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仙谷氏「原発止めれば集団自殺」
産経新聞 4月16日(月)16時20分配信
 民主党の仙谷由人政調会長代行は16日、名古屋市内で講演し、原発再稼働について「止めた場合、経済と生活がどうなるかを考えておかなければ、日本がある意味で集団自殺をするようなことになってしまうのではないか」と述べた。
 仙谷氏は「専門家への信頼が回復するまで稼働を止める、あるいは止めた原発を一切動かさないことをせよ、という話ならば、その結論に向けてどうするのか」と述べ、脱原発論の現実味の薄さを批判。「日本は電力なしに生活できなくなっているのは明らかだ。一瞬でも切れると電信電話回線が切れる。電気によってデータ管理がされる高度化した社会で、安定した質の良い電力が供給されることが当たり前の社会を作ってしまった現実の中でどう考えるのか」とも述べた。
 一方、仙谷氏は「決めることができる政治を行うために、民主党と自公が連携、あるいは連立するところまでいかないといけない」と自民、公明両党との大連立に意欲を表明。「民主党と自民、公明両党で財政と社会保障、雇用などでそんなに異論があるわけではない。執行部の方々と話してもそんなに変わりはない」と述べた。


仙谷氏の発言「原発止めれば集団自殺」は、持論を通すための恫喝そのもの、極論に過ぎません。
勝つためには、普通考えられないことまで言い出す、弁護士が使うやり方のように思います。
停電が分かっていて、何もせずに突然、停電することはあり得ません。
まだ時間があるのですから、使用制限したり、計画停電したりして、集団自殺にならないような対策を行う知恵と協調姿勢は日本人にはあります。

関電は去年並みの熱さで5.5%不足と言っていますが、それはピークだけです。
モーニングバードでやっていましたが、去年の実績で見ると、需要が現在の供給力2734万kwをオーバーしたのはたったの2日で、合計7時間です。
去年並みなら7時間だけ工夫すれば良いのです。
不思議なことに、電気が必要な真夏の供給力2525~2631万kwが今の供給力2734万kwの方より低いのです。
最夏期に最大限、電力を都合した結果が,今より100~200万kwも少ないとは、何か意図的なものが考えられます。
故意に、最夏期に使用していない電力があるのではないかと疑います。

東電は9%足らないという試算で去年、計画停電などを行いました。
しかし、民間調べでは6%余るという試算もありました。
結果で見ると、余っていたのではないかという印象が強いです。
電力会社は需要を過大評価する一方、供給を過小評価することが分かりました。
電力会社の出すデータは鵜呑みには出来ません。
電力会社は信用できないのです。
その信用できないデータでもって、電力不足だから再稼働という結論ありきの野田政権も同じ穴のムジナ、信用できません。

関電はあれほど足りないと言っていた発電量をいとも簡単に上方修正しました。
2489~2574万kwから2525~2631万kwへ、60万KW増やしました。
揚水力発電の短時間で使ったり、関電エリアのみならず中部電力・中国電力などのエリアの自家発電を高く買い上げたりすれば、発電量は上がるそうです。
工夫をすれば,乗り切られるはずです。

今頃、第三者委員会で電力需給を検証すると言っていますが、これまで十分時間があり、既に行っていないと行けないことで、遅すぎます。
再稼働の政治判断の前提が電力不足ですが、既に政府は再稼働を決断してます。
決断してから前提を検証する、順序が逆で、まさに電力会社・官僚の言いなりの先に再稼働ありきです。
目論見を考えていて、自らの決断を覆すようなことがしないよう,強引に持っていくような気がします。

野田政権の政策決定は、仙谷氏をはじめとする一握りの幹部と官僚だけで決定しているように見えます。
政策決定の過程が見えず、彼らには民主主義がありません。
野田政権は信用できません。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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