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伊方原発再稼働、現組織で=政府・民主内に推進論―大飯の難航を懸念
時事通信 4月22日(日)18時26分配信
 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働推進論が政府・民主党内で急浮上している。原発再稼働の手続きでは、関西電力大飯3、4号機(福井県おおい町)が先行しているが、近隣府県の強硬な反対に直面。国内で唯一稼働中の北海道電力泊3号機(泊村)が5月5日に運転を停止した後、「原発ゼロ」の事態が長引く可能性があるためだ。
 民主党の前原誠司政調会長は22日午前のNHK番組で、原子力規制庁の発足まで再稼働の手続きを進めるべきでないとの意見が出ていることについて「そうは思わない」と反論し、国の原子力安全委員会と経済産業省原子力安全・保安院で対応できるとの見解を示した。これに関し、民主党幹部は「伊方原発は安全委のチェックが済めば手続きを進める」と語った。 


四国電力の伊方原発は、30キロ圏内でも愛媛県内で、地元は組みやすしと考えて、再稼働が急浮上しているのでしょう。
おまけに、関西電力と同様、原発に50%以上依存し、原発の必要性を主張できます。
原発マネーで潤う立地自治体は弱小の伊方町ですが、事故が起これば放射能の被害だけ受ける周辺自治体は反対でしょう。
伊方原発は、巨大地震を発生させる中央構造線に近接するだけでなく、先日の南海トラフによる3連動地震でも大きな影響があるはずです。
浜岡原発と同様、最も危険な原発の一つです。
上記を踏まえない甘すぎるストレステストは、電力会社と経産省保安院のお手盛りです。

美浜2号機 保安院「40年超」検査開始
関電運転申請 7月までに判断
立ち入り検査の冒頭であいさつする保安院の検査官(左端)(美浜町の関西電力美浜原発で)
 経済産業省原子力安全・保安院は23日、関西電力美浜原発2号機(美浜町丹生)の「40年超」運転申請に伴う3日間の立ち入り検査を始めた。東日本大震災以降、新たな審査基準がなく、保安院は旧来の基準に沿って、2号機が運転40年を迎える7月25日までに運転延長の可否を判断する。(藤戸健志)
 国は、原発の運転期間を原則40年とする法案を今国会に提出したが審議入りしておらず、延長期間を「最長20年」まで認める例外規定の検討も進んでいない。地元の福井県は、新たな審査基準を示さない限り延長を了承しない姿勢を見せており、40年超運転の実現は困難とみられている。
 国内50基の原発で40年超の原発は、日本原子力発電敦賀1号機と関電美浜1号機の2基だけ。40年を超えて運転する場合、電力事業者は、その1年前までに、さらに10年間運転しても安全は保たれるとする技術評価書を国に提出しなければならない。関電は昨年7月に同評価書と原子炉など重要機器の長期的な保守管理方針を国に提出、保安院が審査を進めている。
 今国会に提出されている原子炉等規制法案が成立した場合は、施行の時点で40年超の原発は3年間はそのまま運転できる特例があり、美浜2号機は現行制度で10年間の運転延長が認められても改正法案の施行で3年間に短縮される形になる。
 県は、関電が国に40年超運転を申請した際、「福島第一原発事故の前後で同じ安全基準では理解は得られない」(満田誉副知事)と、2号機の40年超運転に否定的な考えを示している。
(2012年4月24日 読売新聞)


そもそもフクシマ原発事故の加害者である保安院が安全をチェックしていること自体がおかしいです。
40年経過の原発も、彼らが再稼働に向けてチェックしていると聞きます。
原発規制庁が出来るまで、安全チェックをストップするのは当然です。
規制庁は環境省内に出来るようですが、産業側に立つ官僚がやれば同じこと、消費者側に立てるよう、第三者機関にして政府から切り離すべきです。

四国電力も、関西電力と同様、原発依存が5割超です。
一昨年並みの猛暑での政府発表(=電力会社)の需給状況は、四国電力が1.7%不足なのに対し、関電は18.4%不足です。
原発依存が同じで、これだけ需給に差があるのはどう考えてもおかしい。
関電が供給を低く見積もり、数字を操っているとしか考えられません。
前に、現在の最大供給力の方が、来る最夏期での電力供給予測を上回っているという事実を指摘しました。
関電は夏の最大供給力を2631万kwとしていますが、関電公表の電気予報を見ると1月29日で逆算してピーク時に2850万kwと220万kwも上回る発電実績があったわけです。
関電の言うことは全く信じられません。
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伊方原発再稼働、現組織で=政府・民主内に推進論―大飯の難航を懸念時事通信4月22日(日)18時26分配信四府・民主党内で急浮上している。原発再稼働の手続きでは、関西電力大飯3、4号機(福井県おおい町)が先行しているが、近隣府県の強硬な反対に直面。国内で唯一稼働中?... ...

愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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