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大飯原発再稼働、おおい町議会が容認
読売新聞 5月14日(月)11時54分配信

 政府から関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の再稼働への同意要請を受けているおおい町議会は14日、全員協議会で採決を行い、賛成多数で再稼働容認を決めた。
 政府が求めている地元同意のうち、意向が明示されたのは初めて。時岡忍町長は、週内にも福井県の西川一誠知事に再稼働を容認する最終判断を伝える見通しだ。
 再稼働を巡っては、4月14日に枝野経済産業相が同県を訪れ、地元同意を要請していた。
 同町議会は、今月7日から全員協議会を断続的に開き、再稼働の是非について論議。この日は、「福島第一原発事故を踏まえて国が示した安全基準で、原発の安全性は確保されている」「原発停止の長期化で関連税収などが減り、地元経済に影響を与える」など、再稼働を支持する意見が相次いだ。採決では、議長を除く出席議員12人のうち、11人が賛成。1人の議員だけが「判断は拙速」として反対した。
最終更新:5月14日(月)12時20分


おおい町議会議員12人のうち、まともな人は一人だけ、他の11人はこれまで取り惰性でしか考えられない、既得権を主張するだけの人ばかりです。
深刻な原発事故を踏まえて、これまでの考えを変えていかなければならないのに、優先するのは我が利益だけです。
自分たち利益だけを主張する積み重ねが、問題の先延ばし、ひいては日本の体たらくを招いています。

北陸電力管内にある関電の大飯原発は、おおい町、福井県へは電気を供給していません。
政府・電力会社が絶対安全と宣伝してきた原発は、政府・電力会社自体が極めて危険な施設と考えているから、都会では作らず、過疎地に作ります。
フィンランドでは原発の隣に、本社ビルがありますが、それすら電力会社は行わないほど、彼らは危険と思い、自分たちは安全側に身を置き、危険施設を過疎地に押しつけているのです。
危険施設なので、どうしても反対運動が起こるので、立地自治体を出来るだけ人口の少ないところに限定します。
国や電力会社の金を立地自治体に与えることで、反対運動を無くし、過疎で産業や財政の厳しい自治体は受け入れざるを得ません。
雇用は、おおい町民の雇用のためでは無く、結果的に増えたに過ぎません。
原発マネーと結果的な雇用は、麻薬となって立地自治体は原発無しでは生きていけないようにさせます。
一方、消費地である大都会は、危険とは無関係で恩恵ばかりということになっていました。
だから、原発には関心が無い、口出しもしないと言うことになっていました。
原発の安全神話が捏造されていきました。
フクシマ原発事故で、被害は立地自治体を遥かに越えて、広範に、消費地の大都会までにも、及ぶことがばれてしまいました。
深刻な被害に限定しても、おおい町よりも、隣接の遥かに人口の多い小浜市の方が遥かに甚大です。
小浜市をはじめ、おおい町のような恩恵に浴さず、事故になれば被害ばかりを受けるのがおおい町よりも遥かに多い自治体があるというのは、どう考えても、不公正です。
彼らがおおい町と違い、原発について口を挟めないというのも、不平等です。
こういう歪な構造で、不公正な実態に思いを馳せないで、我が利益だけ口にするのは如何なものかと思います。
前から分かっていたことで、事故でからくりが顕在化した、ばれてしまったということですが。

原発が再稼働しないとおまんまの食い上げ、原発依存症は止められないというのは分かりますが、他の地域のこと、日本の将来にも、更に原発が地震大国日本で本当に安全かにも、考えが及ぶなら、原発依存から脱却するなど、かなり意見が変わってくるはずだと思います。
権利だと主張する東電と、似たような体質になってしまっているように思います。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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