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関電管内で使用制限令検討=北海道、関西、四国、九州は計画停電も―政府
時事通信 5月14日(月)20時1分配信
 政府は14日夜、エネルギー・環境会議(議長・古川元久国家戦略担当相)を開き、関西電力管内で今夏に懸念される電力不足に対応して使用制限令発動の検討を始めた。さらに、北海道、四国、九州の各電力を加えた4電力管内で「万が一に備えて」(古川戦略相)、計画停電を準備する方向で議論することも確認した。
 電力使用制限令は、電気事業法に基づいて政府が企業や家庭の使用を制限する措置。東日本大震災後の昨夏には、東京電力と東北電力の管内で15%削減が義務付けられた。
 また、エネルギー・環境会議が設定した各電力管内での節電目標は、関西が15%で、九州10%、北海道7%、四国5%以上、中部、北陸、中国がいずれも5%。東電と東北電は目標設定を見送った。関電と九電は、中部、北陸、中国、四国の各電力からの融通が前提で、融通が見込めなければそれぞれ20%、12%とする。


節電の予測を公表しているから、再稼働を諦めたのかなと思いきや、融通しても15%も節電が必要で、これも再稼働の脅迫に使っています。

節電の話しに移っていますが、そもそも、フクシマ原発事故を踏まえず、原発の安全が保障されていないで再稼働すること自体が大問題です。
ことは節電では無く、原発の安全性が先です。
安全が大事だから節電です。
節電が厳しいから、安全を疎かにするというのは本末転倒で、論理のすりかえです。

関電の自ら出したでんき予報によると、関電の最後の原発を止め定期点検に入った2月20日に最大2861万kw供給力があったと公表しています。
http://www.kepco.co.jp/setsuden/graph/result_2011_winter.pdf
今はそのファイルはホームページ上からは削除されています。
一昨年の最大需要が3035万kwと言っていますので、ピーク時で5.7%不足に過ぎません。
関電だけが突出すること無く、同じく原発依存度が高い九州や四国電力に近い、納得できる数値になっています。
関電が言う最大供給力が2574万kw、需給見通しが節電して16.3%は納得できません。
おまけに、大飯原発を再稼働すれば、0,9%だけの不足、あまりにもできすぎた話しで、2574万kwは再稼働のための逆算した数字と見ると筋が通ります。
5%不足なら、3%余裕を見て9%の節電か、他電力会社から融通できれば、5%くらいの節電でいけるはずです。
それも歴史的猛暑日で、ピークの一時期だけで、去年並みなら節電はこれまでどおりでいけるかも知れません。

東電の場合、節電を強要しましたが、東北電力に売るぐらい余裕があったと言います。
政府は東電の9%不足を受け売りで計画停電に踏み切りましたが、隠蔽した6%余裕の試算が結果から見ると正解でした。
政府・関電の出す情報は全く信用できず、再稼働ありきのデータと言えるでしょう。

地元のおおい町の了解を得て、政府・関電は再稼働へ向けて、どうにかしてこじつけようとしています。
あの手この手のチキンレースが始まっています。
去年の東電と同様、いざとなれば大規模停電させることは出来ないので、関電も供給力を増やすのでは無いかと思います。
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関電管内で使用制限令検討=北海道、関西、四国、九州は計画停電も―政府時事通信 5月14日(月)20時1分配信 政府は14日夜、エネルギー・環境会議(議長・古川元久国家戦略担当相)を開き、関西電力管内で今夏に懸念される電力不足に対応して使用制限令発動の検討を始めた?... ...

愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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