民間企業では無く、民間企業の皮を被った公社のようなものです。

戦前は電力業界は完全自由で、百花繚乱、その後、五大企業と中小の62企業に淘汰されましたが、戦時体制で、発送電は国有化され、日本発送電株式会社という半官半民の会社を作り、実態は国営企業で国が管理し、9配電会社が配電していました。
戦後、日本発送電は解体され、9配電会社に発送電が分割され、9電力会社の地域独占となりました。
日本発送電(株)の役割を経産省が担い、戦時体制の中央集権構造が維持されているように思います。

公共取引委員会も機能しないし、原子力安全保安院も駄目、証券取引委員会も能なし、消費者庁はやっと出来たばかりでも中味は不十分、日本は消費者や市民という視点を反映する行政組織は少なく、あっても無力です。
産業界の味方はするが、消費者の味方はしないというのが、明治以降続く日本の行政です。
いつまで立っても、政官業癒着のお上政治が幅を利かせています。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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