≪ 2017 09   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - -  2017 11 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

国会の機能不全深刻に=問責閣僚続投に野党反発
時事通信 5月19日(土)14時42分配信
 国会は6月21日の会期末まで残り1カ月。重要法案審議が軒並み停滞し、機能不全が深刻だ。参院で問責決議を受けた前田武志国土交通相と田中直紀防衛相の続投に自民党が反発、社会保障と税の一体改革関連法案を除き、一切の審議を拒否しているためだ。野田佳彦首相は更迭に応じない構えを崩していないが、与党内では2閣僚交代を含めた内閣改造論がくすぶっている。
 自民党の谷垣禎一総裁と公明党の山口那津男代表は一体改革関連法案の実質審議入りに先立つ16日夜の会談で、問責2閣僚の交代を求めていくことを改めて確認した。
 自民党は「国民生活に喫緊の課題には柔軟に対応する」として一体改革法案審議や参考人質疑などには出席しているものの、その他の政府提出法案審議には応じていない。公明党も2閣僚が所管する法案の審議を拒否している。与党は原発再稼働のカギを握る原子力規制庁設置法案の18日審議入りを目指したが、自民党の抵抗で先送りした。
 今国会の政府提出法案は80本。このうち19日までに成立したのは新型インフルエンザ対策特別措置法など20本に過ぎず、成立率は25%にとどまる。自民党からは民主党の城島光力国対委員長に対して「自民党だったら即刻、首だ」(浜田靖一国対委員長代理)との声が上がっている。 


問題の本質は、民主党が自民党になってしまったことです。
掟破りの豹変、究極の抱きつき戦法が国会の機能不全の最大要因だと思います。
消費税反対を国民に約束して政権を担った民主党が、消費税賛成を公約にする自民党と全く同じ、10%アップを主張し、意見が同じだから賛成しろでは、国民を裏切る行為で、民主主義を根底から崩す行為です。
国民の約束と180度違うことをしたいなら、国民に信を問うのが道理です。
そうして初めて、国民の信頼を得る政治が出来るというものです。

これは国会に是非を問う以前の問題です。
民主党は政治の信頼を損なう最大の裏切り行為をしたのですから、野党は国会をボイコットし、野田首相に不信任案を突きつけ、1日でも早く総辞職・解散に追い込むべきと思います。
それをしない自民党も、結局同じ穴のムジナと言うより、こちらの方がかつての総元締めですから、駆け引きに終始し本質を問おうとしません。
弱いものイジメのように、陰湿にするのでは無く、スパーっと総辞職・解散に追い込むべきです。

この延命のための豹変は官僚主導政治を選択した象徴でもあります。
民主党が国民との約束である国民生活が一番、政治家主導の国民主権政治を断念し、官僚の軍門に降ったことの表れです。
隠された最大の問題点が、官僚主導政治への回帰です。
これが民主党への絶対的不信に繋がっていると思います。
それを追及できない官僚主導政治権化だった自民党も古くささで凝り固まっています。
スポンサーサイト


国会の機能不全深刻に=問責閣僚続投に野党反発時事通信 5月19日(土)14時42分配信 国会は6月21日の会期末まで残り1カ月。重要法案審議が軒並み停滞し、機能不全が深刻だ。参院で問責決議を受けた前田武志国土交通相と田中直紀防衛相の続投に自民党が反発、社会保障と税の... ...

愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

*ブログの趣旨に反する、不快感を覚える、礼儀をわきまえないコメント等は削除しますので、ご了承下さい。

*記事は、情報の正確性や表現の的確性を高めるため、付け加えたり、訂正したりします。