≪ 2017 09   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - -  2017 11 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

<消費増税>国民新党、泥沼の分裂 「正統性」主張し合い
毎日新聞 3月31日(土)1時42分配信
 消費増税法案を巡る国民新党の分裂騒動は30日、連立離脱の意向を改めて示した亀井静香代表に対し、同党出身の自見庄三郎金融・郵政担当相が連立残留を主張し、増税法案の閣議決定に署名する異例の事態に発展した。党所属議員がそれぞれの思惑から与党、野党と言い張る「前代未聞」(党幹部)の様相。双方の感情的な対立も先鋭化し、混乱は泥沼化している。【木下訓明、青木純】
 「党を代表する意思は幹事長ではなく、代表がやっている。分かっているんだろうな」
 亀井氏は30日、藤村修官房長官と民主党の輿石東幹事長に電話し、連立離脱を念押しした。国民新党の下地幹郎幹事長が同日、国会内で民主党の樽床伸二幹事長代行や藤村氏と会い、「党として連立に残ると決めた」と伝達。亀井氏の電話は下地氏の動きを否定するのが狙いだった。
 連立の是非という最重要テーマで、党の代表と幹事長が張り合う様は、党の混乱ぶりを象徴する。亀井氏と共に連立離脱を主張する亀井亜紀子政調会長は30日、国会内で記者団に対し、自見氏について「大臣を辞めたくないから増税法案に署名した。みっともないので辞めてほしい」と批判。下地氏に対しても「全くのウソを言っている」と切り捨てた。
 国民新党は05年に小泉純一郎元首相の郵政民営化に反対し、自民党を離党した綿貫民輔元衆院議長と亀井氏らが5人で結党。野党時代、民主党の小沢一郎代表(当時)と関係を深め、水面下で民主党との合併も検討された。しかし、09年に連立政権に参加後も国政選挙で敗北が続き、党所属議員は8人にとどまるなど、党勢は伸び悩んでいる。
 今回の混乱も、次期衆院選での生き残りをかけた路線対立が一因にある。亀井氏は小沢元代表と連携し、石原慎太郎東京都知事を党首とする新党構想を模索。一方、下地氏らは新党構想が具体化するまで当面、与党として実績を積み重ねようとしているからだ。
 「党が分裂しているわけではない。亀井代表の下でゆっくり話をしていく」--下地氏は30日、国会内で記者団にこう語り、連立を維持したまま事態を収めたい考えを強調。同日夜には東京都内の日本料理店で亀井氏と会談し、和解の可能性を探った。
 しかし、混乱収拾のめどは立たず、有権者の政党不信に拍車がかかりかねない。新党構想にも影響を与えるのは必至で、亀井氏が連携相手に期待する石原知事は30日の記者会見で、国民新党の分裂騒ぎについて「私が知ったことではない」と距離を置いた。


国民新党の分裂、与党の魔力は大きい。
亀井代表を除く国民新党議員は、与党にいるからこそ、ポストにも就けるし、マスコミに名前も出てきます。
野党だったら、下地幹事長以下、雑魚でしょう。

消費税を上げないという連立の約束を守らないのか、郵政法案が大事かは、連立の約束を守るべきの方が筋です。
郵政法案も、消費税を上げないことも、どちらも連立の約束です。
どっちが大事では無く、一つでも破られれば、約束を保護されたことになります。
例え、郵政法案が国民新党の1丁目1番地であってもです。
連立での約束は、国民新党の選挙での国民との約束です。
約束は民主主義の原点です。
代表か多数決かは関係なく、どっちにしても選択は連立の約束が守られるかどうかです。
毎日新聞の多数決の主張し合いの批評も間違っています。

大増税やる時なのか…小沢氏、法案提出を批判
読売新聞 3月31日(土)13時22分配信
 民主党の小沢一郎元代表は31日、宮崎市で開かれた同党参院議員の会合で、消費税率引き上げ関連法案が国会提出されたことについて、「今これほどの大増税をやるべき時なのか。国民から負担を頂く大増税の前にやるべきことがある」と批判した。
 さらに、「私たちはいたずらに政局の中で、同じ党内で異議を唱えているわけではない。民主党が国民の期待を担った初心をもう一度取り戻し、みんなで当初目指したものに向かって頑張っていこうと主張している」と述べ、小沢グループが政権批判を強めていることに理解を求めた。


小沢さんの発言は消費税の前にやることがある、マニフェストを守ろうというのは正論です。
国民との約束を破り続けているから、野田政権は国民から信用されないので、何をやっても賛同が得られません。
それが、野田政権の本質なのに、表面上の浮ついた批評しかせず、常に政局に結びつけたがります。
読売新聞の記事も述べで締めくくれば客観的ですが、政権批判したと締めくくっていて、これは明らかに、主観的です。
本質を、党内の主導権争いに、矮小化し、すり替えています。
小沢氏の指摘に対して、真剣に真っ正面から答えていません。

マスコミは批評をするのが仕事ですが、悪い点だけで無く、良い点も評価すべきで、そうしないと唯々、政治を蔑んでいるようにしか映りません。
マスコミの批評は茶化したり、揶揄したりするだけ、本質から逃げています。
マスコミが使命を放棄し、日本の政治を堕落させ、国民を馬鹿にさせている一因だと思います。
スポンサーサイト


愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

*ブログの趣旨に反する、不快感を覚える、礼儀をわきまえないコメント等は削除しますので、ご了承下さい。

*記事は、情報の正確性や表現の的確性を高めるため、付け加えたり、訂正したりします。