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小沢元代表裁判、指定弁護士が控訴 控訴審、年内にも開始へ
日経新聞2012/5/9 20:22 (2012/5/10 0:01更新)
 資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り、民主党元代表、小沢一郎被告(69)が政治資金規正法違反(虚偽記入)罪で強制起訴された事件で、検察官役の指定弁護士は9日、元代表を無罪とした東京地裁判決を不服として東京高裁に控訴した。無罪が確定しなかったことで元代表の求心力回復は難しくなった。国会では野党が証人喚問要求を強めており、消費増税の実現に政治生命をかける野田佳彦首相の政権運営は依然厳しい。
 首相と輿石東幹事長らは9日の政府・民主三役会議で、元代表への党員資格停止処分を10日付で解除する方針を確認した。しかし党内からは控訴判断を待たずに決めた執行部への不満がくすぶる。野田内閣と民主党の支持率がさらに低下しかねないと懸念する声もある。与野党対決の構図が強まれば、消費増税関連法案を抱える今国会の運営は一段と難しくなる。
 検察官役の指定弁護士3人は9日、「一審判決には看過しがたい事実誤認があり、控訴審で十分修正が可能」との意見で一致、控訴を決めた。控訴審の審理も引き続き同じ3人が担当する方針。
 今後の焦点は、控訴審の審理の行方となる。指定弁護士は高裁が指定する期限までに、控訴理由を記した控訴趣意書を提出。通常、作成には3カ月程度が必要とみられ、小沢元代表の控訴審の初公判は年内の可能性がある。一審とは異なり、控訴審では被告本人の出廷義務がない。
 控訴審は一審判決の当否を審査する「事後審」であり、一審で提出された証拠を基に審理するのが原則。ただ被告人質問や元秘書の証人尋問も可能であり、東京高裁が職権で小沢元代表の被告人質問を認めるかどうかがポイントとなる。被告人質問が無ければ、審理は1回で終わる可能性は高く、判決は来春との見方は強まる。
 過去、検察が政治家を起訴したケースでは、自民党旧橋本派の1億円ヤミ献金事件で規正法違反罪に問われた村岡兼造・元官房長官などがある。2006年3月の一審判決から約9カ月後に控訴審の初公判、1年余り後の07年5月に控訴審判決が言い渡されている。その後、最高裁で有罪が確定するまで一審判決から2年3カ月がかかった。


この控訴で、一筋の光さえ、閉ざさせようとしています。
日本の未来は更に厳しくなった、夜明けは更に遠くなったと言えます。
140年も続く官僚主導政治の壁はあまりにも高く、民間の弁護士でさえ、それに加担するほど、擦り込まれているのかと思ってしまいます。

強制起訴を受けての裁判は検察が起訴する裁判と同様、三審制と同じで良いかは大いに疑問で、検察審査会によう流れについては明らかに議論不足です。
普通の裁判と違って、検察が立件できなかったということは、無罪になる公算がかなり高くなることが、ほぼ有罪となる普通の裁判と大きな違いで、有罪率ほぼ100%と50%以下(現在0%)の両者を同じやり方というのは、明らかに法の上での不平等が生じます。
裁判員裁判と同様、検察審査会が市民目線を取り入れたとするなら、裁判員裁判の判決を重視し検察は控訴しないようになっていますが、強制起訴裁判もこれに準じ、指定弁護士は控訴すべきではないと思います。
強制起訴裁判は2件あり、いずれも指定弁護人が控訴しています。
指定弁護士の負け戦を勝ちとしたいが為、これ以上、膨大な公費と貴重な時間を掛けるのは、私憤のための私的無駄遣いに過ぎません。
リンチの継続に過ぎません。
何よりも、日本が存亡の危機にある、この大事な時期に、小沢氏の政治的影響力、政治力を今後も奪い続けることは、日本にとって大きなマイナスです。

政治的影響を受けず、政治的影響を与えていないと指定弁護士がいっていますが、この裁判の本質そのものが小沢氏の政治的排除です。
事件そのものが、官僚主導打破を主張し政権交代を狙う小沢氏の政治的影響力を排除するために(記載は解釈の違い→嘘)つくられたものであり、検察審査会による強制起訴も小沢氏の政治力を奪うため市民リンチです。
こういう全体の構図が、自分の裁判のことしか考えない視野狭窄の指定弁護士たちも解っていないし、上っ面しか見えない国民の大半も解っていません。

日本はことの本質、ことの軽重も解らない、自ら進んで、ド壺にはまっていく、どうしようもない国民です。
日本国民はさらにお先真っ暗を選択しました。
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小沢元代表裁判、指定弁護士が控訴 控訴審、年内にも開始へ 日経新聞2012/5/9 20:22 (2012/5/10 0:01更新) 資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り、民主党元代表、小沢一郎被告(69)が政治資金規正法違反(虚偽記入)罪で強制起訴された事件で、検察官役の指定弁護士... ...

愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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