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浪江町が刑事告発検討=放射能拡散予測の公表遅れ―福島
時事通信 4月11日(水)16時59分配信
 東京電力福島第1原発事故で、放射性物質の拡散を予測する「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム」(SPEEDI)の情報が速やかに公表されなかった問題で、福島県浪江町の馬場有町長は11日、公表の遅れで被害が拡大したとして、刑事告発を検討していることを明らかにした。5月下旬までに結論を出すという。
 浪江町では昨年3月の事故発生直後から、住民約2万1000人の大半が避難。町によると、約8000人が原発と反対方向の同町津島地区に一時逃れたが、実際には放射線量が高かったことが後で判明した。
 馬場町長は「津島に行ってはいけないとなれば、別の避難地もあった。(公表遅れは)人道上問題だ」と話している。 


日本は責任者は責任をとらない、お上は常に正しいから、責任をとらない、そんな風土があるようです。
第2次世界大戦もそうでした。

スピーディの存在を知っていたのは、役人を始め、政治家も多数居たと思います。
国民の命を最優先に考えるなら、命がけで使用を進言した筈です。
管轄の文科省の役人は、全電源喪失で、放射能の量を把握出来なかったので、不確かなものは使うべきで無いと言う言い訳でした。
かなり遅れてスピーディを公表した事故担当の細野氏はパニックを恐れたと言いました。
この国は国民の生命より,お上としての統治、体裁の方が大事と考えているようです。

飯舘村は計画的避難区域に事故後1ヶ月以上経ってから指定されました。
1ヶ月を目途に避難すれば良いと言うものでした。
放射能が降った地域に1ヶ月以上も滞在させるなんて、これもあまりに酷いと言えます。
自分たちの政策が間違っていたのを認めないため、失政を上塗りしています。

北ミサイル失敗で不備露呈…政府失態 発射発表44分後 
 北朝鮮は13日、人工衛星打ち上げと主張する長距離弾道ミサイル発射実験を実施し、失敗した。日本政府は確認作業に手間取り、ミサイル発射を最初に公表したのは発射から44分後で、外国メディアが既に「失敗」を報じた後。発射予告を受けて「万全の態勢」で臨んだはずが、警報システムは作動せず、防衛省と官邸の連絡不備も明らかになり、日本政府の手際の悪さが際立った。
 予告期間2日目の13日午前7時38分、北朝鮮がミサイルを発射。同40分すぎに米軍の早期警戒衛星(SEW)による情報が日韓に同時に伝えられ、米韓メディアは同50分ごろから速報。しかし、日本では官邸から関係機関に緊急情報を伝える「Em―Net(エムネット)」での第一報が8時3分で、内容も「わが国としては確認していない」というものだった。
 東京・市谷の防衛省には報道陣が詰めかけ、広報課は一時、怒号が飛び交うなど大混乱。報道官らは詰め寄る記者に「防衛省としては把握していない」と繰り返すばかりで、ある制服組の幹部は「もし韓国の情報通り飛翔したのに確認できていなかったら大失態。確実に誰かのクビが飛ぶ」と漏らした。
 日本政府がミサイル発射を正式に公表したのは、8時22分に田中直紀防衛相が行った緊急会見。既に韓国国防省が発表し、米メディアも「発射失敗」と報じた後にもかかわらず「何らかの飛翔体が発射されたとの情報がある」とのあいまいな情報だけで1分弱で打ち切った。田中氏が「失敗だった可能性が高い」と発表したのは、10時9分の会見だった。
 藤村修官房長官は会見で、7時42分に官邸に第一報が入ったと説明。発表の遅れについて「SEWは誤情報の可能性もあり、レーダーなど他の情報手段によりダブルチェックで確認することになっていた」と述べ、何度も「ダブルチェック」と強調。発射前に誤報した09年の失態を繰り返さないよう独自情報にこだわって慎重を期した上、ミサイルが通常の軌道を描かず確認作業が難航し、情報発信が大幅に遅れた。藤村氏は情報公表の仕方について「検証が必要」と認めた。
 内閣官房によると、防衛省から官邸に正確な発射情報が伝達されたのは8時16分。その結果、エムネットを通じた自治体や国民への速報も発射から約1時間後と遅れ、北朝鮮が3月に発射を予告して以降「情報伝達に活用する」と訓練を行ってきた「全国瞬時警報システム(Jアラート)」は使用しなかった。
 この日、自民党本部で行われた党外交・国防合同部会では、外務省と内閣官房が第一報をめぐり「伝えた」「聞いてない」と食い違いをみせた。自民、公明両党は発表が大幅に遅れたことを問題視し、国会で徹底追及する方針を決定。昨年の東京電力福島第1原発事故発生時と同様、政府の情報公開や官邸と省庁の連携のまずさが浮き彫りになり、危機管理に大きな課題を残した。
[ 2012年4月14日 06:00 ]


北朝鮮のミサイルでも、国民の命を軽視するミスがありました。
7時38分ミサイル発射をアメリカが関知、米韓は50分に速報、日本の第一報は8時3分エムネットで飛翔体はミサイルと確認できないというもので、8時22分漸くミサイル発射を防衛大臣は公表しました。
国民の命を守るJアラートは鳴らさず,機能しませんでした。

鳴らさなかった言い種は、飛翔体が落ちたからというものでした。
落ちたのも日本として確認できていないので、理由には挙げられないはずで、おかしい言い訳です。
ミサイルとして確認できないから鳴らさなかったなら理解できますが、それならもしミサイルだとしたら危険なので、国民の安全の為に鳴らすべきです。
ミサイルだとして解釈して落ちたから鳴らさなかったとしたら理解できますが、それならミサイルを確認できないという発表とは矛盾します。

国民の命が大事なら、日本が確認しなくても米韓が確認すれば、Jアラートを作動させるべきです。
数分で石垣島当たりに飛んできて時間が無いのですから、ひとまず安全なところへ島民を逃がして、落下を確認したら解除すれば良い話です。
イージス艦等で確認できなかったというのも情けない話ですが、日本が確認できなかった場合の取り決めも無かったのはお粗末な限りです。
この件でも、自分たちのミスを取り繕う事に終止し、国民の命を最優先に考える思考はありませんでした。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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